さんかくワサビのオーナー

大分県佐伯市にある1000円+投げ銭で泊まれるゲストハウスです。いろいろ考えてくすぶった結果、爆発したので投げ銭で始めてみました。その“いろいろ”を綴っていきたいと思います。とてもポンコツで困っています。開店して1年経ってもお金の計算ができません。よろしくお願いします。

さんかくワサビのオーナー

大分県佐伯市にある1000円+投げ銭で泊まれるゲストハウスです。いろいろ考えてくすぶった結果、爆発したので投げ銭で始めてみました。その“いろいろ”を綴っていきたいと思います。とてもポンコツで困っています。開店して1年経ってもお金の計算ができません。よろしくお願いします。

    最近の記事

    そして、なかむらは家を買った。

    だけどやはり、自分の思い通りにならない決定事項が多くて、次第に気持ちがしぼんでいってしまっていることに気づきました。 内装のこと、設備のこと、お金の負担のことなどなど、決して大家さんが悪いわけではありません。 「なかむらの常識が足りていない」ただただこの一言に尽きると思います。 持ち主は大家さんなのだから、設備や内装はもちろん大家さんに決定権があるのです。 だけど『学生寮をやるぞ!!』と前のめりな私は「私の希望が通らない・・・」とどんどん落ち込んでいきます。 こうやって書いて

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      • 実は・・・物件Aというのがありました

        またまた、前の更新から時間が経ってしまいました・・・ これまでのるんるん寮物語は前々回の記事からご覧いただけたら嬉しいです。 ーーーーーーーーーー ごっちゃんからの提案。 それは物件Aを買い取るというものでした。 説明しよう、物件Aとは・・・ 家賃交渉で失敗してしまった前回の物件を物件Bとすると、実は、その前に目をつけていた物件Aというのがありました。 佐伯市内には10年ほど前(推定)までは近隣市町村から進学してくる高校生を対象とした学生寮や下宿がいくつかあり、自宅の

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        • ボケとツッコミのバランス

          前回の投稿から時間が経っちゃった。 すごく反響が多くて嬉しいやら恥ずかしいやら。 皆さんこんにちは!寮母見習いのなかむらです。 私は打たれ弱いので物件が1つ決まらなかっただけであのくらい凹み、喚きます。 皆さんが「こいつ大丈夫か?」って思っているのの1000倍くらい「わたし大丈夫か?」って自分で自分を心配しながら生きています。笑 だけど、この性格のまま34年間やってきましたから、歴史と実績もそれなりにあるわけで。最近は、喚いた後の切り替えがだいぶ上手になった気さえしています

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          • 走れなかむら

            なかむらは激怒した。必ず、かの邪智暴虐の不動産屋さんを除かなければならぬと決意した(いや、腹は立てたけど実際そこまではなかったです。でも腹は立った、いや、悔しかった)。なかむらには不動産事情がわからぬ。なかむらは元フリーターで、ゲストハウスの宿主である。宿の業務をし、友達と遊んで暮らして来た。けれども空き家に対しては、人一倍に敏感であった。 どうも、太宰治と誕生日が同じなかむらです。 ジメジメした季節には太宰治がぴったりだわ、と思い図書館に行ってページを開いたら、あの有名な

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            新たな展開・・・

            前回の記事でも書いた、高校生の夕ごはん。 2020年4月からほぼ毎日、佐伯鶴城高校剣道部の高校生たちに夕飯を作り続けてきました。 そして2021年12月頃に、先生から新たな依頼が・・・ そう、寮(厳密にはシェアハウスになる予定)です。 剣道の有名な先生(どのくらい有名かというと、先生が現役高校生だった頃に『玉竜旗高校剣道大会』という全国大会で優勝を納めた剣道の腕前の持ち主。そして自身の腕前だけでなく市外からも生徒を呼べちゃうほど指導も上手な人格者)の下で剣道を学びたい!とい

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            高校生の夕ごはんのお話

            こんにちは! ¥1,000+投げ銭で泊まれるゲストハウスを経営している、ポンコツオーナーのなかむらです。 2019年10月10日にオープンして、あっという間に2年8ヶ月が経とうとしています…!驚 大分県佐伯市に移住してきてからは丸5年が経ちました!超驚 ゲストハウスのオーナーをしつつも、日々いろいろな人から声をかけてもらい、たくさんのことに挑戦しています。 「田植えするからおいで〜」と気軽なものから「〇〇協会△△支部の理事をしてくれないか」というような「え、私に言ってる?

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            悲しくて悔しいけど私にも非があるからなんとも言えないって話をします。

            最近、さんかくワサビの使い方でモヤモヤすることがあります。 いろいろな人が来てくれている証拠だと思います。 だから経営的にはいい方向に向かっているのだと思います。 だけど、なんだか解せないまま時が過ぎています。 このことを考えると頭が痛くなってきて、涙が出てくる(これを書いている今もまた涙出てきた)。 仲のいい信用できる人には話を聞いてもらったのだけど、まだまだモヤモヤは拭えません。

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            有料
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            再び、DIENOJIのファンになった。

            先日、私の営むゲストハウスにダイノジが来た。 いろいろなところで話している通り、私は小学5年生〜21歳くらいまでの10年間くらいずっとダイノジが好きだった。 小学生の時は爆笑オンエアバトル、中学生の時はそれに加えて若手芸人のイベント的なライブ、高校生の時はバイト代を注ぎ込み単独ライブにも行っていた。 ダイノジに対する愛情はもちろん、バイト代注ぎ込んでお笑いライブに行き、貢献していたので『ファン』だったと言えると思う。 大谷さんの少し影のある雰囲気。なのに人をあんなに笑わせる

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            さんかくワサビにDIENOJIが来ます・・・!

