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空想マルシェで学んだこと
10月23日に開催された、空想マルシェに参加してきました。聖光学院では、グループに分かれてカレー屋さんと、キャンドル屋さん、コーヒー屋さん、家具屋さんの4つのお店のお手伝いをしてきました。私はコーヒー屋さんのこしばがコーヒーさんのお手伝いをしました。
まずコーヒーカップにスタンプを押す作業をしました。途中まで順調にできていたのですが最後に変なところにスタンプを
マチソダテで大事なこと
10月20日の探究の授業では、テダソチマという企業から来てくれた大木さんが講義をしてくださいました。大木さんは、テダソチマという会社の社長さんで、須賀川市のまちづくりをしているかたで、須賀川市に訪れてくれた方が泊まれる場所などを作って須賀川市に訪れる人を増やしたり在住者を増やしたりする活動を行っているそうです。大木さんは上神田さんと知り合いで、上神田さんが作った国見をPRした動画をみせていただきま
もっとみる人生を「濃く」するために
今回の探究の授業では、小林味愛さんから話を聞きました。
小林さんは、福島県の国見町で2017年に「株式会社 陽と人」を起業した人で、全国に陽と人は300店舗ほどあり、世界では、シンガポールにも店舗があります。
小林さんは、起業をするまでは、国家公務員として働いていました。初めの頃は人のために働くと考えていたのですが、いつの間にか職場で認められたいの一心で休日も勉強していたり、上司からの指示以上
福島県立医科大学の見学をして
探究の授業の一貫の大学見学で福島県立医科大学に行ってきました。幾つかの学部があって、自分が気になる学部を選べたので、看護学部を選びました。
まずは、講義室で大学で行っていることや、施設の説明、入学者選抜についてなどの簡単な説明を受けました。説明を受けた後は、大学内の見学をしました。医科大学だったので前に見学に行った大学とは雰囲気が全く違いました。講義室にあった椅子も見たことのない特殊な椅子でした。
「未来洞察」の授業を受けて
夏休み中の夏季課外の探究の授業で、プロコン表や総合評価表を使い自分の未来について考え、最後の探究の授業では、2日間にわたって河合塾の先生などから未来洞察のことについて授業を受けました。
1日目の午前中は河合塾の先生から未来洞察についてなど聞きました。午後からは教わったことから、実際に未来洞察をグループになって行いました。まずは、今世界で話題になっているものを簡単にまとめた資料の中から自分が気になっ
6次化商品と機能性表示
「6次化商品に新たな価値をプラス~機能性表示とアップサイクル~」という演題で桜の聖母短期大学、食物栄養専攻講師の先生に機能性表示商品について講習を受けました。講習では、6次化商品の付加価値、食品の機能、食品表示のルール、食料資源の利活用などについて学びました。食品の機能には、大きく分けて3つの機能に分かれています。一つ目は、栄養機能で、栄養素による生命維持機能で、たんぱく質・脂質・炭水化物・ビタミ
もっとみる農福連携について学んだこと
僕は木曜日の探究の授業で、農福連携について学びました。農福連携とは、障がい者や高齢者などが農業に携われるように国や自治体などが支援する取り組みのことです。現在、障がい者の平均月収は2万円と、とても少ない額になっています。2万円しかないと自分の趣味などに当てるお金などありません。その問題を解決できるのが農福連携です。障がい者の平均月収10万円以上を目標に取り組んでいるそうです。福島県が取り組んでいる
もっとみる探究の授業で私が感じたこと。
最近、多様性という言葉やLGBTQなどという言葉をよく聞くようになりました。前まではインターネットではよく見かけていましたが、テレビでも取り上げられるようになりました。公共の教科書にも多様性やLGBTQ、マイノリティなどがありました。僕が小さい頃、、男なんだからしっかりしなさいなど、男なんだからとよく言われてました。僕はそのことを言われてもなにも思いませんでしたが、今はそれがハラスメントになりかね
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