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ねね@かく人_英語
2022年9月16日 16:49
最近、文章を書くことと、英語の勉強に力を注いでいる。文章はnoteで、勉強の進捗もそちらで報告している。日々の日記や、小説を書くと、やはり読んで欲しくなるもので、執筆報告として、SNSを利用している。初めてSNSを使用したのは、高校生のころ、坂本龍一の中国のライブビューイングに参加するためには、Twitterアカウントが必要だったから、というのが理由である。めちゃくちゃ懐かしいな。そのこ
2022年9月15日 06:34
恋人が最近忙しくなってきた。「給料が増えるよりも、休みが多い方がいい」という共通認識を持つ私たちとしては、ちょっとした危機というか、関係性を保つ上で、がんばり時といえるだろう。週二日の休みが週一になった恋人は、一時的とはいえ、バテ気味なのがLINEでも伝わってくる。私「今日は中秋の名月だそうです」恋人「こちらは全く見えん」と余裕なく返される。これでは「月がきれいですね」と伝えられない
2022年9月13日 14:02
今日は昨日より、どこか憂うつで。外に生えている木々が日に照らされ、窓のブラインドに陰をつくっている。時々風に吹かれ、陰がゆらゆら揺れていて、それを眺めていると、心が外を散歩しているような、そんな心持ちになる。以前書いた小説「蝉しぐれ。」を書き直している。読み返すうちに、物足りなくなったというか、もっと作り込みたくなった。梶井基次郎の「檸檬」などは、京都の街並みを見て歩き、そこで過ごした
2022年9月11日 16:05
別に化粧をするしない自体は好きにしろ、と我ながら思うのだが。化粧をしだしたのは二十歳ごろだった。その頃、受験とかバイトの面接とかも受けていたけれど、化粧をしていたかは定かではない。共学の大学の見学に行った際、すっぴんの自分が裸みたいで、恥ずかしくなったことを覚えている。化粧に慣れ出したのは社会人の頃だっただろうか。眉毛を自分で整えることを諦め、完全に美容院に頼るようになった。昔の方が、
2022年9月10日 11:15
私はお酒が飲めない。大トラと甘党の間に産まれたので、どちらに転ぶか、我ながら期待していたのだが、最終、そういう結果になった。大トラの名残もあって、お酒自体は好きだ。白ワインやシャンパン、辛口だけれど甘さもあるものが好き。けれども量が飲めず、飲まないでいたら、一口でクラクラするようになってしまった。薄暗い上品なバーで、ひっそりお酒を楽しむ。ずっと憧れていた。理由は確実に、とあるラジオ番組
2022年9月1日 22:06
ここ最近、英語で執筆する、ということにトライしていた。きっかけは、上に添付の、りなるさんのこのnoteを拝見したから。 Mediumというnoteに似た海外サイトついての紹介と、英語で執筆することをオススメしてくれている。このサイトは、音楽やアート、テクノロジーなど、カテゴリーごとに記事を探せるのがいい。楽しそうだし、興味があったので、アカウントを取得して、サイト内を見てまわった。しか