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ネタ探しにnote活用💛効率的に書くコツ

先日、出版を目指す講師業の方向けに、noteやSNSの活用についてお話しました。よくある質問への回答、効率よく原稿を書くのに便利な機能についてまとめてみました。

ネタ切れ、ネタ探しの対処法

本の出版に限らず、noteの記事を書くにあたっても、「ネタ切れ」に関するお悩みは結構耳にします。

自分の専門分野に近い本や、他の人の記事を読むのも参考になります。類書の感想をnoteに書くのも、オススメ◎

24時間にアウトプットすると、記憶の定着が高まるといわれています。

noteに記事を書いて、すぐにアウトプットするのは、効率的なインプットともいえます。

ネタ集めにも使える💛noteのマガジン機能

noteのマガジンって、ネタ集めにも使えるんですよね◎

自分が書いた記事だけでなく、他のnoterさんが書いた記事も、後で読み返せるよう、登録することができるんです◎

公開/非公開の設定ができるので、「自分だけのネタ帳」としても活用できます。

マガジンの作り方は、こちらの記事に詳しく書いています↓

マガジンでカテゴリ分けして、思考整理にも

私はnoteのマガジンを、記事のカテゴリ分けに使っています。

テーマごとのマガジンに記事を登録することで、思考整理もできます。

音声入力を活用して、ラクに書く!

書籍原稿のような長文も、音声入力を活用することで、ラクに文章を書くことができます。

私も昨年、右手首を骨折した時には、音声入力をフル活用しました。

AIですから、同音異義語の誤変換などはありますが・・・それでもイチから文章を書くのに比べたら、ある程度テキスト化されたものを修正する方が、断然楽チンです!ぜひおためしを😊

Zoomの自動字幕もオススメ◎

いまはZoomで、自動文字起こしできるようになりました。

字幕表示を有効にする設定にして録画すると、字幕データを保存することができます。

タイムスタンプ付の字幕データですが・・・日時を削除すれば、文字起こしデータだけが残ります。

同音異義語の誤変換は手動で修正する必要があるものの、結構使えますよ◎

私もZoomインタビューの文字起こしに使っています😊

noteのAIアシスタント

noteのAIアシスタントを使って、記事の構成を考えたり、要約したりすることもできます。

私も使ってみたことありますが、ChatGPTよりサクサク動いて、快適でした✨

Zoomで壁打ちして、言語化するサポート

「何から書いていいかわからない」と、モヤッとしている時でも、質問すればコトバが出てきます。

私が質問を投げかけながら、それに答えていただき、出てきたコトバをテキスト化することも可能です。

「一人でやってると疲弊するけど、伴走してもらうって、大切ですね。」と嬉しい感想をいただいたこともあります😊

最初は頭の中がわちゃわちゃしていても・・・Zoomでお話おうかがいして、テキスト化したものをメールで送り、やりとりを続けるうちに、だんだん内容が整理され、形になっていきます。

「一人で書くの大変!」と思っていらっしゃる方は、Zoomで言語化するお手伝いもできますので、気軽にお問い合わせくださいね😊

お問い合わせフォームはコチラ

【30分無料】おためし思考整理コンサル

実際にZoomでお話おうかがいした内容を、整理したものをメールでお送りする「おためし思考整理コンサル」もやっています。

これまで体験してくださった方の感想をまとめた記事はこちら↓

「ちょっと試してみたい」と思った方は、こちらのフォームから、希望日時をお知らせくださいね↓

【30分無料】おためし思考整理コンサル

(いちばん下までスクロールすると、希望日時を入力する欄があります)

こちらの記事でも、紹介していただきました↓

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