#セールス
新規架電 その7 「アポくださいって言う」
こんにちわ。里だけです。
本日は新規架電をやりだして小慣れてきたころに、急にアポが取れなくなるセールスが陥っているポイントをお話します。
タイトルを読むを何をあたりまえなことを。ってみなさん思うでしょう?
でも、実は意外とちゃんと言えていない人が多いのです。
以前の記事に書いていますが、新規架電時に大事なことは以下のようなことです。言い換えれば、一流の営業は必ずこれをやっています。
1.お時
新規架電 その10 「今は大丈夫です〜は挨拶です。」
こんにちわ里だけです。
今日は少し短い話をしようと思います。
ここまで、新規架電の話をしてきましたが、どんなにやる気のある新人セールスでも、毎日毎日受付や担当者に断られることでどんどん心が削られていき、凹んでいきます。
彼らは就活時に一生懸命自己分析をし、職業研究を行い、自らの力で社会の役に立てることを誓い志高く入社してきてくれます。
それが、毎日毎日新規架電で断られ続けると自己否定されている
新規架電 その6 仮説当てで気をつけること
こんにちわ。里だけです。
前回と前々回は仮説当ての話を書きました。
前回の終わりに次はよくやってしまう間違いを書くと言っておりましたのでそれを書いていきます。
前回、前々回の記事はこちら
前回
前々回
この仮説当てを聞いたセールスが実践するときによくやる間違いとは以下のようなものです。
先ほどの例でいいますと
「この度新しく素晴らしい睡眠薬ができました。
もしもお客様が夜中になんども
新規架電 その2 自身のマインドセット
こんにちは里だけです。
前回は新規架電その1の話をしました。
今日はその2、マインドセットの話をしたいと思います。
アポがとれるかどうかは確率論新規架電は確率論です。
確率論と言う言葉が適切かどうかは知りませんが、確率だと考えてくださいって話です。
業種や取り扱う商品・サービスにもよりますが、
ガンガン架電してtoB営業でアポが取れる確率は1%行けば素晴らしいと思います。弊社のサービスで0.7
苦手なお客様が出てきた時の対処法
こんにちわ里だけです。
今回はセールスの本質的な話をしたいと思います。
本質的な話といえば、以前「お客様の頭の外にスイッチはない、頭の中にスイッチがある。」って記事を書きました。
以前の記事はこちら
お客様に苦手なタイプの人がいる本日はお客様との向き合い方をお伝えしたいと思います。
営業の仕事をしているとメンバー(特に若手)から以下のようなことをよく言われます。
・ラポールしようとしたら話を
「営業に悩める経営者・マネジャー・プレイヤーへ記事を書きます:自己紹介」
初めまして「里だけ」と申します。
営業を20年近くやって
SAASベンチャーの取締役をやっている40代です。
最近SAASのスタートアップで取締役をやっておりまして
スタートアップではセールス業務に対してあまりにも無知&誤解をしていることがおおいということに気づき流行りに乗っかってNOTEでも書こうかと思った次第です。
スタートアップで資金調達はしたものの、「どうやって事業計画を達成すればいい