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23歳、社会人が東京で一人暮らしをはじめて。

こんにちはこうきです。
noteを長らくサボってしまっていて、多くの人からコメント、フォローを頂いていたのに手を止めてしまったことにかなり後悔を覚えていました。

まあ、よくある新年始まって改めていろんなことをスタート、そしてリスタート
させたい!
そんな想いでnoteを久しぶりに更新しようと思います。
今年は1週間に1本を目標に記事を書けたらなと‥

テーマ

よく、本とか記事とかなんでもこういったものって恐らく
「この記事を読んでもらって、こんなことを伝えたい!」
文章を書く時ってそんなことを思いながら書くのが普通かなと
けど、今回は特に明確に何かこれを伝えたいということもなく。
ただただ、
大学生の時から商売を始めて、
社会人になっても事業を継続して
独立してやる!

そんな啖呵を切って地元を出ていった僕が今思っていることを少しでも
文字にできたらなと。

社会人としての生活

初の一人暮らし&社会人生活

記事を更新できなかった理由として、
シンプルに時間、体力、集中力がなかった。
そう思います。
時間はあっても集中力がなければ良いものは出来上がらないし
体力が有り余っても集中してなかったら、ただただ時間を浪費するだけだと

全て、それぞれ少しずつ、
でも全くなかったら成果ってあがらないのかな

9月から東京で一人暮らし、社会人デビューを果たした僕は
大事にすべき3つ

  • 時間

  • 体力

  • 集中力

上記の3つを新生活で各方面で奪われていました。
慣れない土地に初めての一人暮らし。
友達もいなければ、家族もいない。

上京する前から分かりきっていた状況が実際に目の前に来ると
かなり寂しいもので、こんな感情になったことないなと。
でも、誰しもが一度は感じるものなのかなと思いながら
新生活に少しづつ対応していき、社会人として生きていくための
準備を進めていました。

新卒・9月入社

あまり聞き馴染みがないかと思いますが
僕は新卒
大学を3月に卒業して同年9月に企業に入りました。

3月卒業、卒業してすぐ4月に企業に入るのが一般的。

けど、前述の通り自分で在学中から事業を行っていて
事業も軌道に乗ってきて、そのまま独立
そんなことも頭によぎってはいたけど

このままずっと生活していく自信もなければ、
周りなんか気にしないスタンスを貫いていたくせいに
世間体を気にして就職はしないといけない。

だけど、ここで事業を止めるのは勿体無い。
そんな気持ちもあり、入社期間を伸ばして9月入社を選択

4月入社の同期が50人弱いる中で
結果的には1人で入社、大企業と呼ばれる会社の中で異例の9月

そんな、肩書きも恐らく少しは重荷になっていたと思います。

事業、兼業

学生時代は友人とアパレル関連の事業をスタートさせ
本当に辛いことだらけだったけど、こんなに楽しいことがあるんだと

いつか、もっともっと仲間を増やして影響力を持って
お金を払ってくれた人にそれ以上の期待/価値を提供したい。

別に服でもなんでも良い。
服にある程度見切りをつけて、英語事業を開始。
その後は、YouTubeやオンラインでコーチングをしたり

・少しでも英語学習で悩める人
・自分のように恵まれなかった環境でもなんとかして頑張りたい人
そんな想いだけで1年弱活動してきました。
今後も仲間を増やし、サポートの輪を広げたい!

挫折

そんな僕も、アパレルの販売で少し上手くいき
調子に乗ってしまっていたんでしょう。

服を購入してくださったお客様、仕事仲間、家族、出資者の方に運良く恵まれていたことになんの感謝もしていなかった。
無礼な子供だったと思います。

現在、英語の事業は想像以上に?
難航していて、毎日毎日どうしたら良いんだろう

そんなことばかりを考えながらサラリーマンとしての仕事をこなして
家事もして英語の勉強をして
なんとか少しづつ事業を前に進めています。

周りの人


そんな中でもアパレルの時のように
すぐに売上が立たず、もちろん仲間もいない状況で一人で走っている状況

アパレル販売時代は売上も上がり、報酬を渡して
仕事仲間の信頼を勝ち取ってきました。

もちろん僕の人間的についてきてくれた部分もあると思います。
けど、やはりみんな生活がかかっている。
カメラマンにしても、スタイリスト、モデル、ウェブサイトを作ってくれる人
みんなそう。

当たり前だけど、報酬ありきの関係と言われればそれまで。
だけど、学生で頑張っている僕に少しでも協力してあげたいという優しさもあり
そのおかげで勉強をたくさんさせていただきました。
ありがとう、これからも何か仕事を一緒にできたら良いねと。

そして、服を買ってくださったお客様
数多のショッピングサイトの中から服を買っていただきありがとうございました。
皆様の期待を少しでも超えたい。
そんな想いで毎日毎日、服のことを考えていました。

無条件の愛

そんな中でも
昔から、何をするにしても
失敗しても成功しても僕を信じてくれていれる家族には
僕が知っている言葉では表すことができないほど
感謝しています。

東京に来て家族も親戚も昔からの友人も誰もおらず
無条件の愛を感じることはありませんでした。

恐らく、地元にずっといたら
当たり前が当たり前じゃないことにも気づけないままいたのかもしれません。

僕が何をしても応援、味方してくれる存在のおかげで東京で頑張れているのかなと
いつも無条件の愛をありがとう。

そんな僕にも最近、東京で無条件の愛をくれる存在ができました。
一人で辛い状況でも走り続けないといけない僕をいつも支えてくれています。
そんな彼女に僕も無条件の愛を送り続けたいと思います。

英語事業

最後になりましたが今年は英語事業をさらにスケールアップしていきたい。
こんな、どこの馬の骨かわからないような人間を信じてくださった生徒様方には
感謝してもしきれません。

今後は仲間を増やし、
英語弱者を救いたい

その目標を達成したい。


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