親不孝者の墓参り

私は「お彼岸」が何なのかも知らなかったわけだけど、
「お墓を掃除しましょう」
と母上からの指示。

指示待ち人間、動きます。

実はずっと以前から、お墓の掃除をするようには言われていた。

叔父さんとかから。

「栗が今みたいに助かったのはよ、やっぱりおじいちゃんとおばあちゃんが守ってくれただなあ」
とのこと。

もしそうなら…あの…できればもうちょっと…優しく守ってくれたら助かったかな…とても…

私の死体の写真を見せてください

おえかきがすきです。

かけといわれたことはないけど、なぜかいつもかいてました。

棒人間ばっかりかいてるからあんまり上達しません。

棒人間が、やっぱり棒みたいなモンスターと戦うのです。

まんがをかいてクラスのみんなに見てもらってました。

まあ高校生くらいまではそういうノリで絵を現実の友だちに見せられるわけですね。

中学生になってアニメをいっぱい見るようになって、高校受験の前日も書いてた。

その上で、私は「まともになりたい」とまったく思わない

明日はサブスク（せいしんか）で、臨時の相談員さんを相手に、栗の今までの経緯を伝える予定なんだよ…さっきまではその報告書を作ってましたね。

表にして、何年に何をしてたか。

今の病院に来てから、年に１回くらいで主治医が替わる傾向だ。

病院側にとってもイレギュラーな形で辞める先生もいるので、それまでの患者の情報がきちんと引き継がれない場合がある。

一応、私のカルテというのもあるようだけど…。

これ以上、無敵になってどうする

期せずして休肝日だっつーの…本日はむやみやたらと絵を描いており、スッゲー楽しかったんだよなあ。

今日ほど女性の体について考えた日があっただろうか。

おっぱいについて考えたか。

これはきっと素晴らしいことに違いない。

偉大なる進歩。

今思ったけど、人は泥酔してる時じゃない、シラフの時のほうがタチが悪い場合がある。

循環器内科で測った血圧は至適血圧ではあったけど、前よりちょっと上がってなか

「伝えたい」気持ちが伴えば、それはネタだ

ウェブ・ログ、通称ブログ。

つまりブログとか、ネタとはなんぞや。

私はインターネットの友だちに、
「note始めてみない？◯◯さんが文章書いたら面白いと思うんだけど」
と誘ったことが、たしか４回ほどあった。

やんわりと断られるわけなんだけど、たしかに普通はそんなことをする暇はない…。

そして単純に気乗りしなかったり、
「私は継続して書くということができない」
と言われることもあったし、あと

図書館でのスゴシカタ

学生の頃はもちろん勉強第一で図書館を訪れることになる…私も最初は宿題をするために、兄と近所の図書館に行って、「こんなの初めて」ってくらいの集中力を発揮した、そんな小学生の頃の思い出。

だんだん状況に慣れてきたのと、勉強以外の過ごし方を発見したりで、図書館にいても宿題に集中できない日がたくさん発生した。

まあクーラー効いてるし、友達から借りたラノベを一心不乱に読んでいた高校生時代！

服装はダボ

ぜんぜん本読んでねえよ会議

漫画を読んだり絵日記を描いていたり、インターネットの波に乗っていたり溺れていたり、バラエティ番組を食い入るように見ていたり映画館に行ったり。

そうこうしていたら読書量はめっきりと減ってしまったのだ。

この前久しぶりに村上春樹を読破したので読書アプリに登録したら、その前のは２ヶ月前に読んだバーチャルユーチューバー月ノ美兎さんのファーストエッセイであったという。

そういえばその時期は…Vtube

そっか…100人救ったんだ私…

せっかくライブのチケット当選したんだしそこまでは生き延びるとして、妙な気を起こさないことだな栗…お前は何を企てようが確実に失敗する。

運が強すぎる…まあまあ自殺関連の本を読んでみたりしたけど、ある本には「運が強すぎる人には自殺は向かない」とあったね。

笑うね。

そうとも死ぬことを考える必要なんてない、いいじゃないですかしんどい思いなんてしなくて、楽に生きよう。

何が言いたいのかというと、今

『飛び降り自殺レポ』

飛び降り自殺レポは名前からしてまずショッキングだった。

あの話の長所は、やっていることが完全に自業自得であるという点だと思う。

だからエンターテイメントにできた。

ダウンロードが6000を突破したタイミングで、長らく見てなかったAmazonレビュー欄を覗いてみた。

ああ、これは。

２年以上前のレビューですね。

そして、長文だ…これはとんでもない現象だ。

飛び降り自殺レポはまごうかたな

「で、お前は何をして生きていくつもりなの？」

栗ってやつは今年30になるし両親も老いと戦ってるところだし、いい加減いろいろごまかしが効かなくなって逃げ場がなくなって、日頃から要するに「どうするの？」といろんな人から聞かれるが、どのようにもする気はない。

ただ朝起きるといろいろ焦燥が湧いてきて、何もできないまま一日が終わったらどうしよう！

私の怖いものは将来じゃなく、自分の現状について周囲から「認めない」と評価されることなのだと思う。

こ

落ちる話

死ぬ話