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【歌詞】花咲く頃まで

恵みの雨が降る 私の胸のとこ
騒がしい音たてて 足音もかき消す

そろそろ急がばまわれ
置いて行かれるぞ 恋に
手回しがうまくできなかったから

振り向いてくれるか

さぁ 芽を生やし 蕾が付く日まで
丁寧に水あたえ 育てていく
花咲く頃まで
さぁ 虹の輪が 空にひろがるとき
親身になって 泣いた 恋の話
私のじゃないと信じて...


狐日和の頃 私の胸の肌
たたいて音を鳴らし 未来を探してる

そろそろ急がばまわれ
忘れられてしまうかも
近道があれど ものにしたいなら

遠まわりがいいか

さぁ 双葉かな ようやく根づいた種
話しかけたりもして 育てていく
花咲く頃まで
さぁ 二重の輪が 空に映えてるとき
真ん中に立って 仰ぐ ふたつの虹
私のだって言い張って...


さぁ 芽を生やし 蕾が付く日まで
丁寧に水あたえ 育てていく
花咲く頃まで
さぁ 様子みて 心がひとつずつ
花びらを開かせて 育つときは
愛なんだと知る
さぁ 二重の輪が 空に映えてるとき
真ん中に立って 仰ぐ ふたつの虹
私のだって言い張って...





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