芸術や美術に正解が無さすぎる 言葉を使うのに 徹夜明けのテンションや勢いで『真夜中のラブレター』的感覚の産物が私はいい出来だと思うこともあり 一つ一つの文字を考え…
美術館が苦手すぎる私はいつも誰よりも早く帰ろうとする それなのに今日は青梅の先の駅まで電車に乗って 絵を見に行った すごいすごすぎる 独特な世界観、爆発的表現、感性…
大好きと涙 愛と死 夢と夢
アウトプットする事がなくなった 音楽の中の死を感じる 言葉の中にある心を見たい どこをみているの スピッツのガーベラという歌をきいた はじめてきいたがとてもよかった …
星空を眺めているだけで心がいっぱいになって 息をするだけで胸がいっぱいになって 音楽を聴いているだけで心臓がいっぱい動いて 心の中が大きなものに囚われる 少しでいい…
ずっとずっと同じことを考えている、私の頭の中は、全てひとつのことでいっぱいだ、狂ったようにそれしか見ていない、縛られ囚われ、なのに、なぜこんなにも苦しくないのだ…
精神の崩壊を経験目の前の真っ暗闇やもがき苦しむ弱い小さな僕 私という人間の自我の確立ぼくはここにいるのだよ だからだれかたすけておくれといってもだれかがそこにいて…
ぱやってぴたりん ところでトコロテン! 私はだ!れ!だ? ふふふ、?たしさは、ほほほほろよとかかさはららわやままたた。 そうです、変なおじさんです。 よろしくお願い…
しょぼい! そんな事しか書けない 朝まで起きていれば深夜テンションで書ける? 何も無い何も無い わーー
雪と蝉が幻聴を起こした 世界がひっくり返る 音の大きなドラムが丸くて怖い この世の婚期を逃すのは傲慢と意地 あの道を歩くと小さな空が見える 掴んでも食べきれない程の…
雪は音を消してしまう、周りの光景は白くて 指がかじかむのに携帯を触ってしまう いつもの少し遠い街まで電車で行ったの 教えて貰った歌を何度も聴いていたら その歌の中に…
ねえ、なんで?もう少ししたら着くんだよ?もう帰るの?もう少しであの星に着くよ 君が死んでから私一人で旅をしてきたよ 君の抜け殻は見飽きたよ 君の骨は舐め尽くしたよ …
「何処にも居ない。」 さっき迄テレビを見て笑っていたのに、凍りついたような顔でそんな事を言うから。 どうしたの。何がいないの?そう訊いた。 「美雨が。」 この間別れ…
頑張ることをやめたとき 何もかもなくて、何もない白い部屋でひとりだけで そんな幻想を浮かべて このまま浮いてしまえたらな、 何もない海の上で日の光を浴びれたらな 魚…
「どこだ」 「どこだ」 捜している。 でもここは私の部屋、 私しかいない 私の声だけが部屋に残る 誰をさがしてもここにいるはずはない 意識はある 「どこだ」 …
あなたのかわいい目にうつるものがいつも 素敵であってほしいから わたしはあなたの目にうつしちゃいけない わたしはあなたの目にうつしちゃいけない 何度 願うのか あな…
ももりあ
2024年7月28日 05:36
芸術や美術に正解が無さすぎる言葉を使うのに徹夜明けのテンションや勢いで『真夜中のラブレター』的感覚の産物が私はいい出来だと思うこともあり一つ一つの文字を考えながら推敲した原稿が本当にいいとも限らない立派な事が素晴らしいとも限らない性格の悪さが見方によっては正しいことにすらなる物事が相反し過ぎる雨も晴れも悪くも良くもない嘘も正直も正しくも偽物でもない相反しないことも多くあるなんで
2024年7月27日 16:32
美術館が苦手すぎる私はいつも誰よりも早く帰ろうとするそれなのに今日は青梅の先の駅まで電車に乗って絵を見に行ったすごいすごすぎる独特な世界観、爆発的表現、感性が筆に溢れているMOON、LOVE、MONEYなどといった単語もよく見られた数字も沢山書いてある謎すぎる世界惹き込まれる簡単な難しくない単語しかない文章なのに普通に浮かばないであろう表現ばかりである1行目と2行目がもう違う宇
2024年7月27日 06:29
大好きと涙愛と死夢と夢
2024年6月10日 21:57
アウトプットする事がなくなった音楽の中の死を感じる言葉の中にある心を見たいどこをみているのスピッツのガーベラという歌をきいたはじめてきいたがとてもよかった今日の日記職場でKさんと2人作業をした黙々と仕事をしていた私とKさん落ち着いた真面目な人が好きだ最近心の中でひとつの事に囚われていたが少し紛れたようだ本当はそればかりで埋め尽くされているが夢に見たいと思う夢で逢いたいと
2024年6月4日 03:14
星空を眺めているだけで心がいっぱいになって息をするだけで胸がいっぱいになって音楽を聴いているだけで心臓がいっぱい動いて心の中が大きなものに囚われる少しでいいよ私が与えられるものなんか何もなくても私は大きなものを与えてもらっている少しでいいよこのプラネタリウムみたいな光を私はひとつの事しか考えられないで見ているねえ声が小さく弾んでいるよ小さな微笑みがあたたかいよ咳払いもあくび
