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【サッカー歴】③決められないまま"決まった"進路
②の続き。
そこそこ苦しい記憶について。
この話をするのは苦しいけど、嫌いじゃないです。
自分にとっては大事な経験、良い経験だったので。
小学校6年生。
初めて市内の選抜チームに選ばれたり、都大会に出たり、某スクールに通ったり、試合で腕を骨折したり、いくつかの小さな大会で優勝したり、いろんなことがあった。
個人としてはあまりうまくいってない、うまくなってない状態だったんだけど、チームとしては
FIFAワールドカップ
流れを無視して、ただ書きたいことを書きます。
#一度は行きたいあの場所
はい、「ワールドカップ」です。
"一度は行きたいあの場所"に行くことにしたので、今回はその話を。
それなりに長くサッカーをやってきたわけで、W杯なんて当然の如くずっと憧れの存在。
最初にW杯を感じたのは2002年。
小学生だったけどよーく覚えてる。
この年の夏休みの自由研究は「W杯について」だったなぁ。
その後も、
【サッカー歴】②サッカーの楽しさを知る
①の続き。
引越しを機に、都内某市の少年団に入団するところから。
3年生 入団
小学校3年生の4月に入団。
当時の3年生は20人近くが在籍。
パパさんコーチ2人で面倒見てくれてた感じだったかな。一人はサッカー経験者だったから最低限の基礎は教えてもらったけど、正直サッカーを教わった感はほとんど無い。
チームはそこそこ強くて仲も良かったから、ただなんとなくサッカーを楽しんでた。
それなりに上達もし
【サッカー歴】①サッカーとの出会い
サッカー歴をできるだけ丁寧に、かつできるだけテンポ良く振り返っていこうと思います。
まずはサッカーとの出会いについて。
結論から言いましょう。
覚えてません。
サッカーを始めたきっかけは?って、よくある質問なんだけど、正直覚えてないんです。
聞かれたときには、
「気付いたらやってた」
「友達がやってたから」
「中村俊輔に憧れて」
「ちゃんと始めたのは小学校3年生から」
のどれかで適当に
背番号の贈り物
突然ですが、気になるハッシュタグを見つけたので。
#背番号のストーリー
ただ書きたいことを書きます。
背番号は重要じゃない。そう自分に言い聞かせてきた。
良い番号を背負うことに価値が無いとは言わないけど、試合に出て良いプレーをすることの方がよっぽど重要。
例え10番を背負っていたって、ベンチに座っているようじゃ何の意味もない。
背番号に対してそれなりに強い拘りを持っている自分だからこそ、