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ももまろさん、お大事に!!! 新型コロナ>インフルエンザ>風邪 

私が相互フォローしているnoteクリエイターのももまろさんが、新型コロナウイルスに感染して相当苦しんでいるようです。どうぞお大事になさって下さい。1日も早い回復をお祈り申し上げます。

また、他のクリエイターや読者の皆様も健康管理には十二分にご留意下さいませ。

なお、私の個人的な感想ですが、ウイルスの強さは、
新型コロナウイルス>>>インフルエンザウイルス>>>風邪ウイルス
という関係ではないかと思っています。

どのウイルスでも亡くなる方はいますが、やはり、新型コロナウイルスが一番多いのではないでしょうか。もちろん、その多くは高齢者です。


ご本人の病状を詳細に伺ったわけではないのですが、ももまろさんの記事や私とのツイッターでの個人的なやりとりから判断しますと、新型コロナウイルス感染症が風邪程度という情報は間違いかもしれません。

新型コロナウイルスに罹患した皆さんによるネット上の情報を1年以上見てきました。それらを丁寧に読みますと、患者の皆さんの症状は本当に千差万別です。個人によってこれほど症状が異なる病気も珍しいのではないでしょうか。

私が知る限りでは確かに軽症の方も多いようです。ある専門家はその割合は8割程度ではないかとも発言していますが詳細は不明です。

なお、私の身内には新型コロナウイルスに感染した人は一人もいません。
本当にいないのです。
もちろん、私も一度も罹患していません。
もし、私が新型コロナウイルスに感染すれば、真っ先にnoteで書きます。

ですから、体験談ではなく、ネットからの情報でしか記事を書けなくて本当に恐縮でございます。


【ワクチン後遺症】健康被害救済制度の不都合な実態「国は救う気がないのか?」~新型コロナワクチン接種13分後から1年半症状が続く31歳


昨年12月の死者数も異常に多いです。

2022年の死者数は2021年よりも異常に多かったです。その傾向は今年も続いているかもしれません。そして、死者数だけでなく体調が悪い人も少なくないようです。例のお注射が関係ないと果たして言えるでしょうか。私にはわかりませんが、疑ってもよい根拠を情報として私は複数持っています。

記事を書いていましたら、何だか私も気分が塞ぎ込んできました。
今日の記事は短めにしておきます。


お勧めの本 死は存在しない ― 最先端量子科学が示す新たな仮説 (光文社新書) 田坂広志さんの名著

今現在下の本を読んでいます。昨年の12月1日に購入したのですが、年末年始にいろいろとあってすぐには読めませんでした。今は1日10分程度しか時間を確保できませんので、読み終わるまであと2週間ぐらい必要かもしれません(笑)。

なお、私はいつも数冊の本を並行読みします。ですから、最後まで読み終わるためにそれなりに日数を要します。1冊の本を一気に読んでしまうことはめったにないです。


<今日の3行日記>

もしかすると、今年は暖冬かもしれません。というのも、今冬は水道管がほとんど凍らないのです。一度だけ凍結したのですが、蛇口を開いたところすぐに水が出てきました。


「お大事に フリー素材」で検索しましたら、次の画像が出てきました。
かわいいので迷わずにこれに決めました。


今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございました。

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