#ポメラ
執筆意欲と床との相克
1歳4ヶ月の娘を寝かしつけたあと、リビングでポメポメ(子猫大の執筆専用デバイス・ポメラで執筆すること)しようとしたときに、寝室にスマホを置きっぱなしだったことに気づいた。
noteに書くネタとかスマホにためてあるから、手元にないと困るのだが。
取りに戻りたいが、せっかく安眠する娘をドアの開閉などの気配で起こしたくないので、スマホ無しで記憶をたよりに執筆することにしたら、むしろ捗った。
note書くハードル土中埋め記
書きたいこといっぱいあるのに、書くこと思いつかない。
アイデアが浮かんだときは書きたいと思ってても、さあ書こうかとポメラ(子猫サイズの文字書きデバイス)を開いたときには、そのネタそんなにおもしろいか? ってなってる。というか、記事1本書くくらいの気分じゃなくなってる。
文章を書くには、ノリとテンションが必要なのである。
でもそれって、それだけ文章かくのに気合いが要るってことでもある。
文字入力に特化したフレンズ
ポメポメしている。
文字入力専用マシーン「ポメラ」で文字を書くことを、ポメポメする、と言っている。
「明日休みなん? 何するん」と妻が言うと、
「やー、野菜買いに行くついでに、ドトールでポメポメして来よかなーって」と返す。
「ふーん、ええやん」となる。
ポメポメする。ちょっと和む。可愛いでしょう。ポメポメする。
まじで。
まじで、んなことは別にいいんですけど、まじで、それは。
あの、
おれの文章プラクティス
ポメラを買ったのでね、最近ポメラで書くようにしています。
ポメラってのは、あれです。現代版タイプライターみたいなアレです。現代版タイプライターに変身出来るネコの姿を模した魔法生物みたいなコトです。小ぶりなボディでデイパックに忍び込んでくる。
まあ、そういうのはいいんですけど、まあ、文章を書く、ということをもっと当たり前にしたいな、と。んで、文章もっと上手くなりてぇなあ、と。
脳内に閃きいでたるマ