シェア
さくたろう
2022年9月26日 08:45
創価学会員が口にする「信心すれば病気が治るよ」という言葉について、祈って病気が治るなんて非科学的だ信心してても死ぬときは死ぬ病気の人に付け入ってるのでは医者でもないのに無責任だという意見をよく目にする。確かに、この言葉を駅前で通りすがりの人に言いまくっていたり、自分が病気でもなんでもないのに知り合いから急に言われたら、私も「この人何言ってるんだろう」と思う。だけど私が知る限り
2022年8月28日 15:41
創価学会では、創価学会員の親から生まれた子は福子(ふくし)と呼ばれる文化があります。子供の頃から、「福子は生まれたときから福運があるから恵まれてるね」、「親の信心に守られているね」等と、周りの大人から言われることがありました。私はこの言葉にずっとプレッシャーを受けてきていたんですが、先日聖教新聞の記事にあった、ある会員さんの言葉で考え方が変わりました。子供は生きているだけで親に色んな悩み
2021年9月21日 06:23
私は過去に三人お付き合いした人がいるのですが、全員に創価学会員であることを伝えました。それぞれの彼氏の反応を書きたいと思います。1人目:めちゃくちゃ興味深々最初の彼は、何歳か年上の人で、すごく頭の回転が速い人でした。付き合う前に何かの拍子で創価学会員なんですと伝えたら、めちゃくちゃ色々質問をされました。ネットで色んな情報を知っていたみたいで、池田さんて生きてるの?とか、俺を折伏するの?とか色々
2021年9月20日 23:06
私は最近までアパートを転々としていたので、自治会には入っていなかったのですが、一軒家に住むに当たって、ついに自治会に入ることにしました。で、そのことを考えていたら、ふと、自治会と創価学会って似てるなと気づいたので書きたいと思います。似てるところ①何やってるかよくわかんない自治会に入るに当たって、まずは市のホームページを調べたんですが、全然情報が少ないんですよね。自分の住む場所が何という地区
2021年9月20日 13:02
学会活動で誤解してたことシリーズです。祈りは必ず叶う。これは、学会員さんなら誰もが知っていて、よく使われる言葉ですよね。御書にも、法華経の行者の祈りの叶わぬことはないってはっきり書いてあるし、新聞にもいろんな体験談が載っているし、人を励ます時にも、自分が何かを祈るときも、祈ったら絶対よくなる、って確信を込めて言いますよね。だから、私も、祈りは必ず叶う、は正しいこと、
2021年9月17日 02:28
私は二世の創価学会員です。子供の頃からずっと学会活動が苦手でした。大人になってから発達障害と診断され、仕事に適応できず精神科に通いました。回復した今、学会活動がなんであんなに苦しかったのか、考え直し気づいた事を書きたいと思います。誤解①折伏は人のためにするものだと思っていた→折伏は100%自分のため人を幸せにしようとして苦しんだ過去なぜ人を幸せにしようとすると苦しいのかなぜ人を幸せにしよ
2020年8月21日 23:19
これは、過去に一度公開して、でもなんかもやもやして取り下げた記事ですが、今の気持ちに近いので、また公開することにしました。学会活動ってなんのためにあるのか。全部、自分のためです。だから、やりたいこと、楽しいなって思うことだけやっていればいいんです。自己中になってはいけないから、学会のために、人のために、やりたくないことをやっていませんか。たとえば、折伏したくないなと思うなら