ねぇ、、、舐めてあげるから、、

あなたは、私に興味はない。

好きでもないんでしょう？

別に好きとか嫌いとかいう感情さえもきっとないのだから。

ただ、それだけでいいのだろうし、
ただそれだけでそれ以上のことなんて何も望んでないのだろう。

でもね。

私は好きなの。
こんなこともあんなことも。

だいすきなの。

あなたの全部が愛おしくて、

あなたの全てがだいすきで。

最後の最後まで全てが好きで。

あなたの見た目も、

あなたの匂いも

あなたの味も。。

あなたの白い蜜の味も。。

ピンク先舐めてから、白いの舐めてあげる。

ゆっくりゆっくり剥がしてあげて。

被ってるものを剥がしてあげて。

舐めていい？

なんて聞いてあげない。

舐めてもいいよ。

なんて、返事なんて待たない。

言葉なんて要らないでしょ？

それだけでいいんでしょ？

ピンクの所から舐めるのよ。

舌先でつつく。

舌先で遊ぶ。

優しく転がすみたいに。

歯が当たらないように。

歯に当てないように。

優しく舐める。

愛してる。

そのあと、思いっきり喉奥まで。

あなたを感じる。

えづくくらいに。

咳き込むくらいに？

唾液でベチャベチャになって。

あなたの表情なんて気にならないし、気にしたこともない。

気にしてるなんてあなたもきっと何も思ってはないわね。

きっと何もなくて、何の感情もなくて、
ただあなたが欲しくて。

貪りつくように。

あぁ、

ちょっと苦しくなって吐息が漏れる。

息苦しくて、少し心拍が上がる。

息の音が漏れてないか気になるの。

吐息から鼻に抜ける。

あなたの匂いを感じる。

あぁ、溶けないで。

溶けないで。全てがなくなってしまう前に、全部言葉にしてしまおうか？

あなたのどんな所をあいしてるか。

あなたのどこがそんな愛おしくて欲してしまうのか。

あなたから出る白いものも好き。
白い甘い蜜。

たまらないの。

たまらない。

もっともっと。

もっともっと。

浴びてたい。

歯を当ててもいい？
噛み砕きたいくらいの愛を、我慢して。

歯を当ててみる。

あぁ。
このままいっそなんて、狂気みたいな愛もたまには感じてたいでしょ？

そんな感覚、初めてなんでしょ？

ちょっとゾクゾクして、その緊張感が、本当の存在なのか、現か、否か。

恋か、誠か、愛なのか、知りたいんじゃないの？

あぁ、でも目を開けないで。
見上げたりなんてしない。

私は、何も知らなかったみたいに、何もなかったみたいに、別に何の興味もないみたいに知らんぷりするの。

他の誰かがあなたを欲してて。

他の誰かに奪われても、

全然気にしないんだから。

そんなの全然いいんだから。

どこにも行かないで。

なんて、そんなこと言ったりしてあげないんだから。

bitchな部分も惹かれてるんでしょ？

だから、

他の誰かがあなたを欲しても

別にいいよ？
あげる。

っていうの。

本当は、もう濡れてる。

唾液でベチャベチャで。

あなたはそれだけみんなを虜にする存在だってこと。

そんなこと。

わかってる。

でも、舐めてあげるから。

苦しくっても口から離さないから。

息つく間もないくらい激しくしてあげたっていい。

あなたがあっという間に燃え尽きてもいい。

お願い。

優しくするから。

お願い。
誰のものにもならないで。

なんでそっと言葉を心で呟いて。

でも、きっと明日もあなたは誰かに笑顔を振りまく。

可愛い顔して最低なbitch。

みんなに愛嬌振りまいて。

でも、それでもいい。

愛してるから。

私は好きなの。

剥いてあげるから。

ピンクの所から舐めて。

歯が当たらないように。

そのあとの白い蜜も。

最後まで舐めてあげる。

全部なくなっちゃうまで。

私はあなたがだいすきよ。

ピンク先舐めてから、白い所舐めてあげる。

舌先で。
喉奥で。

あなたを感じる。

唾液でベチャベチャになって。

だいすきなの。

ねぇ、、、

今日も舐めていいでしょ？

仕事中にマスクの下から食べる

サクマの

いちごみるく。

友人に、どんな食べ方してる？って聞かれて。
ピンクの所先舐めてから。白い所舐めてる

えっろ。
なんか、えろ。

そんな着眼点なかった。
笑

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