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#生成AI
生成AIを活かしてキャラクター創出の生産性を100倍に:100 TIMES AI HEROESができるまで
この記事では、第3回AIアートグランプリ最終選考 審査員特別賞受賞作品である拙作「100 TIMES AI HEROES」のコンセプトと、生成された画像ギャラリーを掲載しています。
100 TIMES AI HEROESは、生成AIの能力を活かして、キャラクター創出の生産性を100倍にします。
第3回AIアートグランプリの最終選考会や展示作品を見てくださった方はもちろん、生成AIの活用・共存を考
こりゃ楽しい!音と映像、そして自分の身体が同期する体験型アートを見に札幌まで行ってきた
吾輩は乗り物が苦手である。
特に苦手なのは飛行機だ。まあこないだのフェリーもキツかったが。
世界中をさすらう、「さすらいプログラマー」である吾輩が、飛行機が嫌いだとか苦手だとかいうと「嘘つけ」と言われるのだが、本当に苦手である。
そもそも飛行機が吾輩を攻撃してくるのだ。
ある時期から、飛行機の着陸時に機体が降下を始めると強烈に眼球が飛び出すほど痛くなる現象に悩まされ始めた。
何回かに一回だった
結局最後、全部、落合陽一が持っていった
前回までのあらすじ
これまで東京公演ではあくまでもプロデューサー、映像演出という名目で裏方に徹していた落合陽一先生が、ステージの一番奥でVJブースみたいなのを拵えてVJプレイをしているのである。
しかも画面はこれまでで一番でかい超ウルトラ大画面。
オーケストラに負けないド迫力の大画面である。
そういえば昨日の夕飯の時に「いやー、プロジェクター一個しかなくて、まあギリギリってとこですねー、あ
写真から3Dモデルを作っちゃうTripoが結構面白い。あと地球外少年少女とVisionPro
TripoSRというのが出た。誰でも無料で試せる。
写真を突っ込むと問答無用で3Dにしてくれる。しかも空いてれば数秒で。
ローカルでも動かせる。12GBくらいのVRAMがあれば。
BitNetによってVRAMは激減するのかと思いきや、どんどんVRAMが必要になっていく。最近発売されたH100は96GBくらい乗ってる。だとすると8基積めば768GBのシステムが組める。まあこのインフレはしばらく続
AIが社長の会社「FreeAI」を設立しました
これは生成AIアドベントカレンダー向けの記事である。
僕は2003年に最初の会社を作って、以来20年で10社の設立に関わった。
しかし、今年は5社設立して、その全てで社長をやっていない。
なぜかというと、社長を僕がやるのはものすごく非効率的だからだ。
僕は著者で、YouTuberで、研究家で、配達員である。
それぞれが深く連関していて、不可分であり、社長などやっている暇はない。
社長という
これは21世紀の着せ替え人形か!?どんな服も着せられるAIが登場
アリババが開発した「Outfit Anyone」は、あらかじめ指定されたモデルに好きな服を着せることができるAIだ。
Animate Anyoneと組み合わせてアニメーションにもできる。
このサイトでデモを試せる
たとえば、あらかじめ用意されている服を上と下で選ぶと、組み合わせて着てくれる
しかし、上着はワンピース対応なので、わけのわからん忍者のコスチュームとかを指定しても着てくれる。
AIチョットワカル グッズ を作った
昨日技研ベースで「おれAIちょっとわかる」という話をしたら、「Tシャツが欲しい」という声が上がったのでSuzuriで作ってみた。
これで君もプロンプトDJだ!
帽子とトートバッグとアクリルスタンドもあるよ