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2017年12月16日菅平のレッスン模様
このnoteはブログの運営者が書いています↓ https://skitop.jp/ 2017年12月16日、菅平の裏太郎で2017-2018シーズン第1回目のレッスンを行いました。 https://skitop.jp/…
現場実践note7:オガサカスキーに合った脚の運動を身につけよう(小回り編)
こんにちは、スキー教師のスノダノブユキです。
この記事では2021年2月27日に白馬五竜スキー場で行われたオフ会の内容+アルファをご紹介します。
現場で行われたことなので、実践的な内容になっています。
オフ会に参加できなかった人のために、わかりやすく書いています。
現場では難しいor時間がかかるので言わなかった理論的な話も書いていきますので、ぜひお読みください!
今回のテーマは「オガサカスキ
前後バランスの練習法、バックルを外して滑る
オフ会でやってみたことをお話します。
2020年2月15日のオフ会でやった練習法
この回のnoteはこちらに詳しく書いてあります↓
このnoteでお伝えしたいことはこれ↓
「バックルを外して滑ると前後バランスが良くなりますよ!」
言いたいのはこの↑一文に集約されます。結論はこれだけです。
なんでバランスよくなる?他にはどんな効果があるの?ってことも知りたい人は以下の文章もお読みください。
現場実践note6:股関節のひねりが出来ないと、小回りやコブが上達出来ないですよ。ひねろうとしても、ひねれないのはなんで?
こんにちは、スキー教師のスノダノブユキです。
この記事では2020年2月15日に鹿島槍スキー場で行われたオフ会の内容+アルファをご紹介します。
現場で行われたことなので、実践的な内容になっています。
オフ会に参加できなかった人のために、わかりやすく書いています。
現場では難しいor時間がかかるので言わなかった理論的な話も書いていきますので、ぜひお読みください!
今回のテーマは「正しいひねり」
現場実践note5:前傾?後傾?そもそも後傾ってなんだ?何が正しい前傾なのか?正しい前傾を覚えないと他の事やってもムダという悲しい現実。
こんにちは、スキー教師のスノダノブユキです。
この記事では2020年2月1日にいいづなリゾートで行われたオフ会の内容+アルファをご紹介します。
現場で行われたことなので、実践的な内容になっています。
オフ会に参加できなかった人のために、わかりやすく書いています。
現場では難しいor時間がかかるので言わなかった理論的な話も書いていきますので、ぜひお読みください!
今回のテーマは「正しい前傾角」
現場実践note4:切りかえ時の運動の仕方を知りたい人は読んでください。谷回りのスキーの動きが安定してきます。っということは山回りは自動的にスキーが動いてれくれます。練習方法もお伝えします。
こんにちは、スキー教師のスノダノブユキです。
この記事では2019年12月14日に菅平で行われたオフ会の内容をすべて公開します。
現場で行われたことなので、実践的な内容になっています。
参加できなかった人にもわかるようにわかりやすく書いています。
現場では難しいor時間がかかるので言わなかった理論的な話も書いていきますので、ぜひお読みください!
今回のオフ会の主なテーマは「切りかえ時の動き
現場実践note2:スタンスを変えて滑ると何がわかる?何が変わる?⇒谷回りをきれいに作る、捉えを良くする方法がわかります
こんにちは、スキー教師のスノダノブユキです。
この記事では2019年1月26日にさかえ倶楽部スキー場で行われたオフ会の内容をすべて公開します。
現場で行われたことなので、実践的な内容になっています。
参加できなかった人にもわかるようにわかりやすく書いています。
現場では難しいor時間がかかるので言わなかった理論的な話も書いていきますので、ぜひお読みください!
目次1.1/26オフ会日記
2.
現場実践note1:シーズン序盤には特に有効、前後のポジションを正すことでスキーの捉えを良くする。その方法とは?
こんにちは、スキー教師のスノダノブユキです。
この記事では2018年12月16日に富士見パノラマリゾートで行われたオフ会の内容をすべて公開します。
現場で行われたことなので、実践的な内容になっています。
参加できなかった人にもわかるようにわかりやすく書いています。
現場では難しいor時間がかかるので言わなかった理論的な話も書いていきますので、ぜひお読みください!
今回のテーマは「前後のポジ
コブ上手くなりたい人へ、ホントこれは知って欲しい。コブの凹凸、だから凸はそこじゃないんだって!!本当の凸の発見で滑りは変わる!
