最近の記事

Radiant

こんばんは。 お久しぶりです。 ようやく夏になりかけてるこの頃ですが、 去年は5月入ったら夏みたいに暑かった 気がします。 Daichiくんが”Radiant“というEPをリリースしました。 曲を出すごとに進化し続けるDaichiくんは、過去にGl[r]owing seasonを題に掲げてツアーをしています。 黒人のハーフである事から自分の身に降りかかる理不尽さと向き合い、成長した姿がそのまま曲に歌詞として表現されてると、全く関わりのない他人であるにも関わらず思いを馳せ

    • 連連

      こんばんは。 また2ヶ月ほど空いちゃいました。 久々に大学時代の友人に会ったので、 近況でも書こうかと思いました。 2月の10日に彼女にプロポーズをし、 ちゃんと婚約者になってもらいました。 一生に一度の経験だけど、 自分らしい過ごし方が出来て良かったです。 両親に比べるとだいぶ早い年齢で結婚するけど、 結局、結婚するなら今がいいです。 当たり前だけど、彼女と余生を過ごします。 人を好きになる時の最初の感情は うまく言葉には出来ないけど、 きっかけは皆覚えているはず

      • Youth

        今年もApple musicで一年を振り返る季節が やってきました。 なので2023年のリプレイで ランダム再生した最初の曲について 書きます。 佐々木くんのyouth(feat.長谷川白紙) でした。 もうこのアルバムが出て3年が経とうとしてます。 はやあ。 大学生の時、実家から鴨川を下って河原町まで散歩するときに、ずっと聴いてた曲でもあります。 自分がいつも1人だと思っていて、 1人が気楽で良いと思ってた時は この曲が一番好きでした。 Strawberry f

        • ニュー ・ マイ ・ ノーマル

          こんばんは。 凌です。 前回から長い月日が経ってしまいました。 思い出せば書くことはいっぱいあるんだろうけど、 時間かかりそうなのでやめます。 とにかく色んな事がありましたが、 ひとつ決まったことは、 結婚するということです。 一生を添い遂げる人が決まったので、 もう結婚しちゃいます。 周りの友達ほとんど誰も結婚してないけど、 もうしちゃいます。 この先ずっと付き合っても いつかは結婚するので。 話は変わり、 今年のマイブームはMrs. GREEN APPLE な

          Pynu

          こんばんは、凌です。 風邪引きそうなぐらい寒暖差が激しくて、 またあっという間に夏が来そうな予感がします。 今日も音楽の話です。 VaVaくんの"ComFlex (feat.VIGORMAN)"です。 ここ1ヶ月ぐらいずーーーーーっと聴いてます。 新大阪駅で新快速を待っている時に、 Apple Musicのステーションにやってきた曲です。 イントロで好きな曲だと確信して、 最初の4小節でリピートが確定しました。 歌詞をつまみすぎると書ききれないので、 一車両ずつ切り離

          月明かり

          お久しぶりです。 凌です。 突然ですが、彼女になってくれた人がいまして、 ずっと愛おしくてたまりません。 一生やらないと誓ったアプリ、 誓った1ヶ月後にまた始めて、出会いました。 完全に一目惚れで、なにしてても可愛いので困ります。 僕の性格とか普段の様子とか知ってる人からすれば、 3周回ってキモいと思います。 話は変わりまして、 今、記事を書きながら聴いてる曲は カネコアヤノちゃんの ”月明かり” です。 僕は「月明かり」って言葉に明るい 印象しか持たないのですが

          月明かり

          ここにいよう

          あけました、凌です。 実家が寒すぎるせいか、また風邪をひいたっぽいです。 年末から年明けにかけて休暇を楽しんでる わけですが、自転車で大阪から京都まで 帰る計画は残念ながら挫折しました。 次の休暇ではチャレンジしたいです。 もう埃被ってますが… 最近、GADOROくんの曲をやたらと 聴いています。 僕が高校生の時から、 ラップバトルをずっと見てた時に 活躍してたラッパーの方です。 毎度地元に帰ってきたら、高校の友達に 会うのですが、そこで話に上がったのが、 「学校で音

          ここにいよう

          forget-me-not

          多分風邪をひきました。 凌です。 すっかり街はクリスマスモードとなり、 気づけばまた一つ、歳を重ねてしまいました。 勿忘(わすれな)草という植物があるのですが、 尾崎豊の "forget-me-not" という曲は、 そのまま、植物の英名が題になっています。 今ググってみたら、一番上の記事が 私の誕生日の12月2日に作成された ものだったので、なにかの運命なのかもしれません。 勿忘草の花言葉は 青色の花が「真実の愛」「誠の愛」 ピンク色が「真実の友情」 白色が「私を忘

          forget-me-not

          秋雨は

          風呂上がりの凌です。 ご無沙汰してました。 最近きっぱり雨が止んでます。 夏の終わりを感じた頃には、 すでに冬が顔を出してました。 ちょっと早いです。 手肌が水を求める季節がやってきました。 最近、ウクライナで義勇兵として戦ってる 日本人の方のツイートをよく見ます。 日本では何気ない日常みたいな光景が、 あちらだと貴重な時間なんだなぁって。 SNSやっててずっと思うけど、 リツイートやいいねで測れるものって 本当に何もないんだって思います。 話は戻って、 自分に愛