            小学生の頃から好きで、20代前半までの謂わゆる「青春」を捧げたダイノジがさんかくワサビにやってくることになりました。 今のこの複雑な心境を文章にしておこうと思い、溢れ出てくる気持ちを文章にしていたのですが、読み返してみたら気持ち悪いし、意味がわからなすぎました。 なので、どのくらい好きだったかをとりあえず写真にて載せておこうと思います。 文章は、綺麗にまとまったら載せますね。 今回、ダイノジのお二人がさんかくワサビにくることになり、 「そういえばあの頃の写真ってあるのかな

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            ヤバい、また「やってみないとわからない病」の発作が…!

            こんばんは! 「やってみないとわからない」と言っては無鉄砲に挑戦し続けてしまう病気の重症患者、なかむらです。 投げ銭で泊まれるゲストハウス さんかくワサビも、やってみたいと思ったきっかけはたくさんありますが、最後の決め手となったのは 「やってみないとわからない」ところまできてしまったからです。 便利な言葉です。「やってみないとわからない」。 挑戦せざるを得ないですよね。「いろいろ悩んだ末に」感出てるし。 そして先日、さんかくワサビ開業以来の「やってみないとわからない」案

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            どこに向かっているのだろう?

            クラウドファンディングで人のお手伝いたくさんしていて、なんだか何のためにやっているんだろう?という気持ちになってきた今日この頃。 やりたい!という声には個人も団体も、民間も行政も関係なく、私ができることならなんでも応えたいし、はじくようなことはしたくない。 可能性が小さければ小さいほどそれを手繰り寄せて、糸口を探してきた。 大袈裟に言うと、達成するかしないかは二の次、と思ってきた(もちろん達成して欲しいと願っている)。多分、達成することを一番に考えたらマーケティングや戦略

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            クラウドファンディング

            こんにちは! 毎度ご無沙汰しております。 大分県佐伯市で1000円+投げ銭で宿泊できるゲストハウスを経営している『ポンコツオーナー』のなかむらです。 先日、うっかり2周年を迎えてしまいました!ありがとうございます。 そうなんです、さんかくワサビは2019年10月にオープンしたのです。 オープンしてから2年も経つと、オープン当初の大変さを忘れがちですが、振り返ってみると 「事業を始めるのってこんなにも大変なことなのか・・・」と何度も挫けそうになったことを思い出します。 大

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            私の『ゲストハウス思い出ノート』

            《プロローグ ―空き家― 》2021年6月。 散歩の途中で気がついた。 近所の、今にも崩れそうだった空き家の解体が始まった。 夏には台風も来るし、隣家とも近い。 雨が降る度、強い風が吹く度に建物が崩れないだろうかと心配だった。 だから少し安心した。 寂しさもあった。 ふと解体中の空き家の方に足が向いた。 いつも眺めるだけで、近づいたことはなかった。 壁はなくなり、柱と水道などの設備だけになった状態。 いつも以上に哀愁を漂わせていた。 外からふと覗いた。 洗面所だったであろう箇

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            『絶滅危惧種 大分の本屋さん』 当日の様子を文字に起こしてみました その2

            2020年8月14日(金)20:00~  オンラインで開催したトークイベントの様子を、主催者の中村が振り返りつつ、文章に残しておきます。 本来なら2020年7月31日(金)19:30~ 大分県佐伯市にある投げ銭ゲストハウス さんかくワサビにて開催予定でしたが、コロナウィルスの感染拡大予防のためにオンラインでの開催となりました。 できることなら会場で カモシカ書店・岩尾さんの『悩める青年具合い』や 根木青紅堂・文恵さんの『独特の行間や間』を味わっていただきたかったのですが、

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            投げ銭ゲストハウス『さんかくワサビ』では住み込みでお手伝いをしてくれる方を募集しています。ドミトリーの二段ベッドで寝泊りしていただき、その代わりに1日1.5時間のお手伝い(掃除や洗濯)をしていただきます。20歳以上1ヶ月以上できる方。旅人と交流しませんか〜?

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            クラウドファンディング×補助金

            こんにちは! 大分県佐伯市で投げ銭ゲストハウス さんかくワサビをしているなかむらです! 先日、佐伯市役所の職員さんとまちのコンサルタントの善然(ぜんねん)さんとお話ししてきました! 内容は『クラウドファンディング』! 何を隠そう、さんかくワサビは必要資金の1/3がクラウドファンディングで集まってできたゲストハウス。 「でも市役所で使われる単語って難しいし、私に理解できるかしら、お役に立てるかしら」と不安に思いながらお話聞いていましたが、かなーり噛み砕いて説明してくれました

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