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#自分磨き
自分を嫌いになっても
どんなに自分を大切にしようと思っても
自己嫌悪に陥るときがあります。
そのときは、なにも言えないような、
なにも考えたくないような気持ちになります。
そして、その原因はいつも
自分を否定された瞬間なんです。
“誰も認めてくれない”や“わかってくれない”は
積み重なって、
「私なんて」
の一言に繋がります。
それが信用していた人なら、尚その傷は深いものに。
ただ、その傷も癒す努力をして
オードリー・ヘプバーンの笑顔 〜愛情を振る舞うということ〜
恥ずかしながら、私は
“人のために何かをする”ということが
こんなにも幸せだということを最近になってから知りました。
もちろん、今までも
「喜んでもらえたら嬉しいな」
「何かしてあげたい」
と思うことはありました。
ただ、その多くの場合は知り合いに対してで、
見ず知らずの人に対しても同じように
行動できていたかと言われれば、
自信を持って「はい」とは答えられませんでした。
そして、知り合いに
お金で買えないエルメスの話
私の大きな目標は”魅力的な女性になること”。
そんな私の考える魅力的な女性について今日は話していこうと思います。
突然ですが、私は以前からエルメスにこのうえない憧れを抱いています。
デザイン性といい、素材の質感であったり…
持っている方を見るだけでワクワクしてしまうほどの憧れを持っています。
では、エルメスの商品を買うことが私の目標かと言われれば、それは違うのです。
あのブランドは簡単には
人生もっと楽しんでいいんだ!と思った話
「それで人生楽しい?」
これは実際に私が友人に言われた言葉。
この言葉を言われたのは中学生のときでした。
子供ゆえのストレートな表現だったわけですが、
今でも私に考えさせる響きがこもっています。
遊び心のなかった学生時代。
これを言われたとき、図星に感じて正直悔しかったのです。
確かに勉強に部活に一生懸命で心に余裕がありませんでした。
ただ、当時の私は勉強を頑張っているんだから、なぜダメ