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what I felt from Banksy
Yesterday, I had an appointment with a friend to play table tennis, so I went to Shibuya for the first time in a while. Then, I happened to see a billboard for the Banksy digital art exhibition, and i
もっとみるContinuation of yesterday's post
Yesterday, I tried listing my own trophies on Mercari as a test, and when I asked how I actually felt... I was depressed.
I thought it would be misleading if it was just a photo, so I translated my
As an experiment to convey ideas in an easy-to-understand manner
Continuation of yesterday's post. The idea I wrote yesterday, "Creating an NFT of the competition record to create artistic asset value in the marathon" is difficult to understand, so I thought about
もっとみるアイディアを分かりやすく伝えるための実験として。
昨日の投稿のつづき。昨日書いた「競技記録のNFTをつくることでマラソンにアート的な資産価値を生み出す」というアイディアは分かりにくいと思うので、どうしたらイメージが伝わるかなぁと考えてみた。
で、コレをデジタルではなくアナログに置き換えると「金メダルや表彰状をアートとして売買するのを当たり前にして、活躍した選手が金銭の報酬を得られるようにしませんか?」という主張を私はしてるんだな、と気づいた。
What should generate investment value in NFT
From last year to this year, a Lithuanian athlete named Aleksandr Sorokin has set new ultramarathon world records in three category : 100km, 12-hours, and 24-hours.
However, as with the past ultra-ru
NFTで投資価値を生むべきもの
昨年から今年にかけてリトアニアのアレクサンドル・ソロキンという選手が100km、12時間走、24時間走の3種目で世界新記録を更新している。
でも、今のままだと過去のウルトラランナーの例にもれず、ソロキン選手が経済的により豊かになることには繋がらないんだろうなぁと感じてモヤモヤしてしまったので、じゃあどうやれば抜本的な改革が可能かを考えてみた。鍵になるのはブロックチェーンである。
まず、そもそも
村上春樹とchatGPTと私。
明日でちょうどオーディオブックサブスクのaudibleに入会して2ヶ月になる。つまり、この2ヶ月間はお得なキャンペーン価格99円で名作が聴きまくれた訳だけど、今夜0時を過ぎると来月分の月額1500円が発生する。で、そうなる前に辞めちゃおうと思ってる。つまり、audible的には一番ヤなお客さまなのでしょう。わたくしは。
しかしコレは自分の読書モチベに関する大切な判断である。そもそも本というものは
夏にバズったコの個展へ
本日は、芸大生の女の子の個展を観に、文京区のとあるギャラリーへ行ってみた。
ただ、自分はもともと芸術に理解も興味もない。
正直に言うと、今日、個展で、彼女の作品を全てみて、そこに込められた意味や意図、思考の奥深さなど、本来感じるべきであろうことは、さっぱり分からなかった。
それでも「なんでもないもの」と「なんとも言えないもの」の違いは大きいとは思っている。なんとなくだけど今日の一日は自分の20
Reading THE FIRM for the third time
I will write a reading diary today.
"THE FIRM" is an early work of American novelist John Grisham. I read the paperback last night. This is the third time since the beginning of this year. Only a
役者さんについて想ったこと
昨日は「ひとくず」という映画を観に久しぶりに都内へ
映画は『児童虐待の最大の抑止は社会が関心を持つこと』という考えのもと、寄り添ってくれる人が少しでも増えることを願って作られたものです
虐待シーンがあまりリアルすぎると観終わってから重くなってしまいそうで怖かったのですが、そこは配慮ある脚本になっており虐待の原体験をもつ登場人物たちが救われてゆく過程が表現されていて、とても良かったです
また、
オリラジ中田敦彦YouTube大学よりもすごいこと
今回の投稿では、自分が支援してる「JETBOOK作戦」というクラファンについて感じたことを書きます。
このクラファンは、2歳から児童養護施設で育った山内ゆなさんという19歳の女の子が主催しています。
内容は、支援した人の「人生最高の一冊の本」を全国の児童養護施設の子どもたちへ贈るというもの。
企画自体は「1万人の支援者を集めること」を目標としていて、クラファンが立ち上がった当初(さすがに無茶