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パラレルワールドと場
久しぶりに僕が見て来た場のエッセンスを。
パラレルワールドは実在する。
この世界は無限の可能性の内の1つにすぎない。
並行して無数の世界が存在している。
科学的にと言うのか、素粒子科学の理論上はパラレルワールドはほぼ証明されているだろう。
でも僕は科学に詳しくはないし、そう言う理論としてではなくパラレルワールドの存在を確信している。
パラレルワールドと言う概念を知る遥かに前から、僕はその存在
エッセンスその13 王者の眼差し
はい。
このページではね、どんどん行きましょうね。
生きていると色んなことがあります。
上手くやってやろうなんて思う必要ないですけど、
何度も言うようにピンチはつきもの。
流れを何とか変えなきゃいけない場面と言うのはね、
自分の為じゃなくて、人のためにおとずれますから。
さあ、こんな時でもあります。
これはひたすら繰り返します。
手を変え品を変え、語って行きます。
生きる上でね、幸せに、感謝
エッセンスその12 秘密
あれ、いいですねぇ。
この前の記事の開拓者の独り言ってね。
本音を言ったらね、実感で言ったら、そんなかんじなんですよね。
で、ついでって訳でもないですが、ここまで言っておきましょうかねぇ。
これも本当に今だから言える話なんですけどね。
いや、こんな正面から語るのは初めてですね。
あれを振り返ったことで、まあ、このアプローチが何なのか、それは書いておいて良いのかなぁ、と言う気になりましたね。僕の全
エッセンスその9 幻としての世界、そして夢。
夜、雨です。
いよいよ夢について、夢としての世界とか、幻としての世界について話します。これはある意味でエッセンスと言うか究極のところですね。この生きてある世界、このリアリティの本質に関わることですから。これは語るのもなかなか大変です。何故なら、これもまた僕らは経験で実感して、体感して、認識がどんどん深まって行って、ってそう言う実践的な知識ですから。生きているこの世界にも、僕達の生命体にも、その心
エッセンスその7 聴く力
さてさてさてさて。行きましょうかね。
どんどんとんでもないことになって行きますね。
それも良いでしょう。
ここまで公開してどうなのか、はっきり言って僕にも分かりませんねえ。
これもね、トークに近いことになってきましたが、考えていたことと違う方向にね、どんどん進んで行ってしまうんです。
そう言うのって、何なんですかねえ。
教えてよって言われて、じゃあ、と、語ろうとしますよね、そんなことは何度かあり
エッセンスその6 場とは何か
さてさて、かなりな内容を公開して来ました。
こんなにやっちゃって良いのかなぁ、ともやはり思いますが、意外と気を遣うタイプの人間なので、ほんとここだけは好きなようにやらせて貰います。今日はもっとぶっ飛んで行きますのでご注意下さい。あくまでご興味のある方のみどうぞ。
ついに場の本質を語りますよ。
エッセンスその5 描写することとなぞること。
飛ばしてると言うか、このページで書いてるときは、スイッチ入ってますね。言葉として、概念で伝えられることはもう全部書いちゃって良いかなと思ってます。
これはやり始めて感じたことで、最初から決めていたことではありませんけど。
そうなると、場についても、その他のアレコレも少し書く必要がありますが、僕が経験として掴んできた人間観、世界観の基本にある「描写することとなぞること」について改めて触れておかなけれ
エッセンスその4 原因の根元を撃て
さあさあ、続けて行きますよ。秘技大伝授大会な感じですね。
ちょっと幾つかの場所でお話したりしたので、また新鮮なインスピレーションも湧いています。
でもでも、基本は同じ。そして、今立っているそれぞれの場所から全ては始まる。
全てに仕組みがあります。理由があります。それを無視して力技で色々動かしても無駄です。何事にも強引さはしこりを残します。だから仕組みを知ることが何より大切です。
これねえ、母川
エッセンスその3 一つの切っ掛け
今日の記事は最後の方だけ有料設定にしましたが、殆どは無料で読めます。お楽しみ下さい。
今でもやっぱり1番質問されることって言ったら、絵のことだし、どう指導するのか、ってことだったりする。指導なんてしないんだけどね。
それで、まあ20年、ダウン症のある人達と関わって来て、制作の場に立って来て、色々言えることはある。
ただね、これはここは団体とは関わりなく、個人の経験を書いて、皆さんのお役に立てたら