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日記:未来から帰ってきた男
横アリってどうしてもAqours1stの印象が強い。LVで見たあの会場はとても大きく見えたけれど、実際に入ってみたらそれほど大きくは感じなくてなんだか感傷に浸ってしまった。でもよく考えたら以前に一度訪れていたかもしれない。記憶喪失?
今日はシャニ夏ライブ1日目に行ってきました。とても良かった。
去年のシャニアニ先行上映きっかけでシャニマスを3年ぶりにやり始めてそれ以降6thライブとかも行ったりし
日記:増量、かつての俺は
いつの間にか85キロになっていた。2月には病気ダイエットで78キロ台に乗せていたのにどうして。
GWの帰省たらふく食事から体重が戻らない。というか食生活が戻らない。鶏胸豆腐キャベツで食事を乗り切っていた僕はどこへ…。
夏までに80キロを切りたい所存。行けるのか?でも85キロから5キロ減らすのって本気減量の時は3ヶ月かかったんだよな。なぜかここから減らないターンが来るのでキツいかもしれない。
もうダ
日記:だいまんぞくでした
きょうは『涼本あきほ・幸村恵理の綺麗なバラにはトゲがある2ndイベント-綺麗なバラと嗜む会-』のひるのぶにいってきました。ことしはじめからちゃんねるににゅうかいしたしんざんものだったのでとげもしはふあんだったけどなんいどがたかすぎてたのしかったです。しゅうしわらいがとだえずとてもたのしいいべんとでした。かみてがわのせきでした。ゆきむらさんからめがはなせませんでした。いべんとごにちょくめのこうどくを
もっとみる日記:不釣り合いだよ
今日は休みだったので髪を切るために出かけた。横の部分が耳に触るのがウザったらしくて初めて刈り上げてもらったけれど、刈り上げた部分の上の髪が刈っている部分に当たりくすぐったくてしょうがない。これは慣れるのだろうか。伸びてきたら気にならなくなるんだろうけど。何はともあれすっきりしたので満足です。
用事が終わったので暇を潰すついでにコメダに入って腹を満たした。期間限定のシロノワールが美味しそうだったので
日記:くすんだままになる
そろそろSHHisにも手をつけるかと思いノーカラットを読んだあと七草にちかのプロデュースを始めた。序盤の序盤で逃げ出してきてしまった。精神的余裕がない時に読める話ではない。嫉妬と劣等感で頭が埋まってしまったにちかがヒステリックに怒り出せばまだ現実感が無くて良かったのだが、彼女は追い詰められても練習には行く。持ってない側の話に辟易していて、とかそういうわけではなく、今はただただ受けつけない。そういう
もっとみる日記:この嬉しさはなかなかない
先日のプロセカ放送局で発表があったとおり、次のニーゴイベはカンザキイオリの書き下ろし曲が来るらしい。爆弾すぎる!ちょうど友達と飲んでる最中にこれを見て居酒屋で絶叫した。
衝撃度合いで言うとEasypopがモモジャンイベに曲を書き下ろすらしいと決まった時ぐらいのやつである。初期にカバーしたユニットアンセムとも言うべき楽曲のコンポーザーが今度は書き下ろし?次のイベントがユニットにとってもキャラクターに
2023/09/12 旅行
フォロワーと旅行をしました。
今回の旅で青春の象徴・下灘駅にようやく行けたんだけどミーハーが多すぎて普通に萎えた。所詮俺も大多数の一人!下灘に憧れるのをやめましょう。次は早朝に行きます。
川で泳いだんですが、普通に溺れそうになって“死”が今までの人生で一番間近にありました。これは本当に誇張がない言葉です。
その後何気なく対岸に泳いで戻っていくフォロワーを見てからというものの、他人と自分は違うと
TOMORI KUSUNOKI LIVE TOUR 2023 『PRESENCE / ABSENCE』 東京公演 感想
他人との価値観の相違、当然のように行われる無理解の強要、生きているだけで息苦しいことばかりだ。そんな世界でも生きてさえいれば、摩耗した心を抱きとめ、寄り添うことで安らぎを与えてくれる存在は必ず現れるものだ。
僕はこのライブを見るためにここまで苦しんできたのかもしれない。心の底からそう思った。
というわけで、TOMORI KUSUNOKI LIVE TOUR 2023『PRESENCE / ABS
2023/08/21 帰省/旅行
3年ぶりに帰省をした。アンチ地元愛男なので寂しいとかそういう類の感情はなかったけれど、やはり懐かしさは感じた。海が、空が、五感に強く訴えかける。記憶とは変わってしまった部分も多かった、それでも自分の生まれ育った街だった。
だんだんわからなくなってきた。俺は本当に故郷が嫌いなのだろうか。故郷を離れ、親が思うであろう普遍的で代表的な幸福、結婚をすることもなく、ただ漫然と暮らしている。親に対する罪悪感
最近のプロセカイベスト雑感
気に入ったストーリーについて適当に書いていきます。
交響する街の片隅で
どうしたって直近のこはねイベで書かれた焦燥と劣等が尾を引いている白石杏が今イベの主役に見えてしまう。そんな決して奇麗ではない想いも無駄ではない、チームが飛躍する原動力になり得るという志歩からの助言にただただ頷くばかりだった。これはチームの仲間からではなく第三者目線の言葉だからこそ意味があるし、これから訪れる白石杏の飛翔に向
2023/05/15 減・量
実は去年の10月くらいからダイエットをしていたんですが、結果半年で20キロの減量に成功しました。1ヶ月経っても体重をキープできているため、成功ということで備忘録としてこれを書いています。過去の出来事って残しておかないとすぐ忘れてしまうので…。
始まりは唐突に、やんわりと
減量を始めたきっかけはなんだっただろうか。自分の写真を見るたびにこいつ顔回り肉つきすぎだろと感じることだったり、入るズボンが
『夢の途中、輝く星たちへ』感想
満点でした。満点だったんですが、えむが祖父である楽之助の夢を司に託したのがずっと納得いかなかった。なのでもう一度その前後を丁寧に読み返したら案外すんなり飲み込めたんだけど、最初から普通に不足なく書いてあって横転。どうやら俺は鳳えむに夢の中を生きて欲しすぎて盲目になっていたらしい。
当たり前だけど司とえむの夢は違う。夢を託すということは別離を受け入れることと同義で、それの証左としてのあのシーンだった
2023/01/30 ゲームの目標に釣られて走り続けるピエロ
ゲームのランク戦って不毛だなと思いながらもついついやってしまう。Nエクス時代への懐古の気持ちから最近デュエプレに復帰してND(いわゆるスタン)のランク戦を回してるんだけど、マスター到達まであと1勝のところからどんどん転がり落ちていって毎日部屋で絶叫してる。一時マスターに手をかけた俺がこんなところで燻っていいわけないだろ。早く上がらせろ。
中学~高校の俺はかなりデュエマに夢中だった。学校から帰った