先日地元に帰るべく一人で広島に帰った。 仕事は半休を使いお昼前には広島に帰宅して小さい時によく通っていた街並みを見に行った。 そしてばあちゃんのお墓にも会いに行こうと思った。 正直そこを通るのは、自分の家族が離婚しかけて、ばあちゃんのお墓を通った以来になる。 多分17年は通ってないだろう。 忙しいを言い訳に行けてなかった自分が居たので謝りも兼ねていくことへ よく通っていた駄菓子屋は駐車場に変わったり 通れた道が家が建てられて通れなくなったり 色んな景色が大きく
ここ最近SNSで炎上でのみんなの対応が狂気的である 某飲食店での迷惑行為 この子がやった事は決して許される事ではなない。 しかし 学校・働いていたバイト先・自宅・卒業アルバムが晒上げられている。 正義という看板を背中に着けてこの高校生を一斉に叩いている。 でもこれはオーバーキルだと感じる。 SNSを見ても 「死んで償うべき」 「こいつの人生はもうおしまい」 「撮影者は親が撮った?この家族を追い込もうぜ」 「ネットのおもちゃwwww」 自分はこう思った。 思い
MOROHA「革命」 逆境は最高の御馳走さ 並ぶ白い目に頬っぺが落ちそうだ 焦りや葛藤 今日もありがとう 溜息後のヤバイをよこせよ 自信確信ある筈もねぇ だけど いやだからこそ 半信半疑を半殺すのさ それだけの日々を情熱と呼ぶ 皆さんはMOROHAの「革命」をきいてことがあるだろうか? MOROHA(モロハ)は、日本のラップグループ。2008年に高校の同級生だったアフロとUKで結成。アコースティックギター1本のみによるバッキングとメッセージ色の強いリリックが特徴。 (w
このタイトルで惹かれてこのページにたどり着いたあなた 今夫婦の仲がぎくしゃくしてませんか?他人との生活は、いろいろ不満になる事が多いですよね。 周りに聞いてみても何気ない悩みでも 嫌いとかになったらすべてが嫌になる いつもうちの旦那or嫁は何もしてくれない 逆に自分がやりすぎなのでは? なんて考えてしまい周りに聞いてみたりもした すると周りからは 育児も家事もやって偉い!パートナーは幸せ者だね やはりそうだ。自分は仕事もこなしながらこんな事もやっているのに パー
昔は1つの目標で突っ走った仲間たちがいる。 それは自分の10代・20代の時間をほとんど共有するほどの大切な仲間 離れ離れになり、今はみんな別々の目標をもって生活している。 自分はもう一度みんなと同じ目標をもって突き進みたくみんなに声をかけた。 みんなにその目標に向かって突き進もうと説得してOKをもらった。 さあ動こうと思ったがそう簡単にはうまくいかなかった。 お互いに目標に向かっての熱量が前と違っていた。 でもしょうがない事ではないかと思ってる。 みんな自分の人生
皆さん子供好きですか?僕あんま好きじゃありません。 なんなら子供が出来る前とか子供育てれるのか心配って思う位子供好きじゃありませんでした。 でも自分の子供は別格ですね。めちゃ可愛い。 生きる活力になると言うのはまさにこの事だと思います。 さてタイトルに書いてある通りなんですが ストリートダンスに踏み込む(高校生編) 突入します。 中学生の時のエピソードは過去に書いたので是非とも 中学生は本当に受験に力を注がずに全力でダンスに情熱を注いだ。 しかし自分にも志望校はあ
自分の思いを発信できる場は必要である。
子供の時に感じていた。 「なぜ大人はいつも疲れていてカッコ悪いのだろうか?」 全員ではないが、自分の感覚であった。 ダサいおじさんにはならないように気をつけなければ・・・ そう思っていた自分は今はおじさんです。 30歳を超えて有難い事に守るべき家族もできました。 子供時に描いてた未来予想図もほぼ完成する事ができました。 死ぬまで家族を守り続けるのだ。 これが長期的な目標だ。 しかし周りを見たらどうだ 結婚もせずに夢を追いかけたり、自由に生活している同世代を
