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2019年1月の記事一覧
ゆとり世代と小さな宇宙人
最近、「がん、じ、て(頑張って)」と仕事に送り出してくれるようになった我が家の小さな宇宙人。実は、カカに内緒で、トトとの秘密の交信にはまっている。二人だけの、拙くて温かい、至福の時間。
だいたい交信が始まるのは、17時前後。仕事中のトトに、カカの携帯から電話が鳴る。トトは会議中であろうと、「これは急用!!」という表情を本気で作り、迷わず席を立つ。
なぜなら、これを逃すと、次いつかかってくるか本当
子どもにテレビは見せる?見せない? 上手な付き合い方
テレビの世界で働くトトには、悩みがあった。「テレビはこうめに悪影響なのか?」。本を読み漁り、学者さんや保育士に話を聞き周った。そして、「脳の育ち方」という観点で一つの答えが。
結論から言うと、
「テレビは見せている
ただし子どもに話しかけながら」。
私の育児のバイブル書
「3000万語の格差
赤ちゃんの脳をつくる、
親と保育者の話しかけ」では、
0-3歳児の間に脳のポテンシャルは
決まると
心理テスト「○と少し欠けた○」
紙に○と、10時から12時くらいまでの部分をなくした、「少し欠けた○」を描いてほしい。
どちらに目がいきますか? この動作の中に、ストレス社会の根幹が隠れている。
「どちらが正しいというわけでもありませんので、何も考えずに二つ並べた図形をじーっと眺めてみてください」。
○とちょっと欠けた○。
私もそうだったが、
欠けた方に目がいきませんか?
欠けた部分。。
人の欠けた部分。。
人の悪いところ