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「腸内細菌の歌」をお広めしたくて模擬授業してみたよ~Life comes from inside~

割引あり

授業をはじめます:導入編

”Good afternoon to you, my noter!"

This is Sotai, I'm a (maniac) domestic scientist.
How are you, today?
I love to drink a glass of Whisky around the midnight.
By the way, let me start the class with you!

おや、夏の暑さで頭がおかしくなってしまったのでしょうか?
いえいえ。せっかく今回のタイトルで英語を出すものですから。


出だしも英語っぽくしてて少しだけ格好をつけたかったんです。


ところで、家庭科がスキで家事にも関心のあるそこのあなた。
あるいは英語を学ぶ良い子のみんな。


家庭科の先生のそうたいだよ。ゆっくりしていってね。

さて、本日、今日は皆様に紹介したく、そして、共有をもしたい動画があります。

腸内環境を楽しく歌ったYoutube動画です。

Let's sing a song,”Cho-nai-Saikin no Uta”(The song of intestinal bacteria)

とても親しみやすく歌いやすい♫

一緒に歌いましょう?

覚えましたか?

覚えましたね。

もしも気持ちがよかったらいいねボタンとチャンネルの登録を🙏お願い致します。

推します。おすすめです。そうたいのレコメンドです。


そもそも、私達のカラダの内部には100兆もの細菌が住んでいるそうです。

発酵をテーマにしたベストセラー漫画。もやしもん
を思い出させます。

善玉菌も悪玉菌もお互いに拮抗しているようですね。
言葉からすると善玉菌ばかり増えてもだめみたいです。
悪玉菌もその名のとおり増えすぎたら悲惨な目にあうんでしょうね。

それぞれが棲み分けをしつつ共生して生きてるみたいです。

ちなみにプロバイオティクスという用語が新し過ぎて、まだ私には聞き慣れないのです。

プロバイオティクス(probiotics)は抗生物質(antibiotics)に対比される言葉
(↑はヤクルトの内の説明によるサイトへとつながっています。)

https://institute.yakult.co.jp/dictionary/word_2.php

なのだそうです。

しかし、こういった楽しい歌に親しめば、高いハードルがあっても楽しみつつ自分のカラダの神秘を学んでいけそうです。

この記事を作るきっかけはついこの間ご縁のあったnoterさんのtreeさん、ゆうゆうさんとの出会いからです。

お二方にまずこの創作を捧げたいと想います。


楽しくみんなで歌えたら、あとは布教活動したり、自分の周囲に拡散するもよし。あとは今年の紅白で採用されるまで力を入れるだけですね♪

定価を100円とさせてください。もしよかったら投げ銭をお願いします。

最後まで読んでも楽しめるようにおまけをふんだんにご用意しました。


模擬授業案の展開例

腸は考える


私達の生命は普段忘れてるようで体内の細菌と共存することにあります。

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2,877字

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