左右木健一

バレエ教師を務める左右木健一こと「けんちゃん」です。アメブロやインスタにはあまり書かな…

左右木健一

バレエ教師を務める左右木健一こと「けんちゃん」です。アメブロやインスタにはあまり書かないような事を書いていこうと思っています。見えない、聴こえない、なので「スピ系」ではないのですが「宇宙人」「Z世代」と言われたりします(笑)枠にはハマらないタイプなので、こちらも枠から外れます!

最近の記事

ご無沙汰してます!

皆様ご無沙汰してます。けんちゃんです。 昨年 note を始めてから本当に色々ありましたが、やっと自分らしさを取り戻すことが出来ました! 植木裕子さんも書いてある通り 「これからの生き方」は本当に大事だと思いました。 誤魔化したり、嘘をついたり、無理をしていると結局は上手くいかない… それまでは 「人様の為に…」 と違和感があっても誤魔化しながら仕事や人間関係を続けていましたが。 その次元はもう終わりかな?と思います。 「やりたい事をやって、無理だと思う事は

    • ご無沙汰してました!

      こんばんは!けんちゃんです! すっかりnoteご無沙汰していました。 実は先月からクラウドファンディングをやっていまして…もしピンときたら、ご支援頂けると嬉しいです。 なんと、まだ24日もあるのに、支援率92%まで到達しました! 実はクラファンに関してはちょっとネガティブな思い出がありまして… 以前から私のコーチのゆみちゃんに勧められていたのですが、頑なに 「クラファン?やらない!」 と言ってたんです。理由はここでは言えないですが、とにかくネガティブでした。 し

      • 興味が湧くもの、湧かないものを選択中です

        私は子供の頃、よく「宇宙の本」とかを読んでいました。 あと家族も寝静まった夜中に1人で外に出てお月様を眺める、とか。望遠鏡も買ってもらいました。 とは言え、それを「勉強しよう」とまではいかずに、何となく大人になってしまったのですが(笑) 最近凄く興味を持ち始めたのが「星詠み」でした。 「星占い」とかではなく「星詠み」 うちにはTVがないので、もう観ていないですが、未だに「今日の運勢」みたいなヤツをランキングして流しているのかなあ?あれには興味が全く湧かなくて。 「

        • 「何が大事か」を教えてくれた素敵な仲間たち

          こんにちは!けんちゃんです。 久々の note 更新です!今日は感謝の氣持ちを込めて綴ります。 こちらの note は私の先輩の植木裕子さんの投稿です。 実はこちらの note を始めたのは、私が長年続けているアメブロにはあまり書かないような内容を書こうと思っていたのがキッカケでした。 note を始める前の昨年3.11に表参道で裕子さんと(たぶん)8年ぶりに再会して、そこから私の人生は変わりました。 昨年1月に楽しかったマイアミから帰国して あまりにも楽しくて、

        ご無沙汰してます!

          光と闇の統合 2023

          こんばんは!けんちゃんです。 2023年の総決算は、どうしようか… と考えていた時に、たまたまピース小堀さんから 「軽井沢でヤバいイベントあるから来ない?」 と言われて…しかし具体的に「何をやるの?」みたいに訳がわからずに参加することにしました(すなわち直感でひらめいただけで、思考で考えなくなった結果) すると、どうか?軽井沢には普段 zoom でしか会えないみんなが集まっていて こんな年末を過ごすなんて… と言うより こんな人生の転換期を迎えるなんて… と

          光と闇の統合 2023

          爆笑!才能開花フェス!

          おはようございます!けんちゃんです。 自分の事を「けんちゃん」と呼び、皆からも「けんちゃん」と呼ばれるようになって早8ヶ月。 これまで長年「左右木先生」と呼ばれていて、常に「指導者の顔」を見せていた26年間(と、言うより生きて来た54年間)に溜まっていた垢を落とすような出来事が「自己受容セラピーコーチング」の出会いでした。 5ヶ月のコーチングを終えた頃には、それまで違和感のあった人間関係、仕事関係、環境とは自然に疎遠となり、新しいフェーズに突入していました。 もちろん

          爆笑!才能開花フェス!

          目覚めの時

          おはようございます!けんちゃんです。 連日先輩が素晴らしい記事をアップしているので、ぜひご覧ください! 本当に「どうでもいい」と思います。 コロナ禍ではマスクをしていないと罰金を徴収されるような国だったシンガポール。 今では誰もマスクをしていません。 「医療関係者が頑張っているのに、イベントなんて有り得ない!」 と火がついたように怒る人たちが沢山いましたが、結局 「あれは…なんだったのか?」 と冷静になればわかる人たちが増えてきました。 自分の中での「正論」

          目覚めの時

          自己受容コーチングで取り戻した自分自身(神)

          皆様こんにちは!けんちゃんです。 まずは私と同じくコーチングを受けた先輩の note をお読み下さい。 同感です! コーチングを受けた「あと」からが本番だと私も思います。 私の場合はコーチングを終えて、自分がどのように変化していったか?を確認するチャンスとしてシンガポール出張がありました。 そこで感じた事を書きます。 まず宿泊したホテルがコロナ前と同じホテルでした。 部屋は同じでも「何かが違う」 1987年、18歳の時に初めて訪れた後、何回か出張に来たシンガポ

          自己受容コーチングで取り戻した自分自身(神)

          「いま、ここに」あなたは存在してますか?

