ストリートダンスへの道(高校生編)
皆さん子供好きですか?僕あんま好きじゃありません。
なんなら子供が出来る前とか子供育てれるのか心配って思う位子供好きじゃありませんでした。
でも自分の子供は別格ですね。めちゃ可愛い。
生きる活力になると言うのはまさにこの事だと思います。
さてタイトルに書いてある通りなんですが
ストリートダンスに踏み込む(高校生編)
突入します。
中学生の時のエピソードは過去に書いたので是非とも
中学生は本当に受験に力を注がずに全力でダンスに情熱を注いだ。
しかし自分にも志望校はあった。
そこは「ブレイクダンス同好会」という夢のようなサークル活動があったのだ。
合格すれば念願のダンスに集中することが出来る。
そんな事を勉強せずに夢を見た。
もちろん結果は「不合格」
当たり前である。好きなことに対してやらない事を怠ったツケが回ったようなものだ。
当時若かった自分には、そこの努力をしなかった。
人生で初めての挫折であった。
別の高校ではダンスなんて愚か、規則の厳しい学校に入学となった。
男子ばかりの学校で、モテるには程遠い世界に来てしまったのだ。
そんなある日
友達から連絡があった。
「あなたが行きたかった高校でブレイクダンスをやってる友達がいるんだけど紹介してもいい?」
そこからが高校生活が大きく変わる瞬間だった。
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