ももりあ

ぱっぱっぱやぱぴったぴった〜

ももりあ

ぱっぱっぱやぱぴったぴった〜

記事一覧

爆発的創作活動

芸術や美術に正解が無さすぎる 言葉を使うのに 徹夜明けのテンションや勢いで『真夜中のラブレター』的感覚の産物が私はいい出来だと思うこともあり 一つ一つの文字を考え…

ももりあ
6時間前

画家

美術館が苦手すぎる私はいつも誰よりも早く帰ろうとする それなのに今日は青梅の先の駅まで電車に乗って 絵を見に行った すごいすごすぎる 独特な世界観、爆発的表現、感性…

ももりあ
19時間前
1

大好き

大好きと涙 愛と死 夢と夢

ももりあ
1日前

しをみている

アウトプットする事がなくなった 音楽の中の死を感じる 言葉の中にある心を見たい どこをみているの スピッツのガーベラという歌をきいた はじめてきいたがとてもよかった …

ももりあ
1か月前

プラネタリウム

星空を眺めているだけで心がいっぱいになって 息をするだけで胸がいっぱいになって 音楽を聴いているだけで心臓がいっぱい動いて 心の中が大きなものに囚われる 少しでいい…

ももりあ
1か月前
1

空の中で息をして

ずっとずっと同じことを考えている、私の頭の中は、全てひとつのことでいっぱいだ、狂ったようにそれしか見ていない、縛られ囚われ、なのに、なぜこんなにも苦しくないのだ…

ももりあ
2か月前

19の時に書いた

精神の崩壊を経験目の前の真っ暗闇やもがき苦しむ弱い小さな僕 私という人間の自我の確立ぼくはここにいるのだよ だからだれかたすけておくれといってもだれかがそこにいて…

ももりあ
3か月前

ぱやぱやぴたぴた

ぱやってぴたりん ところでトコロテン! 私はだ!れ!だ? ふふふ、?たしさは、ほほほほろよとかかさはららわやままたた。 そうです、変なおじさんです。 よろしくお願い…

ももりあ
3か月前
1

しょぼい

しょぼい! そんな事しか書けない 朝まで起きていれば深夜テンションで書ける? 何も無い何も無い わーー

ももりあ
3か月前

夏にならない

雪と蝉が幻聴を起こした 世界がひっくり返る 音の大きなドラムが丸くて怖い この世の婚期を逃すのは傲慢と意地 あの道を歩くと小さな空が見える 掴んでも食べきれない程の…

ももりあ
5か月前
1

雪の音、残して

雪は音を消してしまう、周りの光景は白くて 指がかじかむのに携帯を触ってしまう いつもの少し遠い街まで電車で行ったの 教えて貰った歌を何度も聴いていたら その歌の中に…

ももりあ
5か月前

宇宙船

ねえ、なんで?もう少ししたら着くんだよ?もう帰るの?もう少しであの星に着くよ 君が死んでから私一人で旅をしてきたよ 君の抜け殻は見飽きたよ 君の骨は舐め尽くしたよ …

ももりあ
6か月前

ブラックホール

「何処にも居ない。」 さっき迄テレビを見て笑っていたのに、凍りついたような顔でそんな事を言うから。 どうしたの。何がいないの?そう訊いた。 「美雨が。」 この間別れ…

ももりあ
6か月前

日溜まりの下でまちあわせ

頑張ることをやめたとき 何もかもなくて、何もない白い部屋でひとりだけで そんな幻想を浮かべて このまま浮いてしまえたらな、 何もない海の上で日の光を浴びれたらな 魚…

ももりあ
6か月前
1

昔振られた時に書いたやつ

「どこだ」 「どこだ」 捜している。 でもここは私の部屋、 私しかいない 私の声だけが部屋に残る 誰をさがしてもここにいるはずはない 意識はある 「どこだ」 …

ももりあ
6か月前
1

Air fish...

