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DtoC AFTER 2020 日本ブランドの未来

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ブランド固有の体験、シンボリックエクスペリエンスを醸成する方法とは。「一度売ったら終わり」はおしまいの時代へ。【66日目】

さとうみです。先ほど帰宅し、現在23時24分。

今日も充実した1日を送ることができました。

やばい、あと30分以内にブログを書かねば、と焦ってPCを叩いています。読みたい本もたくさん溜まってきました。

現在、「D to C AFTER 2020日本ブランドの未来」から、未来のEコマースの行く末を学ばせていただいています。

シンボリックエクスペリエンスが大きなキーワードとして書かれています。

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コロナ禍による「巣ごもり」と変わる2020年以降の消費行動。8時間寝たら頭痛から解放された話。【64日目】

コロナ禍による「巣ごもり」と変わる2020年以降の消費行動。8時間寝たら頭痛から解放された話。【64日目】

さとうみです。23時15分。自給農を志して、はじめて数日ですが、蒔いたブロッコリーと、とうもろこしの芽がほんの少し芽吹いてきて、「あんな小さな種なのに、強いなあ。」と植物の強さを実感した朝に始まり、今日も仕事してWorkした一日でした。

さて、昨年を振り返れば、コロナ禍により、人々の行動が制限され、「巣ごもり」が常態化し、人の温もりを求め、オンラインが過去最も活発化した一年だったのではないでしょ

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新時代のデパート「ショーフィールズ」。オフラインは購買でなくブランド体験する場へ。健康の大事さを実感した1日。【63日目】

さとうみです。今日は昨日の大雨とは打って変わり、晴天。

農作業を終え、ベテランのおじさんと共に、山で山菜採りをしてまいりました。普段山歩きに慣れていないためか、2時間ほど歩いて帰宅すると、妙な頭痛に。そのまま倒れるように睡眠。今起きて、まだ頭痛が治りません。

Note書いて早く寝たい。普段偏頭痛持ちでもない、健康体でいられることの幸せを体感しました。

辛い時こそ、自分の真価が問われる。

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「ブランディングフォーマット」零細企業が生き残るためのブランドを事業に落とし込む術。【62日目】

「ブランディングフォーマット」零細企業が生き残るためのブランドを事業に落とし込む術。【62日目】

さとうみです。今日は大雨が降っており、一日中自宅におりました。ここ1週間はずっとバタバタしていたので、今日は少しゆっくりしつつも、BASEFOODを頬張りパソコンカタカタしていました。

昨日に続いてブランドの話です。

ブランドとは何か単に、ロゴやカラーなどの視覚的要素だけではなく、何の使命を掲げ、どんなお客さんとともにそれを成し遂げたいか、そしてどんな価値を提供しようとしているかを定義し、それ

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「DtoC AFTER 2020 日本ブランドの未来(全編)」いつもと違うことをすると1日が長い話【60日目】

こんばんは。さとうみです。今日は自然農法の農業を学びに岩手の方まで行ってまいりました。頭がパンクしそうなくらいたくさんの新しい知識と経験を得ることができました。

農業楽しいな、そして、奥深い。

実際、7年ぐらいの期間をかけて畑の土を改良していくので、非常に人間の時間に換算すると、息の長い話です。現在の世の中はスピード勝負。短い期間でどれだけ成果を出すかが求められる社会です。

対しての農業は、

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