さんかくワサビにDIENOJIが来ます・・・!
小学生の頃から好きで、20代前半までの謂わゆる「青春」を捧げたダイノジがさんかくワサビにやってくることになりました。
今のこの複雑な心境を文章にしておこうと思い、溢れ出てくる気持ちを文章にしていたのですが、読み返してみたら気持ち悪いし、意味がわからなすぎました。
なので、どのくらい好きだったかをとりあえず写真にて載せておこうと思います。
文章は、綺麗にまとまったら載せますね。
今回、ダイノジのお二人がさんかくワサビにくることになり、
「そういえばあの頃の写真ってあるのかな?」とアルバムの類をぱらっとめくっただけでざくざく出てきました。出待ちの写真とダイノジ大好きだった友人とのプリクラ。
この友人達とは小学校の頃から仲良しで、高校は3人ともバラバラだけどダイノジで繋がっていたといっても過言ではない時期もあります。
社会に出てからそれぞれの道に進む中で、たまに連絡とったりごはん食べに行ったり。
私が佐伯に移住した時には佐伯にも遊びに来てくれたりしました。
と、思い出話はキリがないのであの頃、どれだけ私が好きだったか、公開します。とても恥ずかしいです。でも、なんかこんな場でもないと今のどきどきを消化できない気がしてですね。
自分でもなぜここに載せるのか、本当に不明です。でもなんかなんか載せずにはいられないっていうか、ね。なんですか?この気持ち。
会いたいけど会いたくないっていうか、会いたくないけど会いたいっていうか。すごく会いたいっていうか。でも会ったところで話すことないっていうか。最近は全然追いかけていないし、昔のネタとかしか知らないし、多分ずっと下向いてると思います。
でも、あの頃、すごく好きで、友人と生活の中にネタを散りばめたり、授業中にノートに『DIENOJI』って描くような、無駄で意味わからない「好き」な時間を過ごしていたんです。
他人が見ても「だから何」っていう内容だと思います。
だけどなんか載せずにいられない。なんですか?この気持ち。(2回目)
どうですか、何も残らないでしょ。他人が見ても「で?」っていう内容です。
でもなんか、載せずにはいられなかった。
載せたからといって消化できるわけでもないのだけど、今回ダイノジがさんかくワサビに来るということで、あの頃の「好き」をぶり返された感じがして、それならこっちだって予め全部掘り返しておきますわ!!という全くもって意味のわからない感情になっています。
あぁ、あと3日でダイノジきちゃう。
さんかくワサビに、ダイノジきちゃう。
よりよいゲストハウスにするために使います。例えば、宿泊のお客さん向けの近隣ごはん屋さんマップを作ってみたり。