ヤバい、また「やってみないとわからない病」の発作が…!
こんばんは!
「やってみないとわからない」と言っては無鉄砲に挑戦し続けてしまう病気の重症患者、なかむらです。
投げ銭で泊まれるゲストハウス さんかくワサビも、やってみたいと思ったきっかけはたくさんありますが、最後の決め手となったのは
「やってみないとわからない」ところまできてしまったからです。
便利な言葉です。「やってみないとわからない」。
挑戦せざるを得ないですよね。「いろいろ悩んだ末に」感出てるし。
そして先日、さんかくワサビ開業以来の「やってみないとわからない」案件が爆誕しました。
そうです、銭湯です。
なかむらがまた変なこと言い出したと思って、どうか最後まで聞いて下さいナ♨︎
…というか資料作ってきました。
題して
『一緒に銭湯を作ろう』
と、こんな感じで、銭湯したくなっちゃった。
いろいろご意見いただいてます。
もう既に「燃料費(薪にしろガスにしろ)の捻出が大変だよ?」とか「儲からないよ」とか「家にお風呂普及している時代だからねぇ」とか。
しかしながら「やってみないとわからない病」の発作はそんなご意見たちで治るような代物じゃないんですね。
むしろ症状はひどくなるばかり。
日々、「どうしたらできるのだろう?」と考える毎日です。
そんな感じです。
発症しているとはいえ、持病の「打たれ弱さ」は健在なので(持病なのに健在とは…)、みんながあまりにも応援してくれなかったらすぐ諦めちゃいます。うわべだけでも「応援してるよ!」なんて声かけてやってね。
そして「一緒にやってみたい!」とか「興味ある!」という方はどしどしお知らせくださいナ!!
よりよいゲストハウスにするために使います。例えば、宿泊のお客さん向けの近隣ごはん屋さんマップを作ってみたり。