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みんなで目標達成するには、同じ熱量が必要

昔は1つの目標で突っ走った仲間たちがいる。
それは自分の10代・20代の時間をほとんど共有するほどの大切な仲間

離れ離れになり、今はみんな別々の目標をもって生活している。
自分はもう一度みんなと同じ目標をもって突き進みたくみんなに声をかけた。

みんなにその目標に向かって突き進もうと説得してOKをもらった。

さあ動こうと思ったがそう簡単にはうまくいかなかった。

お互いに目標に向かっての熱量が前と違っていた。

でもしょうがない事ではないかと思ってる。

みんな自分の人生があるのだから。

昔の自分であればこの目標に向かって頑張れるけど

今の自分であれば達成ならずになるのが怖くて挑戦できない。

熱量の違いで、ショックや悲しい等の感情はないと言えばうそになるが、逆の立場のモチベーションで言われたら

やっていないと思う。

なぜなら昔の栄光に泥を塗りたくないからである。

ここで足掻いていい結果出せなければ、ダサいままで終わる。

自己肯定を下げない為にもやらない方が得策だって思う。

30代からの戦いは敵は「自分」なのかもしれない。

自分に負けずに今後活動を行っていきたい。




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