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私が”推し活”を通して得たことが社会に出て役立った話
今でいう”推し”という存在が私には中学生の頃からいました。
そして、その”推し”に会いに行く費用を捻出するため
高校生、専門学生の頃はアルバイトに明け暮れていました。
また、”推し活”を通して学校以外での人間関係を作ることもできました。
”推し活”を通して広がった世界で私は大きく分けて4つのことを学ぶことができました。
これらは社会に出てから、大いに役立ったと感じることです。
私なりの病気との向き合い方と付き合い方
現在、38歳である私は31歳のとき、34歳のときにそれぞれ病気が見つかりました。
まず、31歳のときに発覚したのは、腎臓の病気でした。
ある日突然血尿が出て、しばらく高熱が続きクリニックで診察してもらうも原因不明。
クリニックで紹介状を書いてもらい、大学病院でいくつも検査を受け、告げられた結果は国が難病指定しているIgA腎症という病気”かもしれない”とのこと。
(このときはまだ確定診断ではな