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#DSS
浦島太郎のパワレルワールド時間の秘密
お伽話か? 超常現象か? 地上で3年、常世で347年!浦島太郎はパラレルワールドに紛れこんだのか? 回転場を利用する瞬間移動理論と神楽舞。地球の科学では知られていない時間の秘密。乙姫御殿、龍宮城と名付けられた奇石のある、パラレルワールドに入るその島とは...?
もっとみる祈りを仕掛けたいろは歌の謎
作者不明のいろは歌。いったい誰が、いつ、何の目的で作ったのか? 何時の時代も時の権力者がおり、時代とともに権力は腐敗していくのが常である。時は平安中期、真言宗の一人の僧侶の名前が浮かび上がった。
いろは歌に込められたメッセージいろは歌に込められたメッセージの重要性に目覚めるためには、作られた目的を知ることが大切だ。
進化した十戒-十種神宝-三種の神器
十戒から十種神宝へ、十種神宝から三種の神器へとどのようにして進化していったのか? ニギハヤヒノミコトと神武天皇の問答の真偽、中国に移住したヤハウェ神を信仰する民族、規律より呪術を重んじる日本民族、元神タカミムスヒから伝わった十種神宝、十戒のスピリチュアル性は日本神道に伝わっていた!
忽然と消え失せた十戒
「モーゼ(モーセ)の十戒」を収めた契約の箱は、いったいどこに運ばれたのか?
古神道の精神“ウガヤフキアエズ王朝”
高天原から読み解くウガヤフキアエズ王朝の拠点。高御産巣日神一族と神農。 海流の流れで読み解く敵の侵攻ルート。宮下文書の多加王とは? 四大文明とウガヤフキアエズ王朝の関係。小天体の爆発とカリユガ地球の周期。「竹内文書」越中富山説と「宮下文書」富士霧島説をあらゆる角度から考察し、さらにアラハバキ王国へ...!
偽書と呼ばれる古文書からヒントを得る
我が国の歴史を探る上で、「古事記」と「日本書記」の二
最強の怨霊封じと幸運術
霊の仕業と怨霊封じ。古代中国の大元の風水。日本の敗戦と風水的な原因。西から来る反逆と東から来る包容。偉大な人物たちを導いた巨大な念力パワーと僧の力。傷ついた大きな岩と秀吉の命運。桓武天皇と一切経。天才陰陽師、安倍晴明が編み出した四神相応とは本当に必要なのか?
目に見えぬ霊の仕業怨霊という言葉はおどろおどろしいイメージがあります。しかし日本の歴史上、特に平安京の時代においては、当時の人々にとって怨
ホツマツタヱは古代の日本にはなかった?!
我が国の言語体系の基本が出来上がっていく過程で、亜流と呼ばれる五十音図の中に“ホツマツタヱ”があったとしたら...。ハングル文字、密教の発想、ヲシテ文字の母音と五輪の塔の形、十干の発想、中国の思想、韓国の思想、インドの思想から読み解いたホツマツタヱを作ったであろう“その人物”とは? そして平和へと導くヲシテ文字の並びの意味を読み解きます。
秀れた真はいつの時代に作られたものなのか?古代文字の一種
坂上田村麻呂を叱咤激励した桃太郎
日本の裏の歴史を探る上で、伝説、伝承、お伽話には、奥に秘められた何がしかのモチーフがあるはずです。 桃を食べた老夫婦が若返って子どもができた? 山梨県の岩殿山に伝わる桃太郎伝説と従者たちに関連する地名。科学的に検証した真っ赤な鬼の血とは? そして猛将、坂上田村麻呂を慈悲の心に導いた桃太郎とはいったい誰なのか?
伝説の奥に秘められたモチーフ桃太郎の物語は、幼い頃に、お父さんやお母さんから昔物語と
藤原家の勢力争いと一寸法師の浄化の役目
抗力で空を飛ぶことができた一寸法師。百人一首に出てくる小野篁の不思議なエピソード。藤原家の勢力争い。かぐや姫と同じ出自を読み解き、竹の強力な浄化力と生命力のエネルギーが藤原家を救う、一寸法師とはいったい何者なのか?
3センチのからだの物理的特徴一寸法師ということは、からだの大きさが3センチです。3センチのからだというのは、いったいどのような物理的な特徴があるのでしょうか?
不老不死の薬事集団“徐福と富士王朝”
富士王朝は戦闘集団でなく薬事集団だった!不老不死の薬を手に持った薬師如来。徐福の霊が行基に伝えたかったこと。富士王朝の第二の拠点、愛宕連峰、そして富士山の火山活動によって富士王朝は跡形もなく消えてしまった...!
ロマンをかきたてる古代史古代史というのは、私たちのロマンを非常にかき立ててくれます。
卑弥呼の霊能力と邪馬台国の場所
邪馬台国の位置、吉野ヶ里遺跡の役割、驚くべき伊勢神宮の配置と邪馬台国の配置の一致。シャーマン卑弥呼の霊能力と磐長姫の真のヤマトの心とは? 一つの神話や物語によって民族が高揚していく。そのための祈りの力が重視された...!
邪馬台国の位置を割り出す邪馬台国と言えば、女王「卑弥呼」です。そして「卑弥呼」を記述した客観的な資料は「魏志倭人伝」が非常に有名です。
地獄を救済する道“スサノオとヤマタノオロチ伝説”
福井、石川、富山あたりの一帯を含んだ巨大な帝国。出雲国と越の国の戦いから見えてきたヤマタノオロチ伝説の暗示とは? 乱暴者に見える須佐之男命の心根の優しさは息子の五十猛神へと受け継がれていった!「古事記」に出てくる神様は、恋をしたり失敗したり人々から非難されたり殺されてしまったり、時には人間以上に苦悩し涙を流し失敗しています。
もし須佐之男命が人間だったら?「古事記」の第二弾として、須佐之男命につ
神人一体のルーツ“イザナギとイザナミ”
古事記をただ漠然と理解するだけでは、我が日本民族は漠然とした力しか湧かないのです。正確な事実というのは意識をクリアにします。イザナギとイザナミの日本列島の観音開き!謎の異空間黄泉の国!文明を推進する火のエネルギー!シャーマン卑弥呼の存在とは?
「古事記」を科学的に考察する我が国の歴史、とりわけ、「古事記」または「日本書紀」について考えてみたいと思います。