2024年5月24日 05:06
ずっとずっと同じことを考えている、私の頭の中は、全てひとつのことでいっぱいだ、狂ったようにそれしか見ていない、縛られ囚われ、なのに、なぜこんなにも苦しくないのだろうそれだけで命が居られる、息すらできないのに、命が、そこに居ようと意志を持つ呼吸を何度もする呼吸を何度もするそして繰り返された呼吸と心臓の響き聞こえた小さな音で敏感に反応する息もできない、息もできない。これはなんだろう名前が
2024年4月23日 06:51
精神の崩壊を経験目の前の真っ暗闇やもがき苦しむ弱い小さな僕 私という人間の自我の確立ぼくはここにいるのだよ だからだれかたすけておくれといってもだれかがそこにいても私はおなじなのだ。わたしはひとりである。そんな幻想。リアル。理想。現実。 ゆりえちゃんいっしょにごはんたべようよ私一人だよ 今日3個目あたりの日記からやばすぎておかしいです時間が頭と体とまわりでずれてくんですいまが何時なのか夜なのかわか
2024年4月20日 05:11
ぱやってぴたりんところでトコロテン!私はだ!れ!だ?ふふふ、?たしさは、ほほほほろよとかかさはららわやままたた。そうです、変なおじさんです。よろしくお願いしまくま!変な夢を見たんだ。デッドデッドデーモンズデデデデストラクションみたいな、傑作な夢。それはもう映画の如く。素晴らしい作品でちた。ぱちぱち。映画のような夢たまに見るよねあれは凄い誰が作ったん?俺の脳?俺の脳?NO
2024年3月31日 00:59
しょぼい!そんな事しか書けない朝まで起きていれば深夜テンションで書ける?何も無い何も無いわーー
2024年2月13日 00:11
雪と蝉が幻聴を起こした世界がひっくり返る音の大きなドラムが丸くて怖いこの世の婚期を逃すのは傲慢と意地あの道を歩くと小さな空が見える掴んでも食べきれない程の星やごみ屑汚ねえなと捨て君が嫌いな唾を吐いたコンクリートが灰色なのは仕様ですか私は花が咲いても許せないスプーンが壊れて溶けた愛はメトロイド真っ直ぐ立ってよ赤子なんか泣かせておいてやるせないなと溜息をつくああ痛いんです僕
2024年2月7日 23:09
雪は音を消してしまう、周りの光景は白くて指がかじかむのに携帯を触ってしまういつもの少し遠い街まで電車で行ったの教えて貰った歌を何度も聴いていたらその歌の中に入ったようで空は暗い白寒いねと言って窓を閉めたしんとしてとても静かな喫煙所好きな場所酔ってるから楽しくしてるの独りじゃないのに独りみたい
2024年1月9日 22:32
ねえ、なんで?もう少ししたら着くんだよ?もう帰るの?もう少しであの星に着くよ君が死んでから私一人で旅をしてきたよ君の抜け殻は見飽きたよ君の骨は舐め尽くしたよもう、少しだよずっと宙の旅をしたね疲れたかなもう眠るの?死んでから何回も夢を見たね私のこと思い出してね忘れてもいいよどっちでもいいもう少しだね諦めないで、寝ないでよ、起きてこの宇宙船にはもう酸素も少ないから私も少し
2024年1月9日 22:29
「何処にも居ない。」さっき迄テレビを見て笑っていたのに、凍りついたような顔でそんな事を言うから。どうしたの。何がいないの?そう訊いた。「美雨が。」この間別れた恋人の事を言っているのだろう。ここに居るわけがない。兄はおかしくなったのだろうか。ついさっきまでのテンションとの違いに驚いている。「みう…。」また名前を呼び始めた。「いない。いないんだ。どこにいったんだ。ああ、こわい、こわ
2024年1月9日 22:26
頑張ることをやめたとき何もかもなくて、何もない白い部屋でひとりだけでそんな幻想を浮かべてこのまま浮いてしまえたらな、何もない海の上で日の光を浴びれたらな魚も海月もいない海私しかいないんだ――小さなあぶくになって溶けて消えたら綺麗だろうか二時の空は曇り空そうだこんなときが素晴らしくていい虹の空を見上げたいオーロラを纏いたい満天の星を見つめたい仄暗い海のそこに
2024年1月8日 03:00
「どこだ」 「どこだ」 捜している。 でもここは私の部屋、 私しかいない 私の声だけが部屋に残る 誰をさがしてもここにいるはずはない 意識はある 「どこだ」 「どこだ」 私だけのものになった 私の生活も世界も私だけの所有物 よいことをさがそう よかったことを思い出そう 今は綺麗なものにして しまってたいけど リアルはこわいものね こわいものね。そこにあるのは綺麗
2024年1月8日 02:58
あなたのかわいい目にうつるものがいつも素敵であってほしいからわたしはあなたの目にうつしちゃいけないわたしはあなたの目にうつしちゃいけない何度願うのかあなたの目がわたしをうつすときわたしは輝いているだろうかきっと無理わたしはそこの水溜まりが空をうつすみたいに綺麗なものでもないし子供みたいに無垢に笑えない何度願うのかあなたのみる世界はいつも綺麗であってほしいわたしを綺麗だ