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「今、このnoterが面白い」選考担当

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山門文治が毎週金曜日に「今、このnoterが面白い」を発信中。このマガジン内から掲載する記事を選定します。 noteをもっと楽しむためのフレームをあなたに届けるメディアです。
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#読書

今、このnoterが面白い!【最新号】

はじめに「今、このnoterが面白い!」というマガジンを運営しながら、その中でも特に面白かっ…

ぶっちゃけ頭いい人が必ず読んでる7冊教えて下さい。

前回「上級日本語教室第4項」 どうしてそんなに賢いの?ぼくの後輩にすごく頭のいいのがいる…

【自己紹介#1】サイトマップつくりました。

ご訪問いただき、ありがとうございます。 記事を読んでいただけることに、感謝しています。 …

瞑想とアドラー心理学

何でも流行から遅れて、極力自分のペースで、ものごとを理解していこうと思っています。言って…

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市來健吾
3日前
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“デザイナー”という仕事に疑問を持ったら読む本

「デザイン」という言葉が示す範囲はとても広く、現代のデザイナーたちが担う職務は、業種や事…

ばっこ
1か月前
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自己紹介

初めて投稿するので、自己紹介をします。 読書と映画鑑賞が大好きなOL、ぬんです🐤 読書につ…

『1ミリの後悔もない、はずがない』 一木けい 著

簡単なあらすじ何不自由なく、幸福に暮らしている由井。 しかし、ふとした瞬間にフラッシュバックしたのは、あのころの恋。 できたての喉仏が美しい桐原と過ごした時間は、由井にとって生きる実感そのものだった。 逃げ出せない家庭、理不尽な学校、非力な子どもの自分。 誰にも言えない絶望を乗り越えられたのは、あの日々があったから。 桐原、今、あなたはどうしてる? 感想とおススメポイント本作は、由井の人生をたどる連作短編の形式で構成されています。 学生時代、母子家庭という環境の中、

読書記録#001「転職ばかりうまくなく」

本日の読書記録は、ひらいめぐみ著 「転職ばかりうまくなる」 新刊で購入するつもりが、つい立…

onlyfish
4日前
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20240617 イラストエッセイ「読まずに死ねない本」 009 ロアルド・ダール自伝 「単独…

 水木しげるセンセイの「ねぼけ人生」が、ぼくの中で自伝の最高傑作ですが、ロアルド・ダール…

2024年1月に読んだ本は、14冊でした。

2024年1月に読んだ本は14冊1月は14冊の本を読めました。※雑誌や漫画は除く ビジネス書から…

「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」三宅香帆

本を読む時間がない… そもそも現代の社会人はなぜ時間がないと感じるのだろう ①スマホが普…

prime_pony84
9日前
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これは経費で落ちません!

こんばんは。 日曜日お疲れ様でした。 今日も暑かった。夕方急に雨降ってびっくり。 今日は、…

敢えて「読まない」ことで読書をもっと楽しみませんか?

こんにちは。物書きの朝日みうです。 私はTwitter(X)とnoteを行ったり来たりして色々書いてい…

朝日みう
4日前
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ヨコシマな理由で図書館へ行く女

今日は仕事終わりに図書館へ行くつもりだったけど、生理痛に苦しみ断念した。 私は昔から図書館が好きで、図書館の近隣に住むことを夢見てたりする。(老後に備えて) しかし、元々読書が好きで図書館へ通いだしたのではない。むしろ文章を読むのは苦手で、漫画ばかり好む子供だった。 図書館へ通い始めたきっかけは、 ジブリ映画「耳をすませば」の天沢聖司というキャラとの出会いだった。 あの映画を観て「図書館へ行けば彼のような素敵な恋人ができるのでは」と勘違いし、"素敵な出会いを求めて"図書館