あなたのかわいい目にうつるものがいつも 素敵であってほしいから わたしはあなたの目にうつしちゃいけない わたしはあなたの目にうつしちゃいけない 何度 願うのか あな…

ももりあ
6か月前
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爆発的創作活動

芸術や美術に正解が無さすぎる
言葉を使うのに
徹夜明けのテンションや勢いで『真夜中のラブレター』的感覚の産物が私はいい出来だと思うこともあり
一つ一つの文字を考えながら推敲した原稿が本当にいいとも限らない
立派な事が素晴らしいとも限らない
性格の悪さが見方によっては正しいことにすらなる
物事が相反し過ぎる
雨も晴れも悪くも良くもない
嘘も正直も正しくも偽物でもない
相反しないことも多くある
なんで

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画家

美術館が苦手すぎる私はいつも誰よりも早く帰ろうとする
それなのに今日は青梅の先の駅まで電車に乗って
絵を見に行った
すごいすごすぎる
独特な世界観、爆発的表現、感性が筆に溢れている
MOON、LOVE、MONEYなどといった単語もよく見られた
数字も沢山書いてある
謎すぎる世界
惹き込まれる
簡単な難しくない単語しかない文章なのに普通に浮かばないであろう表現ばかりである
1行目と2行目がもう違う宇

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大好き

大好きと涙
愛と死
夢と夢

しをみている

アウトプットする事がなくなった
音楽の中の死を感じる
言葉の中にある心を見たい
どこをみているの
スピッツのガーベラという歌をきいた
はじめてきいたがとてもよかった
今日の日記
職場でKさんと2人作業をした
黙々と仕事をしていた私とKさん
落ち着いた真面目な人が好きだ
最近心の中でひとつの事に囚われていたが
少し紛れたようだ
本当はそればかりで埋め尽くされているが
夢に見たいと思う
夢で逢いたいと

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プラネタリウム

星空を眺めているだけで心がいっぱいになって
息をするだけで胸がいっぱいになって
音楽を聴いているだけで心臓がいっぱい動いて
心の中が大きなものに囚われる
少しでいいよ
私が与えられるものなんか何もなくても
私は大きなものを与えてもらっている
少しでいいよ
このプラネタリウムみたいな光を
私はひとつの事しか考えられないで見ている
ねえ声が小さく弾んでいるよ
小さな微笑みがあたたかいよ
咳払いもあくび

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空の中で息をして

ずっとずっと同じことを考えている、私の頭の中は、全てひとつのことでいっぱいだ、狂ったようにそれしか見ていない、縛られ囚われ、なのに、なぜこんなにも苦しくないのだろう
それだけで命が居られる、息すらできないのに、命が、そこに居ようと意志を持つ
呼吸を何度もする
呼吸を何度もする
そして繰り返された呼吸と心臓の響き
聞こえた小さな音で敏感に反応する
息もできない、息もできない。
これはなんだろう名前が

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19の時に書いた

精神の崩壊を経験目の前の真っ暗闇やもがき苦しむ弱い小さな僕 私という人間の自我の確立ぼくはここにいるのだよ だからだれかたすけておくれといってもだれかがそこにいても私はおなじなのだ。わたしはひとりである。そんな幻想。リアル。理想。現実。 ゆりえちゃんいっしょにごはんたべようよ私一人だよ 今日3個目あたりの日記からやばすぎておかしいです時間が頭と体とまわりでずれてくんですいまが何時なのか夜なのかわか

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ぱやぱやぴたぴた

ぱやってぴたりん
ところでトコロテン!
私はだ!れ!だ?
ふふふ、?たしさは、ほほほほろよとかかさはららわやままたた。
そうです、変なおじさんです。
よろしくお願いしまくま!

