最近本を整理したので、お気に入りの書籍を改めて紹介します【個人的推し編】
こんにちはsomekichiです。
今回は昨日の以下の記事に引き続きでお気に入りな書籍を幾つか紹介していきたいと思います！
今回は「somekichiの趣味で推している」なただの主観でしかないお勧めしたい書籍を紹介していきます！
1.自分の中に毒を持て
いつもnoteでは取り上げさせていただいていると思いますが、個人的なNo1書籍はこちらの「自分の中に毒を持て」という書籍です。本当に好きで何週もしているくらい推している書籍です。とにかく熱い。熱すぎる！自分の熱量を上げたいときに読みたい書籍です。
2.知性を磨く～「スーパージェネラリスト」の時代～
「知性とは何か」を追求した書籍です。実際に「知識」と「知性」の違いはなにかを問われたときに明確に自分の意見を答えられる人ってきっと少ないと思います。本書は「人生観」というレベルでsomekichiの考え方に影響を及ぼした書籍です。kindleulimitedでも読めますので、登録している方は是非読んでみて下さい。
3.愛するということ
本書は「エーリヒ・ゼーリヒマン・フロム」というドイツの社会心理学者が著者である「愛情について説いた書籍」です。誰しもが「愛」は自然に芽生えると思っていますが、本書では少し捉え方が違っており「愛とは技術である」という考え方を軸に書かれた本になります。最近読んでみて妙に納得させられることが多かったのでオススメしたい一冊です。
4.アルケミスト 夢を旅した少年
本書はスペイン・ポルトガル文学の中でも、「ウィル・スミス」「バラク・オバマ」など数多くの著名人からも愛読書として選ばれており、「この50年間に世界で最も読まれた本ベスト10」の第5位としてもランクインしている書籍です。この書籍のテーマはずばり「夢」や「目標」といったものです。如何に「厳しく夢に近づく道」を選び取れるかを本書は教えてくれます。
5.世界で最もイノベーティブな組織の作り方
ぱっと見「仕事用のビジネス書」に見えたりもするのですが、私は「一つの本」としても本書がすごく好きです。なので今回は「個人的に推したい書籍」として紹介させてください。組織の中での意思決定やリーダーシップを主として話を展開している本書ですが、特に「マネージャー職」の方に読んでいただきたい一冊です。
以上、これにて「お気に入りの書籍の紹介」を終わりとさせていただきます。たまには自分の本棚とにらめっこしてお気に入りを決めるのも面白いですね！！
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