せいせい

25歳社会人 / design&create / ボキャ貧/art/普段考えて…

せいせい

25歳社会人 / design&create / ボキャ貧/art/普段考えていることを書きます。

最近の記事

今年は伝えるを鍛えたい!!

去年の10月に念願の営業職に転職できた。 そこから約3ヶ月、嫌というほど自分の伝える力の無さを思い知った。 メールを打つこと、先輩に質問すること、自分の意見を述べること、、、 どれひとつとってもまともに出来ない。 いつもダメ出しばかり。 だから、今年は全力で伝えることを鍛えようと思う。 日本語への原点回帰だ。 思えば大学時代から英語ばかりやってきて、肝心の自分の母国語を使うことに 向き合って来なかった。 そのツケが今まわって来たのかもしれない。 今の自分の問題点は語彙

    • 朝の頭④しゅうかん

      「陽の光を浴びながら朝を迎える」 今日、陽の光を浴びながら目を覚ませた。 これは私のやりたいことリスト100のうちの一つです。 今は習慣になっています。一見とーっても簡単に思えることだけれども 実はそれを習慣とか、毎日何もしなくてもできるようにすることは 案外難しかったりするかと。 それは自分が制御できることとそうでないことの2つの面から いうことができると思います。 一つ目の、自分が制御できること。 例えば習慣にするとかは難しいと感じてしまいます。 「習慣化」が難

      • 好奇心という名の鳥籠と競争という名の怪物。

        好奇心とは珍しい物事などに強く興味や関心がある心の一面のことだと思います。 好奇心はきっとポジティブに捉えられることのおおいことですし、 好奇心旺盛な自分はきっと自分の良い一面だと思ってました。 ただ、最近は好奇心旺盛=ポジティブとは一概に言えないのかなとも思っています。 情報収集せずにはいられない僕は好奇心を満たすために情報を集めることが元々好きで、 小さい頃から子供図鑑や世界の歴史(世界の偉人の本)とかを読みまくっていました。 今でも毎日日経新聞やポッドキャスト、w

        • 朝の頭③ みんな情報ってどう集める?

          本、新聞、Web記事。 どれも情報が載っています。 僕は一つの情報媒体を読むときに夢中になって読み一瞬で時間が過ぎる時と どれだけ読んでも読み終わらず一向に時間が過ぎない時間があるなと感じます。 基本的にこうした情報文献を読むのは大好きです。 朝食での日経のザッピングとNewspicksの確認は自分のルーティンですし、 毎日2冊くらいはKindleを使ってその日知った情報についてさらに知りたいと思ったことを調べるくらいです。 特に読書時、かつビジネス書籍や歴史書を読んで

        今年は伝えるを鍛えたい!!

          朝の頭②

          さっき、パンをかじっていた時に思った。 自分って物事を大きく考えすぎなのではないかと。 自分のやりたいことを企業レベルで探すために新聞を読んでいるのですが、 マクロ表面的な情報なので当然ながらスケールが大きい。 人一人が請け負うであろう仕事のサイズまでダウンサイジングできないから 「こんな大きなこと出来へんわ!!」ってなるのかと思いました。 情報のサイズ変更ってどうゆうことなのか。 それは、遠い彼方の自分とは一見関わりのなさそうなことを 一つ一つ要素化(因数分解)す

          朝の頭②

          野菜と仕事と懺悔

          何かをしていても時間が過ぎるのは早いし、何もしていなくても時間は過ぎるのが早いですね。こんばんは。せいせいです。 今日は1日中鼻をかんでいる日でした。もうかみすぎて鼻の下がヒリヒリします。 多分50回以上はかんだ気がします。スキンケアの化粧水もしみました笑。 野菜には興味がないのです。 唐突な野菜。 私は転職活動の傍ら、あるカフェでボランティアをしています。 きっかけは、自己分析の一環として自分はどんな仕事に興味があるのかの 参考のためでした。 あと、社会貢献とビジネス

          野菜と仕事と懺悔

          朝の頭①

          朝起きたら、自分の茶碗が綺麗に真っ二つに割れてた。 現在、私は両親の家に住まわせてもらっています。 今までは静岡にいたため、東京には自分の家がないのです。 本当にありがたいことです。最近は毎日のように改めて親の偉大さを 感じています。(もちろん今までもだけど。) 日常で起こった些細なことを自分の未来の結びつけて、 勝手にポジティブになったりネガティブになるのは僕だけでしょうか? ただ、「縁起悪さ」を感じてしまいました。 なんだか、見事なまでに真っ二つだったので、 これ

