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ChatGPTに「マイナンバーカードは本当に安全ですか」と質問すると、やはり危険であることがわかったよ。驚愕の事実!マイナカードの秘密を知ったら必ず返納したくなる!

マイナンバーカードの問題に関しては、個人レベルと国家レベルで切り分けて考えなければなりません。ChatGPTの回答は個人レベルです。そして、紹介した記事は国家レベルの問題です。

また、重要動画を載せました。投稿者がおっしゃるように有料級の内容だと思います。ユーチューブから消されるか、有料になる前に早めに視聴しておきましょう。

なお、この件に関しては、私は一切の責任を負いません。今後のすべての行動において自己責任で行って下さい。



お急ぎの方は、下の目次から「マイナンバーカードは本当に安全ですか。」と「驚愕の事実!マイナカードの秘密を知ったら必ず返納したくなる!|ほとんどの人が知らない事実を貴方に伝えます!」へお進み下さい。



本題に入る前に、マイナンバーカードに関する重要な記事を紹介しておきます。量が多くそれぞれ長文なので、時間のある時にじっくりとご覧下さい。

なお、この件が国会で問題になった時期は2021年です。しかし、事件が起きた時期は2017年です。

その期間において、500万人の日本国民は、金銭絡みの何か大きな問題に巻き込まれなかったでしょうか。

あるいは、個人情報漏洩により不審なメールを大量に受信したり、怪しい電話を受けたり、見知らぬ人からの訪問を受けたりしなかったでしょうか。

その点が大きく危惧されるところです。


【追及スクープ】マイナンバー500万人分を中国に流出させた「実行犯」のヤバすぎる告白

この記事の冒頭を抜粋しますとこのようになります。

東京・池袋のマンションの一室に「本社」を構える中小企業「SAY企画」は、日本人770万人分もの年金情報データを扱い、そのうち501万人分を中国の企業に「丸投げ」した。マイナンバーや年収情報をも含む日本人の個人情報は、中国のネット上に流出。日本年金機構は、いまも「流出」を否定する。だが今回、身を潜めていた当事者の元社長がすべてを語った──。


【追及スクープ】日本人500万人のマイナンバーと年収情報は、池袋の一室から中国の工場に「丸投げ」されていた

記事の冒頭はこうなります。

《事件の概要》 2017年の大幅な税制改正を受け日本年金機構は、厚生年金から所得税などを源泉徴収する「税額計算プログラム」を作成し直す必要があった。約770万人の厚生年金受給者に「扶養親族等申告書」を送付。記載内容に漏れや間違いがないかをチェックしてもらうとともに、あらたにマイナンバーや所得情報を記入し、送り返すよう要請。送り返されてきた「申告書」をデータ入力することでプログラム化をはかることとした。機構はその入力業務を、東京・池袋のデータ処理会社、SAY企画に委託したものの、同社が中国大連市のデータ処理会社に再委託したため、そこから日本の厚生年金受給者の個人情報が、中国のネット上に流出した。


【追及スクープ】「500万人のマイナンバーと年収情報」を中国に丸投げした池袋の企業に支払われた「7100万円の報酬」

こちらも記事の冒頭部分を抜粋しておきます。

《事件の概要》 2017年の大幅な税制改正を受け日本年金機構は、厚生年金から所得税などを源泉徴収する「税額計算プログラム」を作成し直す必要があった。約770万人の厚生年金受給者に「扶養親族等申告書」を送付。記載内容に漏れや間違いがないかをチェックしてもらうとともに、あらたにマイナンバーや所得情報を記入し、送り返すよう要請。送り返されてきた「申告書」をデータ入力することでプログラム化をはかることとした。機構はその入力業務を、東京・池袋のデータ処理会社、SAY企画に委託したものの、同社が中国大連市のデータ処理会社に再委託したため、そこから日本の厚生年金受給者の個人情報が、中国のネット上に流出した。


