トークイベント/児童文学で夏休みを描く
明日7月22日(土)のトークイベントのお知らせ
『#夜光貝のひかり 』(#文研出版 )刊行記念イベントとして、数多くの海外文学・YAを翻訳されていらっしゃる三辺律子先生と、〈夏休み〉をキーワードに児童文学の魅力についてお話しさせていただくことになりました🍧✨
本作の舞台・奄美大島の魅力も味わっていただけるように、準備頑張ります!
「児童文学で#夏休み を描く」🍉
#マルジナリア書店 さん
オンライン/会場どちらもあります✨
チケットのご購入はマルジナリア書店さんのホームページからご予約お願いいたします。
以下、イベントの概要を添付
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今夏オススメの児童文学『夜光貝のひかり』が2023年6月に刊行されました。
その作者の遠藤由実子さんと、ゲストにたくさんの海外文学・YA小説を翻訳されておられる三辺律子さんをお迎えしたトークイベントです。
本作や海外文学、YA小説を通して、「夏休み」が舞台の児童文学について、また舞台となった奄美・土地を描くということ、歴史を描くことなどのお話をお伺いします。
※トーク中は『夜光貝のひかり』の内容・ネタバレも含みます
*こちらのイベントは、イベント終了後、会場参加・オンライン参加どちらもアーカイブ視聴が可能となります。
*視聴可能期間は1か月間です。
『夜光貝のひかり』刊行記念トークイベント
「児童文学で夏休みを描く」
2023年7月22日(土)19:00-20:30
会場参加(1500円+税=1650円)
会場:kamitowa(京王線・南武線分倍河原駅から徒歩3分)
《登壇者》
#三辺律子 (さんべ・りつこ 翻訳者)
#翻訳家 。東京生まれ。聖心女子大学英語英文学科卒業。白百合女子大学大学院児童文化学科修士課程修了。訳書にジョーン・エイキン『#ルビーが詰まった脚 』、ユニティ・ダウ『#隠された悲鳴 』ほか多数。
#遠藤由実子 (えんどう・ゆみこ 『#夜光貝 のひかり』著者)
1991年生まれ、東京都三鷹市出身。学習院大学文学部ドイツ語圏文化学科卒業、同大学大学院日本語日本文学専攻修了。現在は学校教員。
『#うつせみ屋奇譚 ―妖しのお宿と消えた浮世絵』(#角川文庫 )がデビュー作 。
#児童書 #児童文学 #小説 #読書好きな人と繋がりたい #読書 #読書好き #げみ 先生