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#ツナガレセカイ
自分らしく生きるとは
「講師の方は(自分のことを)ポジティブって言ってましたが、ポジティブではないと思う。もともとが明るい方で、自分らしく生きられているからそう見えるだけだ。発達障害と言われても頑張っていてすごいと上から目線でいうのはなにか違う気がする」
これは以前、夫が大学でキャリア系の講師として呼ばれた時のアンケートに書いてあった言葉だ。
夫は解離性健忘症で中学の時に突然記憶が消えて、大人になってからADHDと
(今から3年前)徳川斉昭公の歴史を辿り、一張一弛を体感する1日を-ツアー開催
これがきっかけで、東京の幼稚園の卒園生水戸ツアーの依頼が来たりいろんな繋がりができた。
街を知ることで街の魅力に気づくことができる。
カタリベ茨城という活動を続けるのはコレが目的だからだ。
外から人を誘致するのもそうだが、そもそも住んでいる人が街に魅力を感じていないと定着は難しいだろう。
ちなみに、茨城は魅力度ワーストというが、秋田から来た私含め、他の県外の方も「茨城住みやすいよね」と言う声
自分らしく活動するために
五年前に書いたこの記事。
思いは変わってないな。と思います。
ドリプラで掘り出して形になった本拠地。
ハイブリットは性だけでなく、デジタルにも及び、最終地点は「福祉」というのが見えてきました。
どちらも見えるからできること。
経験ベースなのであぶなっかしいかもしれませんが、でも自分の目で見て体験して、それを乗り越えるから人の役に立つんだと思います。
デジタルデバイドは生活にも影響を及ぼす
やむを得ない事情で引っ越ししなくてはいけなくなり、引越し先はペット不可。
県営市営などは原則としてはペットの飼育はNGなので、飼い猫たちのおうちも探さなくてはいけない。
そんな相談をもらって一緒にエゴサした。
終身預かりだと6万〜50万近くかかる。
それが多頭飼いであればさらに倍、倍になる。
病院代、餌水、光熱費、維持費、人件費などを考えれば妥当な金額かもしれないが、それで躊躇せずぽんと
学歴と幸福度は連動するのか
私にしては珍しく1ヶ月位かかってとある本を読み終えた。
門脇先生の新書「大正自由教育が育てた力」
大正13年、池袋に野口氏の自宅を校舎にした「池袋児童野村小学校」が開校した。
50人余りの子供が4組に分かれ、時間割がなくとにかく十分に遊び、本を読み、観察をし、それぞれの興味を持ったことをとことんやり抜いたという”子供が自主的に活動する”学校があった。
この学校に関しては是非本を読んでいただ
本拠地ギルドを労協にしたい!
主に精神障害、特性持ち、外からは分からない見えない障害に悩んで生きづらい人が地域で活きる場所。そこには人だけじゃなくて居場所がない猫も集まる。
本拠地は肩書なく繋がる空気圧の低いコミュニティ。個人×個人だけじゃなく個人×企業など雇用機会の創出に力を入れていきたい。
子どもたちが大きくなり義務教育の終りが見えてきた。
良い高校に入りいい大学に入り、そしていい会社に入ることが成功する道だ。という