          秋雨は

          夏語

          こんばんは、凌です。 お盆が明けて、そろそろ秋ですね。 嫌いな虫たちも息を引き取り、 静かな季節がやってきます。 ちょうど1ヶ月前ぐらいに ミラーレス一眼レフカメラを買いました。 クソ高かったですが、 使い倒すのならいつ買ってもいいかなと。 祖母の姿も元気なうちに形として 残したかったので、 それほど迷いはありませんでした。 今の時代、スマホのカメラが とんでもなく高性能で、 正直、簡単に撮ったものだと 遜色ないです。 ただ、動画のクオリティーが段違いなんです。

          消えないひ

          どうも、凌です。 早いもので、もうすぐお盆休みです。 五山の送り火も近いですね。 近年全然見れてなかったので、 今年はちょっと御先祖さんを直接見送ろうと思います。 てなわけで、こんな時期ですが、 亡くなった祖父との思い出を つらつら書いてみようと思います。 祖父は亡くなる時までずっと、 僕のことを「小さな孫」 として見てくれていました。 小学生の時は、遊びに行くたびに 必ずポテチを持っていかせ、 家には常にポテチのストックを貯め、 ソファのクッションの下には 僕が

          消えないひ

          All My Loving

          どうも、凌です。 今日はお洋服の話です。 トレンドは巡り巡っているというお話 よく聞きますよね? 巷の噂では、フランスかどこかの国の、どこかの機関が 「流行を生み出す」という仕事をしているとか。 たしかに、トレンドってあくまで作られたものですからね〜。 もちろん、僕自身、洋服の嗜好は昔に比べると 随分変わってきました。 今の高校生とか見ても、 「高校生っぽいなぁ〜」って思ったりするので、 自分自身、その子の服なんかよく見てなくて、人柄とか振る舞い含めて ファッショ

          All My Loving

          Dream Chaser

          こんばんは。 凌です。 梅雨の季節がやってきて、ジメジメした日と 快晴の日が交互にくるめんどくさい日々が 続いています。 ってとこまで書いて止めてましたが、 気づけば梅雨が明けちゃいました。 やっと出てきた台風も、 暑さにやられて消えちゃいました。 記事を書かなかった2ヶ月間で色々なことがありました。 車の契約したり、結婚について考えてみたり、 家族連れてどこかに旅行する計画を立ててみたり、 大好きな音楽で盛り上がったり、 趣味をでっかく楽しんだり、 ど

          Dream Chaser

          Don't be so harsh on yourself.

          こんばんは。凌です。 4/17の日曜日、Daichi Yamamotoくんのワンマンライブ、 ”gr(l)owing season” に行きました。 タイトルはそのまま、成長と輝きを表したものなのですが、 前に進む気持ちと、立ち止まって過去を振り返るという意味が 合わさったものだそうです。 そして、今日の記事のタイトルはDaichiくんの新曲 "EVERYDAY PEOPLE"の歌詞の一部分です。 「そんなに自分を責めないで」 「そんなに自分に厳しくしないで」 今の

          Don't be so harsh on yourself.

          I met the girl when I was ...

          23歳、凌です。 久しぶりにインスタのアーカイブを振り返ります。 前のものから見ようと思ってたら、 ちょうど今の時期に合った良い曲でした。 佐々木くんで『by her feat. 茂千代』 です。 たしか佐々木くんが元カノに向けた曲です。 なんとも絶妙なワードで構成されているのですが、 僕は大学生みたいな恋をしているので、 全く共感できる部分はありません。 僕の中では『LOVE』に並ぶぐらいのクラシックで、 今、この曲を再構成してPVを出せば間違いなく

          I met the girl when I was ...

          親が親であるために

          尾崎豊に憧れる時期が僕にもやってきました。 凌です。 「尾崎豊になりたい」という感情は 世の男の人は誰しもが経験するものなのですが、 僕には少し遅れてやってきました。 意味もなくベストアルバムを流しています。 I LOVE YOUとは絶対言えないタイプですが。 今日は父親の話です。 つい先日、実家の車を処分するって電話がかかってきました。 幼い頃から祖父や父親が車を運転している姿を ずっと見てきた自分としては、少し寂しくなります。 親も随分歳とったんだな

          親が親であるために