500万人のマイナンバー情報が中国に流出か


日本年金機構 個人情報流出
否定 中国再委託問題で

こちらは2021年2月17日の記事です。2017年に事件が起きているにも関わらず、国会で取り上げられた時期はその4年後です。問題として発覚する時期がどれほど遅いかおわかりいただける事例です。例のお注射の件も、ずっと後になってから真実が明らかになるのかもしれません。


マイナンバーカードは本当に安全ですか。

<私の質問>マイナンバーカードは本当に安全ですか。

<ChatGPTの回答>

マイナンバーカード(個人番号カード)は、日本国内での個人識別や行政手続きのために導入されたカードです。これに関する情報は2021年9月時点のものですが、一般的にはセキュリティ対策が施されているため、比較的安全とされていますが、いくつかの注意点があります。
マイナンバーカードが安全であるかどうかは、使用方法や個人のセキュリティ対策によっても異なります。以下にいくつかのポイントを挙げておきます。

  1. 適切な保管: マイナンバーカードは他人に盗まれないように、安全な場所に保管することが重要です。不正なアクセスを防ぐために、他人にカードの情報を教えたり、カードを他人に貸したりしないようにしてください。

  2. 暗証番号: カードには暗証番号(PIN)が設定されています。これは他人に知られないようにすることが重要です。簡単な暗証番号や他の情報と関連づけた番号を使用しないようにしましょう。

  3. 不正利用の防止: カード情報を第三者と共有しないこと、特に電話やメールでの要求には注意が必要です。行政機関からの公式な通知以外で、個人情報や暗証番号を求める連絡には警戒しましょう。

  4. セキュアな通信: カードをオンラインで使用する際は、セキュアな通信環境を確保してください。公共のWi-Fiネットワークなど、他人が盗聴する可能性のある場所での使用は避けるべきです。

  5. セキュリティソフトウェア: パソコンやスマートフォンにセキュリティソフトウェアを導入し、マルウェアやフィッシング詐欺から身を守ることも重要です。

ただし、どんなセキュリティ対策を取っても、完全なセキュリティは保証されません。常に注意深く行動し、自分自身の情報を守る努力が大切です。また、最新の情報を確認するために公式な行政機関や信頼性のある情報源を参照することも重要です。

ChatGPTの回答はここまでです。



驚愕の事実!マイナカードの秘密を知ったら必ず返納したくなる!|ほとんどの人が知らない事実を貴方に伝えます!

正直なところ、動画前半の内容は私には物足りなかったです。しかし、動画後半では意外な事実がわかってとてもためになりました。お勧めの動画です。

それにしましても、ここまでの管理社会は恐ろしいですね。マイナンバーカードと健康保険証の紐づけをしなくても、すでに情報を日本政府に完全に把握されています。しかも、例のお注射の接種回数や接種した日付までもが、紐付けの有無に関わらず政府は把握しているのです。

それから動画では、国民の口座情報の把握が真の狙いだと言っていましたが、普段使用していない金融機関の登録であれば問題ない気がします。


<今日の3行日記>

日本政府や自民党を信用しすぎる人は、幸福にはなりにくいかもしれません。特に、自民党の岸田派は増税派ですので要注意です。ちなみに、安倍派は増税反対派でした。

<今日の3行日記>の補足

安倍晋三元首相が暗殺された理由は、増税に反対していたからかもしれません。そして、犯人とされている人物は無実無根の可能性があります。というのも、撃たれた際の弾道に矛盾があるのです。例の犯人は安倍晋三元首相の後ろから撃ちました。しかし、遺体を解剖してみると、それが前からの傷しかないのです。それゆえ、遺体は別人のもので、某首相はベトナムで生きているという都市伝説みたいな話まで出ています。

イラスト素材:うさぎに抱きつくパンダ セクハラ禁止

この前の画像は白地にパンダとうさぎでした。しかし、今回は黄地です。

今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございます。



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