          おはようございます!けんちゃんです。 私が大好きな先輩、おね〜ちゃんの投稿です。 5年くらい前だと、コロナ前の2018年あたり。 もちろん5年前と変わらぬお付き合いをしている方も沢山いますが、縁が自然消滅的に切れた方もいます。 私の価値観が180度変わったのもありますし、わかりやすく言うと 「住む世界が違う」 と言うか。周波数が合わないと言うか… たぶん昔も今も変わらぬお付き合いが出来ている方とは、お互いに周波数が変わったとしても同じように変わったのかも知れない

          「いま、ここに」あなたは存在してますか?

          「あるがまま」を受け入れる

          皆様こんにちは!けんちゃんです。 今日は「自分を大事にすること」について。 私の場合は踊っていた現役時代は常に「お客様の為に」指導者になってからは常に「生徒の為に」と、いつも自分ではなく他人を喜ばせることだけにフォーカスしていました。 誰かを喜ばせることが、悪いわけではないです。むしろ尊い事。しかし私の場合は違いました。 喜ばせる事、他人の評価だけでしか、自分の存在価値を見出せなくなっていたんです。そうなると常に意識は外側に向けられてしまい、内側には向かなくなる。

          「あるがまま」を受け入れる

          手放して得たもの

          こんばんは!けんちゃんです!久しぶりに note を書きます。 随分前にうちの外壁工事の事を書いていましたが 完成しました!「土の時代」から「風の時代」に相応しい外観となりました。 以前と比べたら、まるで別物! レンガにしようと決めていた1999年の時は、オランダ風にしたかったんですよね。 思い切ってガラッと変える事にしました。 24年間ずっと変わらなかった外観と玄関に別れを告げました。ある意味大きな、大きな「手放し」でした。 育んできた素晴らしい思い出もありま

          手放して得たもの

          インサイドアウト

          皆様こんにちは!けんちゃんです。 久々の note 更新ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか? 今日は「インサイドアウト理論」を学んでいる私にとっての「実体験」についてお話したいと思います。 インサイドアウト理論 自分自身が内側(インサイド)で作った 潜在的、顕在的な「思い」の「因」が 結果として外側(アウトサイド)で 現実化して起きると言う理論 これを初めて聴く方は大抵 「外側で現実化する辛い出来事が、自分の内側のせいなんて…それってますます自己否定になりそう」

          インサイドアウト

          「自己受容」 そして 「選択」

          皆様おはようございます。けんちゃんです。 今日は「あの選択をしたから」が、テーマです。 私がピース小堀さんの「自己受容理論」に出会ったのが今年3月末。 その頃の私は朝から晩まで働きづめではあったものの「頑張ってチャレンジすれば願いは叶う」みたいな「ザ・土の時代」の価値観に洗脳されながら疑問を抱かず働いていました。 しかしそんな私に 「働きすぎじゃない?」 と言ってくれた先輩がいて、私の悩みも聴いてくれました。 「頑張るのが当たり前」の洗脳から解かれるには、まず勇

          「自己受容」 そして 「選択」

          自己受容 × バレエ

          皆様こんにちは!けんちゃんです。 今日は長いです(笑)note を始めたキッカケにもなっている内容なので。 実はすでに clubhouse で自己開示したので、ご存知の方もいらっしゃるとは思いますが、こちらのブログにも書かせて頂きます。 clubhouse もし良かったらアーカイブ聴いてみてくださいね。 実は忘れもしない 今年の 3.11。先輩の裕子さんにたまたま誘われたディナーで、今まで私がかなり無理をしていた事に氣付かされました。 久々に氣品溢れる波動の高い方々

          自己受容 × バレエ

          手放しの時

          皆様おはようございます!けんちゃんです。 うちのバレエスタジオ。 しかし東日本大震災以降の何度かの地震(特に昨年の大地震)で、レンガがいくつも落ちてくる可能性が出てきて 「レンガを補修すべきか?」 「全く新しい外観にすべきか?」 の選択を昨年から迫られていました。 選択は2つ 1.レンガを補修する。しかしまた剥がれるたびに補修が必要 2.レンガを全て撤去して、全く新しい外観にする 「1」を選択した場合、24年間の思い出ともお別れすることになります。 しかし私

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          ソーシャル・ジャスティス・ウォーリアー

          皆様こんばんは!けんちゃんです。 今日は「ソーシャル・ジャスティス・ウォーリアー」についてお話します。 以前からあった言葉らしいのですが、私は最近知りました(遅い、笑) Wikipediaによると ソーシャル・ジャスティス・ウォリアー(英: social justice warrior、略称 : SJW、直訳すると「社会正義戦士」)は、フェミニズム、人権(市民権)、文化多様性[1][2]、アイディンティティ・ポリティクスなど様々な社会進歩的な考え方を拡散しようとする人

          ソーシャル・ジャスティス・ウォーリアー