変な夢を見たんだ。
デッドデッドデーモンズデデデデストラクションみたいな、傑作な夢。
それはもう映画の如く。
素晴らしい作品でちた。ぱちぱち。

映画のような夢たまに見るよね
あれは凄い
誰が作ったん?俺の脳?俺の脳?NO

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しょぼい

しょぼい!
そんな事しか書けない
朝まで起きていれば深夜テンションで書ける?
何も無い何も無い
わーー

夏にならない

雪と蝉が幻聴を起こした
世界がひっくり返る
音の大きなドラムが丸くて怖い
この世の婚期を逃すのは傲慢と意地
あの道を歩くと小さな空が見える
掴んでも食べきれない程の星やごみ屑
汚ねえなと捨て君が嫌いな唾を吐いた
コンクリートが灰色なのは仕様ですか
私は花が咲いても許せない
スプーンが壊れて溶けた
愛はメトロイド
真っ直ぐ立ってよ赤子なんか泣かせておいて
やるせないなと溜息をつく
ああ痛いんです

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雪の音、残して

雪は音を消してしまう、周りの光景は白くて
指がかじかむのに携帯を触ってしまう
いつもの少し遠い街まで電車で行ったの
教えて貰った歌を何度も聴いていたら
その歌の中に入ったようで
空は暗い白
寒いねと言って窓を閉めた
しんとしてとても静かな喫煙所
好きな場所
酔ってるから楽しくしてるの
独りじゃないのに独りみたい

宇宙船

ねえ、なんで?もう少ししたら着くんだよ?もう帰るの?もう少しであの星に着くよ
君が死んでから私一人で旅をしてきたよ
君の抜け殻は見飽きたよ
君の骨は舐め尽くしたよ
もう、少しだよ
ずっと宙の旅をしたね
疲れたかな
もう眠るの?
死んでから何回も夢を見たね
私のこと思い出してね
忘れてもいいよ
どっちでもいい
もう少しだね
諦めないで、寝ないでよ、起きて
この宇宙船にはもう酸素も少ないから
私も少し

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ブラックホール

「何処にも居ない。」
さっき迄テレビを見て笑っていたのに、凍りついたような顔でそんな事を言うから。
どうしたの。何がいないの?そう訊いた。
「美雨が。」
この間別れた恋人の事を言っているのだろう。
ここに居るわけがない。
兄はおかしくなったのだろうか。
ついさっきまでのテンションとの違いに驚いている。
「みう…。」
また名前を呼び始めた。
「いない。いないんだ。どこにいったんだ。ああ、こわい、こわ

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日溜まりの下でまちあわせ

頑張ることをやめたとき
何もかもなくて、何もない白い部屋でひとりだけで
そんな幻想を浮かべて
このまま浮いてしまえたらな、
何もない海の上で日の光を浴びれたらな

魚も海月もいない海
私しかいないんだ――

小さなあぶくになって溶けて消えたら
綺麗だろうか

二時の空は曇り空
そうだ
こんなときが素晴らしくて
いい

虹の空を見上げたい
オーロラを纏いたい
満天の星を見つめたい

仄暗い海のそこに

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昔振られた時に書いたやつ

「どこだ」
「どこだ」
捜している。
でもここは私の部屋、
私しかいない
私の声だけが部屋に残る

誰をさがしてもここにいるはずはない
意識はある
「どこだ」
「どこだ」

私だけのものになった
私の生活も世界も私だけの所有物
よいことをさがそう
よかったことを思い出そう
今は綺麗なものにして しまってたいけど
リアルはこわいものね
こわいものね。そこにあるのは綺麗

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Air fish...

あなたのかわいい目にうつるものがいつも
素敵であってほしいから
わたしはあなたの目にうつしちゃいけない
わたしはあなたの目にうつしちゃいけない
何度
願うのか

あなたの目がわたしをうつすとき
わたしは輝いているだろうか
きっと無理
わたしはそこの水溜まりが空をうつすみたいに綺麗なものでもないし
子供みたいに無垢に笑えない

何度願うのか
あなたのみる世界はいつも綺麗であってほしい
わたしを綺麗だ

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