こんにちは。カスタマーサクセスチーム八木です。
今回はカスタマーサクセスチームで一緒に仕事をしている大野陽子さんにインタビューします。先日の遠藤さんのインタビュー同様に、ほぼ毎日のように(slackでの会話も含め)話しているので、改めてインタビューするのも変な感じがしますが、早速本題に入りましょう。
大野さんが入社したのは2018年9月で社歴は現在4年半になります。今やカスタマーサクセスチームの過半数を女性メンバーが占めておりますが、当時はカスタマーサクセスチーム初の正社員女性メンバーでした。
4児の母親というだけでも十分に大変な日常を送っていそうですが、これまでのキャリア、Sprocketでの取り組みなどもあって昨年はカスタマーサクセスチームのコンサルタントと、プロダクト開発におけるプロダクトオーナーにも就任しました。
というわけで、毎日が激動の大野さんについて聞いてまいります。
Q1. 前職までのお仕事
Q2. 転職のきっかけ、Sprocketを選んだ理由
Q3. カスタマーサクセスチーム 取り組みの歴史
Q4. 現時点のSprocketでの役割
Q5. 広がる働き方と、広がる役割
Q6. IT企業で働く4児の母として -大変なこと、工夫していること-
Q7. カスタマーサクセスチーム応募者への期待
編集後記
eight days a week、かつて大人気となり、多忙と引き換えに自由な時間を失ったビートルズのジョン・レノンが歌詞に込めた想い、「1週間が8日だったらいいのになぁ・・・」という歌が頭の中で流れています。
大野さんの活躍ぶりは他のメンバーにも良い刺激を与えています。小さなお子さんを育てながらもSprocketで働いてみようと思って入社を決めたメンバーも実際にいますし、勇気づけられていることだと思います。
今回のインタビューをしていて思ったことは、家庭含めたプライベートと仕事を全てが裁量なのだろうと。成すべき事を成す、仕事も家庭も使命を全うした人であれば、それ以外の全てのこともコントロールできる。時間の上手な使い方はテクニックが必要になりそうですが、仕事を含めて「やりたいこと」をたくさんお持ちの大野さんだからこそ、バランスよく全てを消化する術を身に着けているのかもしれないですね。
私は・・・暇さえあれば寝ていたいタイプのグータラ人間なので、睡眠時間で調整を取っています。見習わないとなぁ。
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