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#リスナー
一線を越えてないと付き合ったと思っていない話(ことねぇの場合。あくまで私の話でこうしろとかこうじゃなきゃ認めないとかではない)
おはようございまするッ。ことねぇです。
Twitterで
『#ことねぇ議事録』検索してみてね!いろんなこと書いてます。
さて、本日のテーマ『付き合ったか付き合ってないか』ですが、私の場合、両想いであっても頻繁にDMやLINEのやり取りしていても、『会ったことがない、一線を越えてない人は付き合っておりません。彼氏でも恋人でも夫でもありません』
彼氏とは『リアルで会えていて、一線を
私が信じているのは自分自身です。自分を信じると書いて自信。自分の好きな推しを信じ貫く。書くために私は産まれてきたー館花琴音ー
作家じゃないのかもしれない。一発屋なのかもしれない。オタクなのかもしれない。タダの一般人でお母さんだけど、私は自分の文章が好き。自分が好き。自画自賛。親バカ。誰も愛してくれないなら自分を愛するしかないし、自分の、味方になるしか無かった。
だから、自分を好きになれた時、私には推しが出来ました。推しに嫌われることもあります。無茶苦茶なこともいわれます。何言ってるんだかわからなくなるときもござ