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申大樹@楽しく働く研究家
2024年2月22日 13:09
高齢者の方が死ぬ前に後悔することがある・ごめんと言えなかった・親孝行しなかった・我慢して生きて来た・健康に気をつけなかった・チャレンジしなかった先人達の経験を私達が活かすのは、後世を生きる人間の役目だこの逆をやるよう意識すれば、人生に悔いは残らないだろう
2023年11月22日 22:48
過去に起きたことは、あなたに必要だから起きている起きた出来事は全て認めて受け入れよう過去承認をすると、気持ちを振り切ることができる起きた出来事に善悪の判断をせず、過去を全て受け入れよう結果に執着することもなく、原因を追求することもない反省せずに未来に向けて改善しよう
2023年10月31日 07:07
ミドルエイジクライシスとは、人生の中盤に、それまでの人生で信じて来た価値観を覆すような危機が起こることポジティブ思考で事業を伸ばして来た人が、家庭が上手く行かなくなったり、右腕社員が去ったり抑圧して来た影の部分と光の部分を統合することが大切で、これこそが最も深い自己受容だ
2023年10月30日 07:09
アンソニー・ロビンズは自己啓発の世界的カリスマコーチ痛みと苦しみは似て非なるもの痛みを引き受け乗り越えることで、人は成長して結果を出すことができる痛みの先には成功が待っている一方で、苦しいと感じる努力は、何か間違えている苦しい努力はする必要ないその選択は自分次第だ
2023年10月10日 08:29
人は死んだときに神様に聞かれるそうだ「人に親切に(優しく)したか?」「人生を楽しんだか?」この質問に、自信を持って「はい」と答えられるだろうか?2つの質問は本質的には同じらしい「人に親切にして喜ばれるのは最高に楽しいこと」この感覚があれば、生きてるうちから成功者だ
2023年9月29日 07:23
「人生は〜だ」人それぞれ人生の定義は違うだろうだが、〜に何を入れるかによって、その人の人生は決められる「人生は波瀾万丈だ」という人は、波瀾万丈な人生になる「人生は冒険だ」という人は、危ない道や見たこともない峠を乗り越えていく人生になる人生はあなたが決めた通りになる
2023年8月12日 08:02
今年の盆も家族皆で墓参り今は亡き大切な人に感謝を伝える「一年一生」これは、人生が一年で終わるとする言葉もしも今年一年の命なら、残りの人生何をしてどのように生きるだろう一日一生以上に、残りの人生に対する思いは深まる今年も早いもので6割が過ぎた最期の日までどう生きよう
2023年6月9日 08:59
人生は短い一度きりの人生なのだから、自分が思うようにやってみるのがいい成功しようが失敗しようがそれは二の次だ人生最後の日に、人からどう思われたかを気にする人はいない自分がどう生きたかを問うだろうだが、多くの人は人目を気にして生きている人生が続くことが当たり前だと思うな
2023年5月16日 07:00
大人になると「やらなければならないこと」で毎日が埋め尽くされるやらなければならないことばかりだと、人生がつまらなくなるでは、その反対は何だろう?それは「やらなくてもいいこと」をやること意味がないこと、得しないこととも言える子供の頃は、そんな毎日を生きていた
2023年5月6日 07:35
「使命」という字は命を使うと書く命を使うと聞くと自然に問いが浮かぶ何のために?誰のために?未来のことは誰にもわからないが、唯一決まっていることがあるそれは、人はいずれ死ぬということ明日死ぬとしたら、悔いはないかやり残したことはないか一度きりの人生を使いきろう
2023年4月5日 07:36
あなたがこの世で絶対に起こすことができない奇跡があるそれは、あなたが生まれてきたこと人生の選択は自分でできるけど、人生の始まりは自分で決められない奇跡を起こしてくれた両親に感謝しよう先祖に感謝しよう親に心から感謝できるとき、初めて自分の存在を全肯定することができる
2022年11月26日 07:17
「朝」という字には、十月十日があるそれは、人が命を授かり十月十日後にこの世に生まれて来るように、朝は生まれ変わりのときであることを意味する夜寝るときに命の終わりを感じ、朝の目覚めとともに過去と決別し、新たな人生を生きる死を意識すると人生が充実する一日一生で生きよう
2022年11月15日 07:18
目的を持って生きることは、ゴールまでのスピードと達成率を上げるのに効果的だだが、目的を持つメリットはそれだけでないそれは、目的を持って行動する人は応援されやすいということ投資家は目的が明確な会社に投資するものだ目的に向かって挑戦し、夢を追いかける人は応援したくなる
2022年11月13日 07:28
数年前に家系図をつくろうとした父母、祖父母、曽祖父母、その人達の兄弟…父母に聞いて、先祖達の名前を記し、どんな人でどんな人生だったかを知る上の世代に行くほど情報がなく、祖父母が健在なうちに聞いておきたかった先祖の人生を聞くと、子供のために良い社会を作ろうと思えた