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クリエイターのSNSの発言について1クリエイターとして思う事

241回目のNoteです。

今回はクリエイターsnsの発言について
1クリエイターとしてお話して行きます。

 事の経緯としましてはハラスメント講習を
担当している講師が男性の体臭について
逆ハラスメントであるであろう内容を投稿し
それが炎上し結局辞職まで追い込まれてしまう
と言う事もあり某タレントのツイートも
そうでもありますが。

正直ハラスメント講師の方は
時期も悪かったかなと多少の同情の余地は
ありますがやはり正論を言えば何でも
許されるって話では無いんですよ。
 内容としては正論だとしても
 Xと言う不特定多数の人間が見られる場所に
 こう言った誤解が生じるであろう内容を
投稿すると言うネットリテラシーの低さから
繋がってしまった事故の様な物なので。

 今後は益々著名人のツイートや発言内容が
ちょっとした機微でも
「常に監視され続ける社会」に
変化して行くとは思います。
こればかりはどんなにリアルでは気を付けていた
としてもオンライン上では人間の本性が
出てしまう物なので
とにかく裏垢を作るなり
発言するプラットフォームを変えるなり
 SNSの使い分けがかなり重要になって来るかなと
個人的に思います。

これは有名人だけではなく
もろ被害を受けるのは
「SNS上で活動している(ビジネスをしている)
ちょっとしたイラストレーターや
クリエイター」
もかなりの言論統制が取られてくるのでは
無いかなと今回の事例を受けて
思います。

「余計な事を言わない、本音は極力アカウントを使い分ける」は今後活動される予定がある方は
全員実施して欲しいとつくづく思います。

  今回のNoteは以上です。
短くなりましたが前回のNoteの補足ということも
あり、全ての活動者の参考になると幸いです。

今回の記事が気に入って頂けた方は
今後もクリエイターに役に立つ情報をお届けする
予定ですので
いいね、読者になって頂けると幸いです。
クリエイターの皆様が少しでも楽になればと
思います。
今後もよろしくお願い致します。

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