このnoteはコブが苦手なあなたに送ります。
コブ斜面でみんなが苦戦しているポイントって共通しているんですけど、今回はその一つをご紹介します。
タイトルにありますが、「凸」の場所を間違えてしまうのが苦戦するポイントの一つなんです。
コブで大事な動きの一つに「吸収」がありますよね。
コブの凹凸に合わせて脚を曲げていく動きです。
吸収動作をしっかりとることで、
・衝撃を和らげる
・後傾になり
狭いスタンスでしか滑れない中・上級者は広いスタンスで練習すると良いですよ。切りかえがすごく上手くなり、ワンランク上の滑りが出来るようになります。
こんにちは、スキー教師のスノダノブユキです。
スタンスが滑りに与える影響って大きいんですよ。ホントに。
数センチスタンスを広げるだけで、滑る感覚って全然違ってきますからね!
これ以降の文章を読む前に必ずこのブログ記事を先にご覧ください。
https://skitop.jp/4960.html
このnoteでは、いつも狭いスタンスでしか滑っていない中・上級者に最適な内容になっています。それ以
2018年2月24日レッスンnote小回り実践編
こんにちは、スキー教師のスノダノブユキです。
この記事では2018年2月24日によませ温泉スキー場で行われたレッスンの模様をお伝えしていきます。
今回のテーマは「小回り実践編」です。
・ターン後半の回し込み
・切りかえ~谷回りのイメージ
この2点に重点をおき練習しました。
練習項目としては、
1.横滑りの連続
2.山回りの連続
3.切りかえ時に足元を引く
4.ハートを描く
5.ワイドス
2018年2月17日のレッスン内容を公開。小回りに必要な運動の習得を目指す。実践的な小回り導入への道
こんにちは、スキー教師のスノダノブユキです。
この記事では2018年2月17日に戸隠スキー場で行われたレッスンの模様をお伝えしていきます。
今回のテーマはこれです。
「小回り・コブのベース作り ー 股関節の正しい運動を身につける」
です。
今回の参加者は6名でした。新規の方はいなくて、すべてリピーターでした。
レベルはSIAで言うとシルバ~ゴールドクラスです。ちょっとレベル幅広かったです
2018年1月27日のレッスン内容を公開。このバリエーショントレーニングの意味・目的とは?
こんにちは、スキー教師のスノダノブユキです。
この記事では2018年1月27日に白馬さのさかで行われたレッスンの模様をお伝えしていきます。
今回のテーマはこれです。
「バリエーショントレーニングで基本姿勢・ポジションの修正」
レッスンの詳細はこちらにも載っています。
https://skitop.jp/post_lp/2018lesson
今回の参加者は4名でした。
前回同様、レッスン
2018年1月13日のレッスン内容を公開。スキーを足元から動かす低速技術の大切さを実感してもらった。
こんにちは、スノダノブユキです。
この記事は2018年1月13日に白樺湖ロイヤルヒルで行われた、レッスンの内容について書いています。
レッスンテーマの詳細はこちらもご覧ください。
https://skitop.jp/post_lp/2018lesson
こちら↑にも書いてありますが、今回も前回同様に無料でレッスンを行いました。
無料と言っても、ボランティアでもなければ、手を抜いてレッスンを
もしかしたら、効果絶大!?スキー技術の変化を求めているあなたに、ちょっとしたワンポイントアドバイス。12~1月編
こんにちは、スキー教師のスノダノブユキです。
このnoteは私が実際にレッスンで使ってみて、効果があったアドバイスをどんどんご紹介しようという記事です。
注意:アドバイスはすべての人に効くことはありません。一部の人には絶大に効果があるかもしれませんが、一部の人にはデメリットでしかない可能性もあります。
信用するかしないかは自分で実践してみて決めて下さい。半分ぐらいは無視していいと思います。
2017年12月16日菅平のレッスン模様
このnoteはブログの運営者が書いています↓
https://skitop.jp/
2017年12月16日、菅平の裏太郎で2017-2018シーズン第1回目のレッスンを行いました。
https://skitop.jp/post_lp/2018lesson
この↑ページにも書いてあるんですが、なんと業界初(?)の無料レッスンを行いました。無料と言ってもその辺のスクール並み、あるいはそれ以上の
間延びしたコブの攻略法は○○で力を入れればいいだけだよ。楽に滑れるライン取りとは?
コブって苦手な人多いですよね。あなたはどうですか?
私も最初はコブが苦手でした。一コブ目でスピード出て怖くて脱落。。。こんなんばっかでした。
コブを上手く滑るコツはコブを利用できるかできないかです。
上手く利用できれば簡単なのです。
今回は間延びしたよくわからないコブの攻略法です。
この記事は次のような人にオススメです。
「間延びしたコブはどこを滑ればいいのかわからない。」
「どこで