もし鹿島アントラーズが守谷市に移転した場合27のメリットと水海道駅の重要性(ロングバージョン)

①首都圏のファンを開拓しやすくなる

②羽田、成田、茨城空港から近くなる

③トップチームのセカンドチームを作る場合、東京、千葉、などよりライバル少なく関東2部リーグに昇格しやすい

④茨城県のチームという伝統を捨てずにすむ

⑤サッカー熱の高い国タイ、ベトナム、インドネシア人も多く、料理屋さんも豊富な茨城県。東南アジア戦略もしやすくなる

⑥ブラジル人コミュニティ、ブラジル食材豊富な水海道駅からアクセスの良さ!わずか守谷駅から10分

⑦空気も良く、都心より気温も暑くない

⑧ヨーロッパの選手が子供をインターナショナルスクールに通わせやすくなる

⑨関東の強豪大学、高校と情報共有しやすくなり獲得しやすくなる

10柏レイソルと切磋琢磨できる

11ブラジル食材、コミュニティが豊富な
静岡、群馬以外の選択肢を作れる

12空港からのアクセスも良く、韓国人選手のスカウトがしやすくなる

13つくばエクスプレスの本数がつくば駅より多い

14つくばエクスプレスの駅から近いjリーグチームはなく、(柏レイソルはJR柏駅寄り)つくばエクスプレス、関東鉄道常総線が宣伝しやすくなる

15カテゴリーが下のチームがホーム中心で戦う天皇杯。移動の負担が減る

16代表戦を行うことの多い埼玉スタジアム、国立競技場などのアクセスが良くなり、
代表戦に招集しやすくなる

17川崎や東京より土地が安く、専用スタジアムを作りやすい

18移動の負担が減ることにより、特別指定選手やユースの選手を起用しやすくなる

19三笘選手の母校筑波大学サッカー部との
連携がしやすく、川崎より距離が近いので筑波大学、流通経済大学の選手を特別指定選手で起用しやすくなる

20 ヨーロッパの強豪チームとの親善試合やクラブワールドカップを戦う時に首都圏のスタジアムで行われるので調整しやすくなる。報道量も増える。 試合のオファーもしやすくなる

21東京観光のついでにヨーロッパのチーム並に強い鹿島と戦えるメリットと日本市場開拓できる

22横浜fc三ツ沢、柏レイソル日立台のチケットが売り切れやすくなる

23柏レイソルは昔の浦和レッズ戦のように観客をたくさん入れられる国立で試合を行い、都内のファンをお互い開拓しやすくなる

24守谷市に移転の話があるヤクルトスワローズ2軍。一軍と国立競技場が近く関係を深めやすくなる

25ヤクルト戦といえばフジテレビ。
フジテレビでアントラーズ戦が放送するコネができるかも!?

26海外で大人気のヤクルトを海外で宣伝しやすくなる。
ヤクルトを飲む人も増えてアントラーズの宣伝もできる

27日本野球と日本サッカーの海外人気が上がる







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