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とりま現代詩を読んで旅をしよう私
できれば毎日書きたいと思ってる。書いてない時間というのはなんというか空っぽで書いている時は何だか生きてる感じがするし
このnoteに書くとview数が見られるから、あ、誰かがここを通り過ぎてくれたんだなってそこで改めて自分の書いているという実態が浮き彫りになる感じがする
書くまではすごく遠くてこのnoteを開くまでが1番足取りが重い。でも書きはじめると、あ、開いてよかったって少し安心してたりあ
誰にも何にも救われない夜
私は誰前回の記事を書いてから半年が経った
私の人生はどんどん良くなると信じていた
そう信じられていた時が少なからずあった
今は毎日毎日どんどん悪化している
お金は溜まっているし筋トレしてるから筋肉は増えてる
それでも心はどうにも荒れ続けている
いや、荒れて荒れて荒れまくり自分含め誰にも対処できず疲れて無になってしまった
昨日の夜ほんとうに久しぶりに涙が出たけど本当に久々だった
自分には
ジャッジされたくない
誰にもジャッジされたくない。誰からも評価されたくない。それらを気にしていないのに気にする必要があるからすごく嫌だ
この国では自分の意思より社会で正しいかどうかの方が重視される
休ませてもらえないし変えることが許されないし違うことが許されない。許されてもそれはギリギリでマジョリティじゃないといつかやられる。言葉か物理的にかで障害が現れる。
誰もジャッジしないで欲しい
でもそんなことは無理なの