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ヤバい、また「やってみないとわからない病」の発作が…!

こんばんは!
「やってみないとわからない」と言っては無鉄砲に挑戦し続けてしまう病気の重症患者、なかむらです。

投げ銭で泊まれるゲストハウス さんかくワサビも、やってみたいと思ったきっかけはたくさんありますが、最後の決め手となったのは
「やってみないとわからない」ところまできてしまったからです。

便利な言葉です。「やってみないとわからない」。
挑戦せざるを得ないですよね。「いろいろ悩んだ末に」感出てるし。

そして先日、さんかくワサビ開業以来の「やってみないとわからない」案件が爆誕しました。

そうです、銭湯です。
なかむらがまた変なこと言い出したと思って、どうか最後まで聞いて下さいナ♨︎
…というか資料作ってきました。

題して
『一緒に銭湯を作ろう』

一体誰向けにプレゼンしとるねん。
いきなりきっかけ・・・
しかも2個もある・・・
お、なんか盛り上がってきてる。
え、企画書の途中・・・擬音で1ページ・・・
「え、意味わかんない」と思った方はQRコードをどうぞ(見ても多分わかんないけどね)
あ、まだきっかけの話続いてたのか・・・それでそれで?ここからどいう展開に?
そうきたかー!!そうきそうだな、とは思ったの。
あ、なんか名言きそう。
きた!なるほど!!
あーこれすごく大事。テストに出そう。
なんかちょっとダブルミーニングみたいな、わかんないけど。あ、違う?
理想・妄想の話かと思いきや、意外と具体的な案も考えています。
まだまだアイディアや運営方法など必要だけれども。
(次ページ)っていうのは具体例すぎるのでこの場での発表は控えさせていただきます。

と、こんな感じで、銭湯したくなっちゃった。
いろいろご意見いただいてます。
もう既に「燃料費(薪にしろガスにしろ)の捻出が大変だよ?」とか「儲からないよ」とか「家にお風呂普及している時代だからねぇ」とか。

しかしながら「やってみないとわからない病」の発作はそんなご意見たちで治るような代物じゃないんですね。

むしろ症状はひどくなるばかり。
日々、「どうしたらできるのだろう?」と考える毎日です。

そんな感じです。

発症しているとはいえ、持病の「打たれ弱さ」は健在なので(持病なのに健在とは…)、みんながあまりにも応援してくれなかったらすぐ諦めちゃいます。うわべだけでも「応援してるよ!」なんて声かけてやってね。
そして「一緒にやってみたい!」とか「興味ある!」という方はどしどしお知らせくださいナ!!

よりよいゲストハウスにするために使います。例えば、宿泊のお客さん向けの近隣ごはん屋さんマップを作ってみたり。