フローライダー

話すときの雰囲気って大切だね

先日、知り合いの教師と話した時に
学校現場の現状を教えてもらった
小人の影響で
学校行事が大きく変わっていって
大変だという
さらに夏休みも短縮で
疲れも見えていることもあるらしい
大変だよね
でも与えられた中で頑張るのは
良い学びだと自分は勝手に思ってる

自分も大学の時、
いい先生に出会ったって思っている
目的と理想しかあまり言わない
でもやり方は先生は理解している
だからわざと
みなまで言わずにやれって言ってくるんだ笑
だから
腐らず
器具とか機械とか研究室に転がってる
ありとあらゆるものを集めて
装置を組み立てて実験を展開する
そして先生に提出する
自分で操作できることに
ワクワクを感じたから挑戦できた
何もない中で作っていく
どんな環境でも対応していくことが
大切だったな〜って今になれば思う

だけど
たまになんでも口答えばかりに
執着してやろうとしない生徒もいる
今もいるらしい
そりゃそう
時代で出てくるものじゃないから
恥ずかしいのが
自分の働いている大人社会の中でもいる
口答えに力入れるよりやれば?
力の入れどころが違うし
なんの経験にもつながらないし
成長もしない
残念な人たちにはなりたくないな〜
忘れずにいっちょやる勢いを大切にしていこう