KADOKAWAのカドブンに【ホテルメドゥーサ】の感想文が掲載されました!
* * *
尾崎英子 著【ホテルメドゥーサ】の文庫本がKADOKAWAより、2020年12月24日発売になりました。
* * *
* * *
これを記念して、KADOKAWA文芸WEBマガジン『カドブン』の特集に【ホテルメドゥーサ】が取り上げられました。そこの読者の感想文の一つに、わたしの感想文が選ばれました。
* * *
* * *
わたしはネタバレにならないように書いたのですが、他の方の感想文を読むと、ネタバレしていたりするので、他の感想文を読みに行かれるかどうかは、あなたの判断におまかせします。
(※「~感じない」じゃなくて、「~感じさせない」が良かったですね。相変わらず、日本語がところどころ変です。すいません。)
帯をめくると、図書カードネットギフト1000円分が抽選で当たるアンケートが付いています。これで、また文庫本が買えますね。無限KADOKAWAのチャンスです。
カドブンの掲載は、これで3回目になりました。わたしは物書きとして素人ですが、小説を書く苦しみは1万分の1くらいは理解しているつもりです。だから、いつも楽しく読んでいますが、感想文は真剣に書いています。これらの小説の素晴らしさが、感想文を通して少しでも伝わったら幸いです。
2020年の最後に良いニュースが入ってきて、気持ちが上がりました。作者の尾崎英子さま、編集部の方、素敵な本と貴重な経験をありがとうございました。
最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
スキ💟をクリックしてくださると、嬉しいです。
たくさんの記事の中からわたしの記事にご興味をもち、最後までお読みくださって、ありがとうございます。 いただいたサポートは、私が面白いと思ったことに使い、それを記事にしたいと思います。