あけましておめでとうございます。 新年を明けて少し気持ちを入れ替えました。 まずSNS活動の断捨離 2021年から活動していた生配信での活動をやめました。 2022年入ってからは、たまに活動をしたり、ツイッターの更新をしてました。 本アカウントではなかなか言えない発言をしたり、いつもと違う自分を偽り発信をしてみたり、楽しさを感じておりました。 しかしリアルの友達から最近あまりにも行動がおかしいと感じ心配の連絡がきました。 冗談でやっていた分周りに心配させていしまい
久しぶりに投稿です。 今回は「30歳過ぎて学んだ事」を話したいと思います。 20代の頃の自分は「結果が全て」の人間でした。 趣味も仕事も結果が全てであり、結果が出なければ全て己の責任。 もちろんこれは今でも変わらない。 結果が出る事で周りから認められる。 当然である事だ。 でも自分追い込み過ぎたのちに身体が壊れてしまっては元も子もない。 中々うまくいかない事が続くと自信が消えて、挑戦する事を恐れるようになる。 ミスをすれば恥をかく。やった事が無駄になる。 結
みなさん、仕事・プライベートの中で 気分が落ちる時があると思います。 それは何かの出来事で気分が落ちる事もあれば、急に気分が落ちる時もあると思います。 自分はどうやって乗り切るかを教えます。 今思ってることをノートに殴り書き 今自分に置かれてる状況は悩んで解決できるのかを考える。 一番自分が不幸だと思わない。 気分が落ちてるときは、脳に色んな情報が詰まっておりパンクしている状況です。 「ノートに殴り書き」 まずは思っている事をノートに書き込みましょう。 それ
私は、女子サッカーチームの広報として活動している。 サッカーは中学校で部活を1年やっていた位で正直ほぼ無知に近い。 そんな中でプレイヤーの取材や撮影を通じて学ぶことがあった。 所属しているチームのメンバーは50人~60人ほど 園児から高校生まで幅広くやっている。 現在そこで私が密着しているのは、トップチームである。 トップチームは年齢が上になればトップチームに入れるわけではない。 高校生がメインではあるが上手い人間であれば中学生の子もいる。 完璧実力主義のチー
インターネットとは顔が見えなくても交流を深めることが出来る。 しかしどんだけ仲が良くなっても、所詮ネットの関係だと思ってた。 私は去年の7月からライブ配信のグループに入っている。 一時期は毎日グループ内の配信者の声を聴いていた。 なにか面白いことをしてるわけでもなく ただこの空間をみんなで共有するのが楽しかった。 リアルでの仕事や人間関係から少し離れて 非日常で年齢問わずで絡めていたグループ。 そのグループ名は「チョンジー」 去年の冬頃からみんなが体調不良だ
これは破天荒な親友のお話である。 彼は10年前に彼女と別れた。 まあ今考えてみればどうってことない。 結婚してたわけでもなく子供がいたわけでもない。 よくある男女での価値観が合わなかった。って理由である。 彼はひどく落ち込んでおり私を海に呼び出してきた。 私は慰めてやろうと思い海に向かった。 すると海に向かって仁王立ちをしていたのだ。 見た瞬間普通に気持ち悪かった。 何をしてるのだろう。 彼は何か決断をした顔をしており口を開いた。 俺東京行くわ。 言っ
今回は自分の得意分野である「ブレイクダンス」について話していく。 知らない人はダンスバトルの評価はどうやってつけるのか? 気になると思います。 ブレイクダンスに関しては、難易度が高い大技をすれば優勝でしょ? そんな簡単な事ではありません。 むしろ簡単な動きでも優勝することが出来る面白さもあります。 いかに観客と審査員を自分に惹きつけるかが勝負のカギだと思います。 自分は営業マンとダンスバトルはイコールだと思います。 その理由の前に営業マンの方に問います。 1
今回も親父のエピソードを話していこう。 まず家族の窮地というのはどういったことなのか? 詳しくは壮絶だった中学校2年生シリーズに書いてある。 簡単に説明すると家族崩壊がしていた。 姉は、大学進学をあきらめてどこにいるかわからない。 母は男を見つけて、東京に失踪して帰ってこない。 私は中学校生活は壮絶だった。 親父はこんな状況でも家族の為に仕事に没頭していた。 週1の休みで仕事は激務だったはず。 帰ってきたら元気のない俺をケアをしていた。 自分が同じ立場なら