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つぶやき

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毎日のつぶやきのまとめ ブログ記事にする前の、気づきの記録
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#人生

高齢者の方が死ぬ前に後悔することがある

・ごめんと言えなかった
・親孝行しなかった
・我慢して生きて来た
・健康に気をつけなかった
・チャレンジしなかった

先人達の経験を私達が活かすのは、後世を生きる人間の役目だ
この逆をやるよう意識すれば、人生に悔いは残らないだろう

過去に起きたことは、あなたに必要だから起きている
起きた出来事は全て認めて受け入れよう
過去承認をすると、気持ちを振り切ることができる

起きた出来事に善悪の判断をせず、過去を全て受け入れよう
結果に執着することもなく、原因を追求することもない

反省せずに未来に向けて改善しよう

ミドルエイジクライシスとは、人生の中盤に、それまでの人生で信じて来た価値観を覆すような危機が起こること

ポジティブ思考で事業を伸ばして来た人が、家庭が上手く行かなくなったり、右腕社員が去ったり

抑圧して来た影の部分と光の部分を統合することが大切で、これこそが最も深い自己受容だ

アンソニー・ロビンズは自己啓発の世界的カリスマコーチ

痛みと苦しみは似て非なるもの
痛みを引き受け乗り越えることで、人は成長して結果を出すことができる
痛みの先には成功が待っている

一方で、苦しいと感じる努力は、何か間違えている
苦しい努力はする必要ない
その選択は自分次第だ

人は死んだときに神様に聞かれるそうだ
「人に親切に(優しく)したか?」
「人生を楽しんだか?」

この質問に、自信を持って「はい」と答えられるだろうか?
2つの質問は本質的には同じらしい

「人に親切にして喜ばれるのは最高に楽しいこと」
この感覚があれば、生きてるうちから成功者だ

「人生は〜だ」
人それぞれ人生の定義は違うだろう

だが、〜に何を入れるかによって、その人の人生は決められる

「人生は波瀾万丈だ」という人は、波瀾万丈な人生になる
「人生は冒険だ」という人は、危ない道や見たこともない峠を乗り越えていく人生になる

人生はあなたが決めた通りになる

今年の盆も家族皆で墓参り
今は亡き大切な人に感謝を伝える

「一年一生」
これは、人生が一年で終わるとする言葉
もしも今年一年の命なら、残りの人生何をしてどのように生きるだろう
一日一生以上に、残りの人生に対する思いは深まる
今年も早いもので6割が過ぎた
最期の日までどう生きよう

人生は短い
一度きりの人生なのだから、自分が思うようにやってみるのがいい
成功しようが失敗しようがそれは二の次だ
人生最後の日に、人からどう思われたかを気にする人はいない
自分がどう生きたかを問うだろう
だが、多くの人は人目を気にして生きている
人生が続くことが当たり前だと思うな

大人になると
「やらなければならないこと」で毎日が埋め尽くされる

やらなければならないことばかりだと、人生がつまらなくなる

では、その反対は何だろう?

それは
「やらなくてもいいこと」をやること
意味がないこと、得しないこととも言える

子供の頃は、そんな毎日を生きていた

「使命」という字は命を使うと書く
命を使うと聞くと自然に問いが浮かぶ

何のために?
誰のために?

未来のことは誰にもわからないが、唯一決まっていることがある
それは、人はいずれ死ぬということ

明日死ぬとしたら、悔いはないか
やり残したことはないか
一度きりの人生を使いきろう

あなたがこの世で絶対に起こすことができない奇跡がある

それは、あなたが生まれてきたこと

人生の選択は自分でできるけど、人生の始まりは自分で決められない
奇跡を起こしてくれた両親に感謝しよう
先祖に感謝しよう

親に心から感謝できるとき、初めて自分の存在を全肯定することができる

「朝」という字には、十月十日がある

それは、人が命を授かり十月十日後にこの世に生まれて来るように、朝は生まれ変わりのときであることを意味する

夜寝るときに命の終わりを感じ、朝の目覚めとともに過去と決別し、新たな人生を生きる

死を意識すると人生が充実する

一日一生で生きよう

目的を持って生きることは、ゴールまでのスピードと達成率を上げるのに効果的だ

だが、目的を持つメリットはそれだけでない

それは、目的を持って行動する人は応援されやすいということ

投資家は目的が明確な会社に投資するものだ

目的に向かって挑戦し、夢を追いかける人は応援したくなる

数年前に家系図をつくろうとした

父母、祖父母、曽祖父母、その人達の兄弟…

父母に聞いて、先祖達の名前を記し、どんな人でどんな人生だったかを知る

上の世代に行くほど情報がなく、祖父母が健在なうちに聞いておきたかった

先祖の人生を聞くと、子供のために良い社会を作ろうと思えた