ウガヤフキアエズ王朝

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古神道の精神“ウガヤフキアエズ王朝”

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「東表国のトウビョウ」 「宇佐」の原神はバンコとトウビョウであったといいますが、バンコは猪族の犬神信仰でしたしトウビョウはもともとカーシ族のトウレンという蛇神信仰でした。だって。トヨクニのトヨヒの前のトウビョウについて。

紀元前3500年、クルタシロスが豊国の初代王に 紀元前3800年、アナトリアの小アジア、製鉄発明のハッティウシャにヒッタイト人がくる、その間ハッティ―人の移動、紀元前3200年ヒッタイト消滅 諏訪神社はカナンの地を模していて、モリヤ山にちなみ、宮司は守屋氏だとか 場所諏訪だけど

天王星のマーク。 どこかの神代文字で「クル」って読むとか書いてあった。 確かに。どこか行ってしまった、、。 天の王か、、。皇という字も白い王、これは古代の王が金髪碧眼だったからだろう。

クルタシロス、クレタ島もあるし、近くにシロス島もある シロスは神官のこと。シロス島も神官の島。 で、製鉄技術もつハッティ―人とエブス人連れて、駕洛国(カラ国)、古代朝鮮と、豊国(大分)で製鉄をする カナン(葦原という意味)のエブス人(カナンの先住民)はクル族であり、戻ってきたわけ

「古事記」 古事記でイザナギとイザナミの第一子が「ヒルコ」蛭子って書く。不具であったため、葦船に乗せて流す(ヒドイ)で、時がたち ヒルコが東表国(豊国=縄文世界政府)の王となり、エビス人の王として名はクルタシロスとして、豊国の初代王になる。ヒルコ=蛭子=エビス、ハッティー人連れて

「豊国とはなにか?」 まず豊国は東表国(トウビョウ国)と言われていた、東表国に「クルタシロス王」がいた!「クル」‼で、名前が豊日国(トヨヒ国)に変わり👉豊国(トヨクニ) 鎮護するは宇佐八幡宮、ハッティのアナトリアの土地。ハットゥシャ!ウシャハッティ―! ハッティ人が!ビンゴ!