          新卒就活ぶりの採用面接(転職)

          こんにちは。せいせいです。絶讃転職活動中です。 今日は自分の転職活動史上初めて面接に挑みました。 面接前採用面接は新卒ぶりで、しかも初リモート面接、初英語面接でした。 緊張しないわけがない。 どのくらい緊張していたかというと、 こんなのを自室に張り出すくらい。 直前までインカメで背景に映り込んでたのにも気づかないくらいでした。 (直前で慌てて剥がしました。) 何かいい緊張を軽くする方法がないのか調べていたら、ありました〜 いつもお世話になっております!! 『緊張せ

          新卒就活ぶりの採用面接(転職)

          決別

          ここ最近はもっぱら自室にこもってあることをしています。 自己分析。新卒就活の時、もう2度とやるもんかと心に誓ったことを今でも覚えています。 それがまさかこんなに早く会うなんて夢にも思わなかった・・・。 「自分と向き合うことは楽しい」と昔の自分なら思っていたけれども 正直に言わせてください。 ばかきつい。就活の時はいつまで自己分析に時間が割けるかある程度決まっていたので、 なんか自分の入りたい会社に合わせにいった感が否めなかったと 今を振り返ると感じます。 ところで、当

          会社を辞めました。

          新卒から1年10ヶ月勤めた会社を辞めました。 理由は…たくさんあります。 一つ挙げるとしたら、「自分を見失った」からだと思います。 統一化された「企業」という大きな組織の中で大勢がパソコンに向かっている。 その中に自分がいる。その事実に違和感を感じてしまいました。 (決して会社員を否定しているわけではありません。) 見失った自分が生み出す違和感を感じたままその感情に蓋をして 仕事をしたくはありませんでした。 正直記事を書いている今でもこの感覚が自分のことを言い当てられてい

          会社を辞めました。

          手帳を使って毎日をより充実させるために(後編)

          きっと最終回です笑。 目次 ①どうして手帳を使いたいと思ったのか ②どうして今まで使えなかったのか ③どうやって使っているのか ④使う前と後の変化 ⑤使ってみての感想 ④使う前と後の変化・自分と向き合う時間が増えた。 気になった言葉や関心のあった情報が溜まるので、 「自分ってこんなこと気に留めてたんだ」みたいな 自分の知らない自分の一面を発見しました。 僕は物事のポジティブな捉え方を考えるのが好きみたいです。 ・話の引き出しが増えた。 やはり、手書きの方が頭に残りますね

          手帳を使って毎日をより充実させるために(後編)

          手帳を使って毎日をより充実させるために(中編)

          本当にごめんなさい。前回は前後編で終わらせようと思ったら 思いのほか③たくさんかけてしまって。。。 ③だけで中編書くことにしました笑。 目次 ①どうして手帳を使いたいと思ったのか ②どうして今まで使えなかったのか ③どうやって使っているのか ④使う前と後の変化 ⑤使ってみての感想 前回からの続きです。今回は③について触れていきたいと思います。 ③どうやって使っているのか。僕は手帳を主に3つの部分に分けて使います ⑴名言ノート ⑵スケッチ ⑶とっさのメモ ⑴はこんな感

          手帳を使って毎日をより充実させるために(中編)

          手帳を使って毎日をより充実させるために(前半)

          年初になると決まってお店にできる手帳ブース。 ついつい立ち寄ってしまう。 さまざまな手帳に目移りしどんなことを書こうと心躍らせる。 これにしようと思って買う。 だけど、いっつも、絶対に一年使い続けたことがない。 てか一ヶ月、一週間すら手帳を使い続けることができたことがない泣 こんな人、案外多いんじゃないかなって思いました。 ①どうして手帳を使いたいと思ったのか②どうして今まで使えなかったのか③どうやって使っているのか④使う前と後の変化⑤使ってみての感想を2回に分けて書い

          手帳を使って毎日をより充実させるために(前半)

          潜在意識と夢。

          今日久しぶりに見た夢が脳裏に焼き付いている。 友人?恋人?知り合い? とにかく自分にとって大切な人(女性)を撃ち殺す夢だった。 普段は夢を見てもなんとも思わない。 しかし今回は違った。 目覚めてから、「あそこで撃ち殺す以外本当に手は無かったのか?」と考えていたほどだ。 どんな夢だったか。 登場人物は僕とひとりの女性(ここではAとしておく)。 この世界では、人が何かしらの生物に変身できる能力を持っている。 (何故だか僕にはその能力がない。) テラフォーマーズを想像してく

          潜在意識と夢。