とまり木

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記事

異例続き

コロナ禍の真っ只中、3/31に始まったプロポーザル。
説明会は、消毒液が置かれ、窓を開け、椅子の前後を離して強行された。
4/14に一度期間延期され、5/1夜遅くに中止の連絡。かつてない異例続きだった。
出来上がったプランは塩漬け。
行政担当者も判断に困っただろうが。
仕方がない。残念

日本がばらばら

緊急事態宣言の発出後、全国の県市町村、地域が独自の対策、補償制度を出し始めた。

政府の対策がわかりづらく、対象は限られ、スピード感のない印象だったからと思われる。

平時において、特徴を活かした独自性は地域づくりにつながるが、現在のような有事において、補償の独自性は混乱の元になる可能性もある。リーダーシップのアピールに使われても困る。

自粛、自助ばかりを促し、公助の見えにくいあり方に閉塞感が漂

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心の豊かさとリスクの一瞬

曇天の冷たい風が吹く中
デイサービスご一行のお出かけ

満開の桜の前での撮影
季節外れの雪が足元に残っている

たくさん着込み膝掛け毛布の重装備
マスクで表情はわからない

急いで撮影し、大急ぎで帰る

職員さんの、桜を見せてあげたい気持ちと体調を崩してもらいたくない気持ちの葛藤が見える

ましてグループでの移動によるコロナウィルス感染のリスク

不要不急をどう判断するのか
心の豊かさとリスクの一

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環境活動の報告

年度末
環境活動助成事業の年度報告を完了する。
これまで何度か助成事業の報告を行ってきたが、"完"の文字をいただく度にほっとする。

所轄、事業内容、年度により書式や提出方法は違うが、電子媒体が進んでも紙ベースはゼロにはならない。

ご担当に指導されながら、慣れることが肝要。
が、慣れたころに再び変更もよくあるが。

ともあれ完了

週末研究 年度終了

旧公衆衛生院 週末研究36

令和元年度終了

一年間向き合ってみて、まだまだだなと思うばかり

1930年代の空間との対話は、時代背景を知らないと読み取れない

歴史、社会、建築の密接な関係

仮説が立てれなくなると掘り下げはストップする

満開の桜とハナミズキで迎えてもらった一年は

四分咲きの桜と満開の諸葛菜に送られる

さて、来年度のテーマは

感覚2メートルの捉え方

新型コロナウイルス対策で飛沫感染防止のための間隔2メートル。
屋内と屋外では距離感の捉え方が違うが、下手をすると、全ての劇場、コンサートホール、屋外競技場で何もできなくなってしまう。

カープの入場券売り場前には飛沫感染対策として購入者同士の間隔を2メートルにするため、直径1.8メートルの円形カーペットを並べて中央で待つように指示をだした。

チケット売り場前で見たことのない光景である。
屋内であ

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健築学2〜チームコンセプトと戦術

現在の設計は、ひとりではできない。複数の人がチームをつくり、力を合わせてプロジェクトに向き合う。

スポーツチームや映画制作等と同様に、ゼネラルマネージャーは構想の具体化に向け、プロジェクトの見立てが重要になる。メンバー編成や技量の見極め、時間のマネジメント等が求められる。

参集されたメンバーは、プロジェクトのアウトラインや経過を聞き、各々でイメージを膨らませる。

出てきたキーワー

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健築学3〜チームでのワーキングが進むにつれて

チームでのワーキングが進むにつれて、メンバーの性格、長所、短所が見えてくる。 

イメージが展開し乗っている時は、どんどん進んでいけば良い。互いのリズムを感じる時は、いい仕事につながっていく。

しかし、課題にぶち当たったり、イメージの枯渇、思考が停滞し始めた時、往々にしてメンバーの動きや悪い所が目につきはじめる。

一つのプロジェクトに集中していると、必ず起こりうる状態である。この時間帯

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健築学〜文脈を読み取り物語を創る

一人ひとりに生き方がある。同様に建築にも生き方がある。
「ここにこんなものがあったらどうだろうか」と、考える人のイメージを汲み取り、具現化していくプロセスは、これから何十年とつながっていく物語を書くようなものである。

過去を知り、今を見つめ、未来を描く。どんな人が集い、誰が関わっていくのか。それによりどのような空間が考えられるのか、仮説をたててみる。舞台となる土地の歴史、しがらみを知っておく

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懐かしい金華のまちづくり

唯一視るテレビ、大河ドラマ「麒麟がくる」で
美濃 稲葉山のCG(おそらく)がよく出てくる

20年前に関わった岐阜市の金華エリアがオーバーラップする

基本構想・基本設計をした「金華のまちの元気館」は玉井町(赤印あたり)に建設された

周辺地域に調和させた設計た意匠は、まちなみ条例を策定された地元のN設計研究室S氏と、侃侃諤々しながら、変形地に落とし込んだものだった

というよりも、設計の話ではな

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