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はやめに来る(行く)人たち
日本人て、予定や約束の時間より早めに来る人多いよね。
最近のことでいうと、市のTwitterなどでワクチン接種についての案内があるんだけど、「来るときは予約の時間に来てください。早めに来られても入れません。外でお待ちいただくなる場合があります」みたいなことが書いてあるわ。
私も仕事で予約を受け付けるんだけど、早めに来る人が多い💦
待合室がないもんだから外で待っていただくんだけど、心象わるい
私のフランス語レベルはどうなのよ!?
コロナの影響もあって、今日までなんとなく気忙しく、本を読むとかフランス語を勉強するとか、そんなのはたまーーーーにするくらいの日々だったわ。せっかくやる気になってたラジオ講座も、コロナの影響で「再放送」ってことで、私の気も萎えてしまった感じ。
気忙しいってだけで、実はそんなに忙しくなかったんで、合間にちょこっと気が向いて「フランス語検定」の模試というか、オンラインで見つけた過去問をやってみた。
死者も多数出ている中、こんな話題は少々不謹慎かもしれないけれど、フランスの"Doit-on dire «le» ou «la» Covid-19 ?" という記事。https://bit.ly/3a8BFkj
私こういう話題好きなのよ。
「パリ殺人案内(Mystère à Paris)」の舞台
年開けて、この時期の恒例と言えば、確定申告のデータ入力なんだけど((-_-;)ハー)、スキマ時間に多少の勉強を。
といっても、ここんところは語学のちょこっと勉強ばかりね。
英仏中。
そればかりでは何なので、食後には録画してあったフレンチミステリーなどを観て多少の語学感を保とうかなというこの5連休です(そう!5連休中なの!)
例えば「パリ殺人案内」原題 "Mystère à Paris"
邦
カメル・ダーウドさんのインタビュー記事
『ふらんす』という雑誌の1月号、[インタビュー]の記事は、カメル・ダーウドさん。「文学の力、アルジェリアの今」
といいながら、カメルさんのことは全く知らず、このインタビュー記事で初めて知った。
アルジェリア人のカメルさんは、子どもの頃から本が大好きだったけど、生まれた村には本がほとんどなかったそうで、初めてパリの書店に入った時、その本がずらりと並んでいるのに圧倒されたようで、嬉しいとは逆に気分
"Les Misérables(『レ・ミゼラブル』)"より
昨日に引き続き今日も結構時間ができたので、じっくりと"Les Misérables(『レ・ミゼラブル』)"を読むことができた。
今日気になったのはコレ。
"Monsieur à un forçat, c'est un verre d'eau à un naufragé de la Méduse."
(徒刑囚に「ムッシュ」と言うのは、メデュース号の遭難者に水を一杯与えるのと同じだ。)
ん~
言
...vieux camarade à la grillade!
昔馴染みの友?グリルで?なんのこと? と思いきや、これで「じゃあね」みたいなニュアンスがあるみたい...おもしろいわ