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エデ八文芸部 7月第3週活動報告
今週なにがあった?
今週でもっともお伝えしたいことは新入部員が二人増えたことでしょう。
どちらも執筆経験がある物書きであり、どんなものを書くのか読める時がとても楽しみです。
ゲーム制作者の方やどんなものか見に来てくれた方もいたのがとてもうれしかった。お話をしたのは部員さんでしたが、双方の実になる時間になればなと願っています。
いろんな人が来てのんびりと交流を重ねたり、執筆に打ち込む場を生み出せ
諸子百家ZOOM 第6回 孔子
マナー講師やってて天下取れるとなぜ思ったのか≠マナーを決めるものが権力者だからだ
昔の秩序の復活は殷周の時代や、ギリシャからの歴史から見て新しいものではない。
不文律となって上流階級に伝わっていたものを、創作が入っているかもしれないが人々に伝えたのが大きい
儒教・儒学の考え方が孔子の生前と漢代で変わった、パウロのキリスト教みたいなものが変わった
統治の道具として礼法を定め直す道具になった
権威の箔
諸子百家ZOOM 第4回 荘子
振り返り
王の力は発揮しないのが理想
荘子
老子以上にぶち上げられない→というよりぶち上がるのを禁止している
老子もそうだったが、道というものを定義できないありのままのもの
釈迦が丁寧に言ったことを、荘子がぶったぎった
認識論、懐疑論を中華風にするとこうなる
自然現象としての命
徒然草の最終段はこんな感じ
疑い続けたら止まるところがあるはず
言語化した時点で負け=そう思ってんならそうなんだろうな
諸子百家ZOOM 第二回
これは12月19日の諸子百家ZOOMで編集したnoteの内容をざっとまとめたものです
提案 概要に各自名前の項目を作ってメモがわりに置いておく
概要
歴史学的な見方で通説を疑って読むことを示している。
偏りがあるのは認めて、各自で引っこ抜けるところを引っこ抜く。
ダリア 国家がフォローする思想は多様化しているようでしていないのではないか。多様性はリベラリズムに判を押されたものではないか
諸子百家ZOOM 第一回
これは12月12日の諸子百家ZOOMで編集したnoteの内容をざっとまとめたものです。
・ブックの共有は作成者が共有されたい人からメールアドレスを受け取ってブックのリンクを送る。ブックを共有されたい人は送られたメールを確認してリンクを開く。
・次は序章「諸子百家とは何か」
・次回は一週間後の12月19日13:00〜
・何かあったらグループDMで共有
感想
勉強会を開催して初めての日だった